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【雑談スレ】ルララ宇宙のサラスヴァティ
ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
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■口論・議論は議論スレへ
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他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000 を踏んだ人が立てて下さい。それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
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†前スレ†
【雑談スレ】戦場で女の名を呼ぶサラスヴァティ
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9980/1625913241/
死ぬ覚悟なんて持ってほんとに死んでしまったらどうする
命のやり取りなんてバカらしい
勝てない戦いを避けるのも立派な戦い
カッコよく死ぬより無様に生きたほうがカッコいい
弱いまま死ぬことは簡単だが、生きてなきゃ強くなることもできない
自分の弱さを嘆く主人公に世界最強の男がかけた言葉
なお世界最強は主人公を強いやつと評価してる
うちの連中の最上位陣は大体「死ぬ時は死ぬから気楽に逝こうぜ!」ばかりだな
良くも悪くも死に慣れ過ぎて「敵は殺す。仲間は死ぬ。自分もいつか力尽きる」になってるか「弱肉強食は自然の摂理だから仕方ないよ」の達観系かどちらか
強さの種類は一つじゃない、強さの手段は一つじゃない、ってのは常日頃から作中で心がけてる
全一空手マンと全一ゲーマーはそれぞれ別種の強さがあって、如何にして自分のフィールドに相手を巻き込めるかみたいな
一番強いやつが命のやり取りを拒否っている
奪うときは一方的に奪うが絶ッッッ体に差し出しはしないというポリシー
先に戦闘不能になった方の負けってルールで勝負
敵が倒れるもその直後に主人公も倒れる
敵は数秒後に立ち上がり主人公は倒れたままだが先に戦えなくなった方が負けなので実戦なら主人公の負けだけどこのルールでの勝負なら主人公の勝ち
素直に敵も自分の負けを認めて主人公を部屋まで運ぶアフターサービスをすることで格を落とさなかったぜ
主人公チームが子供で、敵対した奴がその世界でも最強格の一人(後のラスボス)
出会ったからには殺さないといけないが子供を相手に本気を出すのもみっともない
って理由で「普通の人なら戦闘不能になる程度の決定打を与えられたら見逃そう」というクソ舐めプを披露
主人公チームが少しずつ成長する折の分水嶺で度々現れ、少しずつ舐めプの限度を減らしていく
最終戦で大人になった主人公チームとガチバトって負けるけど、数百年ぶりに本気で戦えて「あの頃に殺さなくて良かった、もったいない」みたいな感じで満足する
っていう長編が読みたい
最強格同士が序盤から割とガチで潰し合いつつも外乱で中断されて『次は殺す』を繰り返して最終盤でようやく決着付く感じの戦いも好み
最序盤は何が起きてるか分からんけど段々と戦いの全容が見えるようになるという点で主人公の成長も表現できる
うちのヒロインは毎回相手が本気出してなかったり不完全な状態だと圧倒できるんだけど100%の状態になられると一方的にブチのめされるという流れだがなんか見覚えあると思ったらベジータだったわ
敵が「ちくしょー完全体にさえなれれば……!」とか言ってるだけの回がありそう
計8回強化復活するボスをほぼ一人で圧倒して倒した味方の最強キャラ
周囲との温度差がすごすぎて(一段回目から勝てるわけないよぉ状態)
4回目の復活くらいから主人公はニヤニヤが止まらなかった
世界を恐怖で支配する魔王がいた
魔王を一人の男が倒した
魔王に怯えて手を取り合っていた人々は魔王無き世界の実権を握るため戦争を始めた
魔王を倒した男は世界を争いの渦に陥れた最悪の犯罪者となった
妖魔「結界で私の妖力を抑えていればよかったものを。判断を誤ったな」
退魔師「俺達が結界を使って勝ってもお前はこう思っただろう。『結界さえなければ勝ててた』と。それでは駄目だ。俺の望みは『完全なる勝利』。一切の言い訳の余地も与えん。100%中の100%、ベストコンディションのお前を正面から叩き潰してやる」
誇り高きサイヤ人ムーブは良いな
逆に本調子じゃない最強格を死闘の末に倒す方が好きだったりする
倒される側も本調子であれば勝てたのにとか恨み言は言わず「弱り目に付け込むのも良い判断してたね!」って称賛しながら退場していく
けど倒した側は「アレで本調子じゃないとかマジかよ……」ってなったりすると良いかな
そういうのは後々で「あいつが本調子だったらこれこれこういう感じだった」「お前らよくあいつ倒せたな」みたいな展開を入れたくなるよね
個人的にそういうルートに行くなら最強格の弟子ないし後継者ポジに突っ掛かられるのが好みかなー
最強格ほどではないけど真正面から殴り合うと普通に競り負ける可能性もあるくらいに拮抗してくれると中々に楽しい
ゲーマー心理的には最強とやらないと勿体ない
競技的な物なら最強を間近で見たくはあるけど命のやりとりだったらなー……
ラスボスを主人公の恩人にする案
プロローグで死闘した二人でプロローグを再現するかのような最終決戦を再演する事でエモさを補給する事が出来るかもしれない
【“拳骨姫”のアウグスタ】
アウグスタ・ザスキア・フォン・ランゲンフェルト、通称「“拳骨姫”のアウグスタ(Augsta the Lady of Fistfucker)」。
前ランゲンフェルト大公の一人娘である彼女は、殴り合いに性的興奮を覚えるという異常性癖の持ち主であり、百人以上を己の拳で殴殺した大罪人である。
幼少のみぎり、父であるランゲンフェルト大公フリードリヒが病没。
それからというもの大公位を望むものたちから命を狙われる生活が続き、そのことがアウグスタの性格を決定的に歪めたものと思われる。
さらに思春期になると、その歪んだ性格が性欲と結合し、如何なる変化を起こしたか「殴り合うことに興奮する」という異常性癖として発露した。
その後、成人して大公位を継承した彼女は自らの住まいであるキーファンヴ―ゼル城のすぐ近くにある森の中に特設の闘技場を建設。
犯罪者として捕らえられた者や、過去に自分を暗殺しようとした貴族、粗相をした使用人、果ては無辜の領民を拉致し、闘技場内で殴殺した。
特筆すべきは、彼女に殴殺されたものたちが決して無抵抗であったわけではないということである。
アウグスタは一方的に相手を殴りつけることを好んだわけではなく、あくまで殴り合い、対等な条件での拳闘の試合を好んだ。
ただし、彼女は貴族の子女でありながらなにゆえか異様に格闘を得意としており、ほとんどの被害者は成すすべなく彼女に殴殺されたと記録されている。
やがて行状が明るみになると、王命により彼女は捕らえられ、犯罪者としてキーファンヴ―ゼル城内の一室に生涯幽閉されることが決定した。
王軍に捕縛された際、彼女の全身には拳闘でできたと思わしき無数の骨折の痕跡があり、とくに両手の指は骨折と整復を繰り返したため、歪に曲がっていた。
また顎の骨も一度砕けたものを整復した痕跡があり、歯に至ってはほとんど残っていなかった。
アウグスタが捕縛されたのち、彼女の闘技場があったキーファンヴ―ゼル城近くの森を王軍が捜索したところ、尋常でない数の人骨が発見された。
王軍の兵士たちが数えたところ、その数は百を超えたが、それは頭蓋骨が原型を保っていたもののみであり、そうでないものを含めれば犠牲者は二百を超えると予想された。
それらの骨はどれも、生前に拳打を受けたことによって折られたと思わしき多数の骨折の痕跡があり、犠牲者の人数の特定をより困難なものとした。
キーファンヴ―ゼル城は現在でも元ランゲンフェルト大公領に現存しており、届け出を出せば内部を見て回ることも可能。
アウグスタが死ぬまで幽閉されていたのがどの部屋かは記録に残されていないが、「西棟四階の一室から内側から扉を拳で打つような音がする」という報告が度々上がっている。
拳骨姫という単語を思いついて妄想膨らませたら「ID:INVATED」のタイマンと、バートリ・エルジェーベド混ぜたようなキャラができた
射殺しなきゃ……
上位存在も更に上の存在がいて定期的に審査が課せられる
その時に最上位存在を納得させられるだけの実力を見せられなければ能力と階級を剥奪される上に基本的に一度降格させられた者は二度と上位存在にはなれない
なんか胃痛が・・・
(本社から支所への査察かな?)
ありとあらゆる面で最適解しか出さないというか
いや、それ思いついても口に出さんだろ…ましてや実行しようとか思わんだろ…
みたいなキャラを出したいが
悲しいかな自分のオツムが足りない
あとどうも態とらしいというか、はいはい解ってますよ感が出てしまうのも好きでない
発想を逆転させて「何を知っていれば/何を知らなければそういう選択を取るか」を逆算していくとか?
そういうキャラクターだとゴールデンカムイのウイルクを連想した
ウイルクの心理は一切描写してないことで底の知れなさを演出してたから常に第三者を同行させると良いかもしれん
周りに引かれるような最適解ってことは、効率最重視で多少の人命や倫理観ガン無視ってことでしょ?
敵のアジトぶっ潰すにあたって、どうせ殺すんだから死刑囚にでも自爆テロさせればええやんけ、みたいな
小田原攻めの際に「夏でもないのに陽炎が起きてる……これはおかしい……」と気付いた寄せ手側が捕虜を先に向かわせて地雷を起爆させた逸話が有ったような
あれ真田昌幸だっけ?
地の文?モノローグやウニフラッシュのセリフを一切出さないとかで
何か考えてるけど何を考えてるかは解らないのが好き
[memo]
お嬢さん、復讐ってのはね……
「やりたいからやる」もんであって、「やらねばならないからやる」ものじゃないんだよ。
――とある傭兵
俺が天遂連舞・楼断裂牙・絶空で動きを止める、お前はその隙にヤツを叩け。勝負は一瞬だぞ
おう…………おう……ごめん、今のもっかいいいか
俺が天遂連舞・楼断烈牙・絶空でヤツの動きを止める、その隙を狙ってお前がヤツを叩くんだ。
集中しろ、死ぬぞ
どうしよう、俺死んじゃうかもしれない
最終盤で主人公
最終盤で主人公に 見た技をそのまま再現できる才能があると判明し
中堅下位程度から一気に作中最上位格になる
再現は技術や知識によるものではなく、見たままの結果を再現してるだけなので
準備や詠唱、コストもなし
おまけに才能に気づいた後は一度見た技は使い放題
才能を見出したキャラ曰く
なんとなく思いついただけ
たまには思いつきで色々やってみるもんだ
守護神という要するに
途中で書き込んじゃった
守護神という要するにその神様の力を借りる術なら100%の力を引き出せるという才能を次々と仲間達が開花させていく中で
一人だけ守護神がいないのに普通に守護神持ちの仲間達のバトルについていくキャラクターがいるんだが才能あるんだかないんだかわかんねぇなこれ
なろう系なら追放からの復讐で関係者の神様系ヒロインNTRし始めそう
守護神がいないので無能、もしくは神々に見放された不信心者、下手したら邪教徒扱いされて追放
その後復讐を願った時初めて神の声が聞こえて加護を得る
なぜならそいつの守護神は復讐神であるため、心から復讐を願わなければ神とのパスが繋がらなかった
復讐神の権能は本当に復讐特化なので、復讐心を向けた相手、一度敗北した相手、自分に対して嘲笑・侮蔑・またはそれに類する感情を持つ相手に対しての特効が主軸
故に初見の相手には全く何の効果も現れない
みたいなの妄想した
???「俺は俺を信仰してるよ」
まぁ仲間達に引けを取らない理由としては
・単純にキャリアの差。仲間は全員十代後半から二十代半ば程度の中で60年近く修行してた最年長者(仙人なので加齢による劣化はなし)
・神の力は使えないが星(北斗七星)や文字(九字)の力などを使える上に宝貝も多数所持しており足りない力は装備で補える
・名誉や矜持よりも勝利を最優先とする誉れが浜で死んでるリアリストな気質
辺りがあげられる
ただし師からは今は経験の差から主人公達を上回れてるけど20年後には追い越されるかもと言われてはいる
ミケ
人語を介する黒猫
創世神話の主神であり創造神
世界が無であった時に現れ、光と闇を、そして世界の全てを生み出したと伝えられる創作上の存在
と思われていたが実在していた
本来は実体すらもたないが神話に倣って黒猫の姿をしている、ファンサービス精神に溢れるお方
ラスボス戦で登場
世界が滅びるのも運命だが、作為的なものは看過できないということで主人公達に協力
とはいえ明確に手を貸したのは主人公の才能を見出し開花させるきっかけを作ったくらい
神が手を出すのもまた作為的、らしい
絶対的な力を持ち、全知ではないが全能
物語として存在がタブー
[memo]
人間にとって、自分が本当に怒っているときと
「怒るべき状況だから怒っているようにふるまう」ときとを区別するのは、存外難しい。
アドラー心理学が言うには、怒りで我を忘れるって事はまずないらしい
魔王 何故私が内陸国なのに海軍を欲するかわかるか?
側近 我儘以外の何があるって言うんですか?
魔王 お前はまだスタンドオフ攻撃で一方的に攻撃される恐ろしさを知らない
側近 前世サダム・フセイン説
【殴殺手甲(ガントレット)】
本名不明、来歴不明の女傭兵。
超至近距離での格闘戦を得意とし、人間であろうと魔物であろうと、拳打による連撃で殴殺する。
通り名の『殴殺手甲(ガントレット)』は、武器として使用しているのが黒竜の骨と鱗から作り出した漆黒の手甲(ガントレット)であること、
彼女の拳打による連撃を受けて生き延びたものが「まるでガントレット(大勢で寄ってたかって一人を殴り殺す処刑法)だ」と表現したことにちなんでいる。
何故に彼女がそこまで拳闘の技術を磨いたかは不明だが、一説によれば、
他人に拳闘の試合を強要して殴り殺すことが趣味の貴族に父を殺され、その復讐をするために拳闘の技術を磨き、
その貴族のリングに上って殴り殺してやろうと考えていたらしい。
ただし、その貴族はその行状が明るみになったことで、王命によって処断されており、
彼女は復讐を果たす機会を永遠に失ってしまった。
彼女が常にどこか投げやりで、憂さ晴らしをするかのように敵を殴り殺しているのは、
復讐する相手を失ったやり場のない怒りを敵にぶつけているからだ、とその説の支持者は語る。
砂色の髪(艶のない金髪)で、背中に「ぶち込んでやる」「必ず逝かせる」という文言とともに拳のマークが彫られているガール。
自分で考えといてアレなんだが、
辛い経験をするほど殴り合いが強くなる世界なんだろうか……
辛い過去があるほど強いのは創作では鉄板…
主人公が異能力を奪う能力者と単独で戦うんだが
完全初見だとほんとに勝ち目がないな
>>962
異能以外になんかないんか
能力を奪う能力はないけど能力をコピーする能力とか、能力を使えなくする能力とかはあるな
厳密に言えば一人だけ能力を完全に奪う能力者はいるけど設定的には奪ってる訳ではない……みたいな感じになる
能力自体がなんか、こう……能力因子には固有の波長があって、それが良い感じに観測不能な棚に干渉する事で波長特有の”事象”を観測不能な棚から取り出す事が出来る
この取り出した”事象”が所謂”能力”と呼ばれる事象群であって、その波長を発する能力因子の所有者が”能力者”であるって感じの設定なので能力自体を奪う事は基本的には無理
(個別に波長が違うから、例えばAさん固有の波長で出てくる事象はAさん固有の物であって、如何に観測結果上似ていてもBさんの固有の波長で出る事象とは全く別口になってる
なので能力を奪うという事は「Aさんの固有の波長を妨害した上で、自身がAさんと同じ波長を出して事象を引っ張り出す」というちょっと面倒臭いプロセスになるのだ)
能力をコピーする能力は「一時的に自分の固有の波長を特定の対象の波長に合わせる事で同じ棚から同じ物を取り出せるようにしてる」って感じのプロセスでやってて
(完全に同じ波長にしてしまうとずっと同じ能力しか使えなくなるので「波長を一時的に任意の波長に変える」という事象を引き出せる波長がコピー能力者と言える)
能力を使えなくする能力は単純に「棚から物を取り出す前に棚を封鎖しておく(棚の封鎖)」もしくは「本来とは違う波長に歪める事で棚に干渉出来なくする(鍵のすり替え)」のどちらかがほとんど
異能力と魔法があって主人公含むだいたいのキャラは魔法がメイン
異能力は超希少な代わりにだいたい解りやすくチート
重力操るとか空間操るとか時間操るとか不死になるとか
その中の一つに異能力を奪う異能力がある
弟子「コピーの精度が高すぎたことと御師様をコピーしたことが仇になりましたね。私は7歳の頃から御師様の術を見てるんですよ?今なら眠ってても捌ける自信があります!」
師匠「・・・」(弟子の成長を喜ばしく思いつつも自分にこいつほどの才能があればと嫉妬する複雑な表情)
性格的に弟子は師匠相手に本気になれないのでコピー能力者に踏み台になって貰った
能力者は一種類だけしか使えない事多いけど、 コピー能力者は色んな能力を無制限に使えるパターンが多くて、ちょっと理不尽な感じするからコピー能力には制限をつける事が多いな
大体コピー系が最強格の能力物よ、うちの奴(ヒロインとラスボス陣営最強格片割れがコピー系能力)
ヒロインは公的には「認識障害を引き起こす能力」って偽ってるけど本来は「死んだ能力者から能力を得る能力」で、普段使いの能力はそれで得た能力
最上位の能力でも何でも得る事が出来るし所持数の上限もないし、何でも最大出力でぶっ放す事が出来るけど一つだけ「公になったら世界の敵認定される能力」を持ってるから本来の能力含めて隠してる
その「公になったら世界の敵認定される能力」のお陰で真正面からぶっ殺し合ったらどんな能力者も勝てないし、本気で殺し合いすると自分が殺した能力者の能力を得て加速的に危険度が上昇していく
現状でも「公になったら世界の敵認定される能力」抜きでも本気で戦えばかなり強い(かつて所属した組織方針で攻撃性のある能力は殆ど持ってなかったけど、組織脱走後に最高位に区分される攻撃性のある能力を得てる)
ラスボス陣営最強格の片割れはコピーするというか「相手の能力を再現する能力」の持主だけど実質的にはコピー能力者
能力で再現できる限界はある(他の最高位の能力はやれないか、やれても劣化する)けど本人自体が能力抜きの殺し合いさせたら誰も勝てないくらい戦闘センスの塊なので多少劣化してもコピー元を余裕で倒す事も多い
不意打ち含めた何でもありなら最高位能力者すら一方的に狩り殺す事も出来るけど流石に本気の最高位能力者と真正面から殺し合うと分が悪い
戦略戦術戦法を以って相手を一方的にハメ殺す事に徹底すればバケモノ隠さないモードのヒロイン以外誰も勝てないくらい強いけど性格に問題があって舐めプしたりする(けど舐めプしてもクソ強い)
強いやつはとにかく理不尽な強さにしたいから能力使用に制約はかけないスタイル
理不尽には理不尽をぶつけるんだ
5秒間時間を止めることができて
視界全域を一瞬で更地にできて
視界内に映るもの全ての瞬間移動ができて
本体も不死身
これだけ盛っても負けるんだ
四天王(コピー能力持ち)「ボス。ちょっと今回はボスの能力コピらせてもらっていいっスか?」
ボス「いいぞ。お前が俺の能力どう使うのか興味あるし」
コミュ力という最強の能力
【魔導】
魔力を用いて三次元以上の高次元に干渉し、何らかの事象を引き起こす現象のこと。
【魔法】
主に悪魔や精霊と呼ばれる存在が行使する魔導のこと。
行使するためには魔力の作用する高次元世界を知覚する能力と、また魔力を手足の延長のように操作する能力が必要になる。
人間を含む三次元世界の生物は、一部の例外を除けばそれらの能力を持っていないため、魔法を行使することはできない。
悪魔や精霊と呼ばれる存在はそもそもが高次元世界の住人であり、人間の目の前に現れるのは実体を伴った影に過ぎない。
そのため彼らは、人間が小石を拾って放り投げるのと同じようにして、魔力を操作し、魔導現象を引き起こすことができる。
【魔術】
呪文の詠唱や、あるいは何らかの儀式などの予備動作を行うことで間接的に魔力を操作し、魔導現象を引き起こす技術。
悪魔や精霊の行使する魔法を観察し、高次元世界において魔力がどのように作用しているのかを突き止め、体系化することによって発展した。
魔法は、魔術のように呪文を詠唱したり、儀式を行ったりせずに、感覚的に行使することができる。
ただし感覚的なものであるため効果は行使者の技量次第で変化する。当然、行使者によって得手不得手が存在する。
また高次元世界の住人である悪魔や精霊を除けば、高次元世界の知覚と魔力操作という非常に特殊な才能を持ったものにしか行使できない。
魔術は、魔法のような自由度がない代わりに、同じ魔術であれば誰が行使しようとも同じ結果が得られる。
また優れた魔術師は必要に応じて呪文や儀式の内容を改変することで、発生させる魔導現象を望んだように変化させることもできる。
魔術=凡庸
魔法=非凡
みたいになってるうち
火とか水とか基礎的なのが魔術で
転移とか霊体化とかなんでもありが魔法
基本的にその場のノリで決めてるけど「魔法使いより魔術師の方がカッコいい……カッコよくない?」って理屈で魔術が多い
魔法は原理的な「法」則
魔術は学問的な技「術」
って感じはする
積んでた本をたまには読むかと読んで、前々から考えてた「人間より賢いし力も強い種族がいる世界を考える上で、なんでそいつら覇権取らねぇんだろう?」の問題を解決出来そうな気がしたので読書って大切だなーって
繁殖力が低い or 社会性が低い or 野菜や穀物を摂取できない
人間より強くて頭が良くても、ここら辺が合致してると世界の覇権を握るのは難しい
興味がなく面倒臭いって理由もありそう
結局個が自立し過ぎてて「社会的に生活する必要なくね」になって各自が思うがままに生きて繁殖期が来たらそれとなく交流して繁殖してる感じになった
物凄く長命なのとクソつよ種族なのでそういうやり方でも普通に個体数は維持出来てる
10年後の未来から来た主人公が敵なんだけど
主人公と一緒にいるとヒロインが死ぬから
ヒロインを生かすために主人公を殺すって中々キモいやつで好き
主人公の前に強大な敵が現れる
主人公庇ってヒロインが死ぬ
仲間に(現代主人公と比べて)キャラクター違いすぎだろと突っ込まれたり
(ヒロインが死んで壊れちゃった)
未来の自分に向かって どれだけ強くなってもバカは成長してないと言ったり
なんなかんやあって現主人公が強くなってヒロインを守ると約束して和解
未来の自分が消えるってどうなの?とかもなんなかんや解決して消える
未来の自分との闘いを経ての主人公の大幅なパワーアップ
旅の仲間程度の認識だった主人公とヒロインが異性として互いを強く意識する
やがて対峙することになる強大な敵
と、結構大事なイベントつめこみ
過去に干渉して未来を変えようとするという意味ではある意味ドラえもん
仇「ひぃぃぃ!やめてくれぇっ!俺は金で雇われただけなんだぁっ!」
依頼人まで輪を広げるか実行犯だけ殺って終わるかで人間性が測れそうだ
依頼人の故郷を滅ぼすまで行くぜ
倍の料金で依頼人抹殺するように命じれば手早い解決ですね
雇われ殺し屋も自分の命惜しさに依頼人ぶちころがすような奴だと風評が悪くなって廃業
一石二鳥だぜ
「死なないけど深刻な後遺症が残る毒」ってあり得るのかな……
まあ自作に出すならファンタジー毒をでっち上げてもよいのだが
単純に死にかけたら相応の後遺症はあったりするんじゃかいかな
うちの主人公怪我と失血で意識不明になって目覚めるまで3週間
自力で身体を起こすまでに2ヶ月
自力で歩けるようになるまで1年かかって主人公とは
逆裁のゴドーが毒で昏睡状態に陥って目覚めた後もあのごついゴーグル無いとほぼ何も見えなくなってたな
まあ物質はぼかされてるから最悪やっぱりそういうものがあるって形に
毒以外でも凍傷とか鬱血なんかで麻痺とか切断要したりとかの後遺症出る事あったはず
後遺症が出るけど死なないっていうのは難しいな。
量によっては死にはしないけど後遺症が残るっていうなら色々ある。キノコの毒は生存しても後遺症が残るのが多い。
話は少し違うけど、ドクササコの毒は面白い。
手足の先が火傷をしたかのように腫れあがって水ぶくれになり、焼けた火箸を押し当てられるような激痛が一ヶ月から三ヶ月ほど続く。
あんまりひどいと末梢神経が壊死することもあるが、それ以外はとくに死んだり後遺症が残ったりしない。
ただ嫌がらせのように痛い目に合わせるだけの毒。
ただ苦痛だけを与える毒とか神の悪戯
なるほど。致死量まで行かないように調節することで後遺症だけを与えられる……みたいなのが自然か
運用でカバーするんだよ!(まほうのことば)
キノコの毒はどう考えても悪意の塊としか思えないものが多い。
全身が腫れあがって激痛と吐き気と眩暈に数か月に渡って苦しめられ、死ななかったとしても内臓がボロボロになるとかある。
カエンタケドクツルタケドクササコの毒キノコ御三家は
そのまま擬人化して敵にできそうな厨ニ味ある
全ての物質は量次第で毒であり薬でもある
フグ毒だって量さえ調整すれば薬になる
って言うけどキノコの毒はホンマに生物をただ生殺しにする為の毒にしかならんのがほとんどよね
「死なないけど深刻な後遺症が残る毒」と聞いて公害が思い浮かんだ
手足のふるえ、感覚障害、聴力障害、神経障害、運動失調、視野狭窄、平衡機能障害、言語障害とかバステモリモリよ
イタイイタイ病とかなにちょっと可愛子ぶってんだよ
まあキノコの毒って基本的に相手を殺して腐らせて自分の養分にするための生存戦略の賜物だしね
それなら即効性が必要じゃない?
キノコってなんで毒があるのか分からないみたいな話を聞いた事ある
理由も何もなくただ単にキノコの生命活動で作られる物質がヤバいだけなんじゃないか
次スレ立てもす
(((立ち申した)))
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1643271212/
質問いい…よくないですか?
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