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【雑談スレ】ルララ宇宙のサラスヴァティ
ここは雑談スレです。
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【雑談スレ】戦場で女の名を呼ぶサラスヴァティ
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>>614
そのぅ……刀身が? この世に存在しない回転を?
【探測針】
都市<コロニー>の外殻より生える、長大な針。全長は最大で10kmを超える。
すべてのセンサーが白闇化<ホワイトアウト>する高濃度虚霧環境において、周囲の状況を『手探り』する機能を持つ。
虚霧の中で探測針の先端からのフィードバックが忽然と消え失せた場合、その先には虚海が広がっていると推測され、都市はこれを回避すべく、速やかに進行方向を変える。
元から消耗品である探測針は、物理的に極めて均一な構造をしており、先端が消えたり折れたりした場合、
生物の爪のように基部から生え伸び、元の長さを取り戻す。
一番偉い人間から好かれてるがその部下達からは嫌われてる存在
同族経営かな?
ある理由で姫は平民の男が好き好きだけど
臣下達は高貴な姫が汚れると邪険にするみたいな
あーいや、クソでかい針じゃなくて有線式ドローン群とかの方がスマートかな……
爪みたいに押し出されて生え変わる構造体は衝角とかにするか……
魔法スキル使える盗賊の妄想してる
戦闘面を魔法で補い、サポート面を魔法で補い、鍵開けなども魔法で高速化……
鍵開けスキル持ちの魔法使いな気がしてきた
魔法使える盗賊枠…… 学術士(G-XTHシリーズ)かな?
魔術よりも技術に特化した盗賊の方が好み
オーフェンかな
なんとなく盗賊からニンジャにジョブチェンジできるイメージがあったが
いま思うとこれは聖剣3の影響ですね……
僕の盗賊好きはGBAシリーズのFEから
魔法盗賊はダクソの影響だな、正確には呪術盗賊だけど
盗賊の短刀のスペシャルパワーを解放するんだよ
RPG作品における狙撃兵の扱いの悪さ
RPGの射手系は良くも悪くも育成段階に振り回されるイメージが強い
スキルや装備が整えば高火力ばら撒けるけど整わない間は紙装甲微妙火力で器用貧乏感が否めないという印象
RPGの射手…対戦車兵かな?
芋砂しね
ファンタジー×FPS×異世界トリップ物の主人公がいたクランのリーダー(通称:隊長殿)も芋砂絶対ぶっ殺すマン
隊長殿「かの者(芋砂)共は最たる害悪だ。よって我々の手によって一匹残らず撃滅するものである!」
隊長殿「我々の戦場にかの者共は不要だ! 蹂躙せよ! この地に降り立った事を後悔する程に!」
隊長殿「でもフェアプレー精神は大切にしよう! 不要な煽りやリスキルなどはかの者にも並ぶ害悪と心得よ!」
魔法少女「うちのクラス、文化祭では演劇をやることになり申した( ´ω`)」
主人公「どんなの?」
魔法少女「『君の名は。(ハードモード)』ってタイトルなんじゃけど……」
主人公「嫌な予感しかしない」
魔法少女「ざっくりいうと、異世界で最強のパラディンと最悪のネクロマンサーが精神を入れ替えられてしまい」
主人公「初手からいろんなもの台無しにしながら企画倒れ必至の超大作ぶち上げるのやめない???」
魔法少女「お互い正体を隠したまま敵軍を中から荒らしたり、戦場で死闘を繰り広げたりする( 'ω')」
主人公「まさかの恋愛要素ゼロ(´_ゝ`)」
◆客はそこそこ入った◆
世界樹のスナイパーは最序盤からクリア後までずっと強かった。
狙撃って一方的に攻撃する演出上
狙撃に重点的にスポット当てた作品じゃないと活躍しづらいんだよね
物語に重要な主人公の設定
暗闇恐怖症
ある理由から主人公は極度に暗闇を恐れる
ただし主人公は夜目が強く効き、周囲の明るさは恐怖症に影響せず
物理的に視界を塞いだ際の暗闇が恐怖の対象となっている
瞬き程度なら問題はないが、目を閉じることさえ恐れ
意識のある状態で視界を塞がれると脂汗を流し、呼吸もままならないほど半狂乱状態に陥いってしまう
この暗闇恐怖症のため主人公は意図的に睡眠につくことができず
主人公にとっての睡眠=疲弊による肉体と精神の限界からくる気絶・失神となっている
……総合猟術工
異世界転生の特典でチート魔法「ユニークロック/ユニークアンロック」を与えられた職業:錠前師という電波を受信した
普通の鍵や魔法の鍵とかがある世界で、主人公は「それが扉という概念であれば絶対に突破不可能な鍵をかけられる」という感じ
普通の鍵は鍵開けスキルで、魔法の鍵はマジックアンロックの魔法で、達成値に応じて開いたり開かなかったりするが、主人公のユニークロックは主人公にしか開けられない無敵の鍵になる(しかも錠前の機構がなくてガバガバな扉でも閉められる)
ただし鍵が開かないだけで扉が破れない訳ではないので、破壊能力の前には無力である
ってのをどうにかこねくり回せれば新規開拓できねぇかなって思った
ちなみにユニークアンロックではマジックロックは開けられないし、ユニークロックはマジックアンロックでは開けられないという制約もある
コインロッカーでスローライフ生活
なんやかんやで開いた地獄の扉みたいなのを封印しそう
何でも開けられる系の能力なら拡大解釈で、本来人間種では開けられない能力の扉を開けるとかできそうだけど、そういうのでは無いみたいだから防御・封印方面特化になるんだろうなぁ
スキルツリーをロックさせて成長を封じた(主人公の所業じゃない)
ライバルが「そいつ自身のものではないものを切り離す能力」を獲得したがかなり適用範囲広そう
絶妙に使いづらそう(追放系の理由になりそう)でかつ使い方次第では超やばそう、って言ういい具合の塩梅かなって思ったのじゃ>ユニークロック
錠前師の職業補正で錠前作成スキルとかついたり、マジックロック/マジックアンロックの発動に補正がついたりするなら普段使いはこっちでも良いかなとか考えたり考えなかったり
追放系はぶっちゃけそんなノータリン共ならその内いつか事故死するだろって連中ばかりだから
どんな物でもお局が気に入らん社員潰す時みたいに見事に難癖つけて追い出すから大丈夫では?
鍵をかける、と思いきや固定化だったら話は広がるんだけどなぁ
固定化って凄い便利だからね
念の制約と誓約みたいに装備にあえて呪いを与えることで強力な武具を作れる鍛冶師みたいなキャラ思いついた
ソードワールド2.5のアビス装備はなかなか奇天烈な呪いの武器防具を手軽く作れる良い意味で狂ったルールだぞ
絶妙に嫌ーな呪いと引き換えにそこそこ強くなる上に、その呪いを複数つける事もできる(そして呪いがカオスになる)って優れものや
現代日本が舞台だと武器の評価項目に『持ち歩いてても警察に捕まらない』が加わりそうだと駅前で職務質問くらってる人見てて思った
ボウガンがリミットされました
ボロンして持ち歩けば工具でもしょっ引かれるので現代物においては鞄に入れられる程度の傾向性が最低限要求されるのだ
……やっぱ仕込み傘だなー
雨がモチーフのキャラの攻撃に折り畳み傘爆弾がある
持ちてを伸ばして投げるだけ、ぶつかると爆発する
某不良漫画で釘バットを花束で偽装してたのがあった
どこにでも持ち歩けて便利って
大陸弾道正拳カラテ
防弾繊維の傘にショットガン仕込む南米原産殺戮メイド
Q大気圏に突入しながら鉄打つことにはなにか意味が?
Aありません。ただの趣味です
スタンドや念能力みたいな普通の人間には見えない超能力は特別な存在って感じがして善き
花モチーフ変身モノ妄想再熱中
七十二候の言葉とかいいなぁと眺めている
夏至の乃東枯(なつかれくさかるる)が好き
ヴォクー・ド・ラ・エモンデス
ヴォクー・ド・ラ・エモンデス(仏:Vocoup de la Emondes, 1654年11月24日-1720年3月5日)は、フランスの聖職者。パリ大学神学教授、ソルボンヌ大学教授、ランブイエ司教を務めた。『四福音書注解』の著者である。
生涯. ヴォクーの出生についてはほとんど知られていないが、サン=シュルピス教会の司祭だったと考えられている。彼はランブイエでジャン・カルヴァンに学び、ジュネーヴで神学を学び、1655年に司祭に叙階された。その後、パリ大学で神学を修めたのち、ランブイエで教鞭を執る。さらにソルボンヌでも教えるようになり、その名声はフランス全土に及ぶようになった。
彼は『聖書註釈』(Supplementum Biblicale)という著作を著したが、これは旧約聖書と新約聖書の両方について注釈をつけたものである。また、この書物には「四福音書」についての詳細な解説が加えられている。ただし、これらの解説書や四福音書の注解書の多くは後に失われてしまった。現存するヴォクーの著作はきわめて少ない。
AIのべりすとクッソ面白い……
ヴォクー・ド・ラ・エモンデスなるふざけた名前のフランス人の人生を勝手に考えてくれる
抽斗から出てきそう
異世界転移した人間の周辺の人間を主役にして話を作っている
一部の界隈では同性の友人にメチャクチャ重い感情を向けている登場人物をホモ/レズと言い表すことがあるが、
呼称の是非は置いといて、そこまで言われるほど特定個人に愛や執着を向けるキャラクターが書けねえってなる
俺も特定のものに執着した経験もないし、そういう感情の動きはどこかの作品からの借り物にしかならんのよなぁ
その辺は「対象物の為にどこまで自分に関わる存在を犠牲に出来るか」で測っても良いのかも分からん
正直ソシャゲのガチャ課金とかも瞬間的には「ゲーム内配布等だけでダメだからリアルを削る」という意味では執着してるようなもんだし
西洋において自然とは征服すべきもの→自然と共に生きるエルフ等は異端→征服しなきゃ(使命感)→ホロコースト開始
主人公「おかしいですよカテジナさん!」
魔法少女「誰がカテジナじゃ」
ライバル君が主人公に執着する流れ
行方不明者を大量に出した心霊スポットの除霊に向かった父親が無惨な亡骸となって帰ってくる
父の敵討ちのために修行に明け暮れるもある日自分と同い年の新人退魔師が父を殺めた妖魔を祓ったと聞く
新人とその師匠の会話を盗み聞きしていたら「思ってたより大したことなかった」と祓った妖魔を評したのを聞きそれに負けた父が侮辱されたように感じいつか吠え面かかせてやると息子は誓うのであった
どっかの作品の借り物でいいんじゃないの……?
自分で経験した事を応用してしか書けないわけでもあるまいよ
むしろ俺は自作における動機やらがやたら重たい感情になって首を傾げている。
便利……ではないんだけど、なんでだろ……
設定は思いつくけどそれを使って、どういう話を見せたいかとかテーマとか特にない
このシチュエーションでこういうことしたらカッコイイ、エモい!!ただその一瞬のために
キャラも世界も物語も作ってる感じ
自分まさにそれだわ
大体に視覚描写が甘いんだろーなって自分の文章見てて思う……視覚由来の描写が大概ゆるふわ系になる傾向になる
大体触覚>聴覚>視覚≧嗅覚(出番的に絶対数が少ないので)>味覚(嗅覚同様)。
触って確かめる造形は延々と続けられるが視覚で確認した造形は割とさらっと終わるのだ……
比重じゃなくて階層にしてみるってのはどう?
例えば森を見るシーンだと、まず森の緑とか明るさとかの視覚表現
その後に風で木々がこすれる音とか、鳥のさえずりや獣の声などの聴覚表現
その後にその時刻による空気の匂いとかの嗅覚表現
足を踏み入れたときに靴底から感じる触覚表現とか
よく言う「映画などの映像作品を文章化する」的な練習をすると上達するもんなんじゃない?
一時停止や低速再生なんかを駆使して極力観たものを微に入り細を穿つ描写にする訓練をして、脳内映像を文章にする文章力を身につけるとか
絵も一緒で、脳内映像を指先に伝えるには相応の練習が必要な訳で、文章も同じ方向性の努力は必要なんじゃないかな
書けない訳じゃないんだけどなんというか意識しないと視覚情報に基づく描写よりも触覚聴覚情報に比重が傾くというか……まぁ意識的にやれば改善するんだろーなとは思ってる
剣と魔法世界のポストアポカリプスやりてえなあ
剣と魔法の世界でポストアポカリプスやっても、それはただの魔法がある世界の原始時代なのでは
と言っても既存の文明〜種自体の存亡の危機に対面してるならポスアポ物と言えるのでは?
(書き込んだ後に「あっこれポスアポ物じゃねーや」と気付いた迂闊者)
まぁでも魔法文明の崩壊後とかなら技術体系が違うだけで十分イケるんじゃねーかな感はある
剣と魔法の世界でも、マッドマックスめいた荒野ベースの舞台ならビジュアル押しでポスアポ主張はできそう
遺跡から古代の高度マジカル文明の異物が発掘されたりするのだ
異物→遺物
魔法が主体の戦争で強そうな魔法兵器って
巨大な威力を放ちつつ、被弾した箇所から魔力を吸い取り枯渇させる兵器だと思うんだ
広く取ればサガフロ2とかWizXTHもポスアポと言える
ワイルドアームズ……はどっちかというと西部劇か
荒野つながりでビジュアル面の親和性は高い
ソードワールド2.0は正しくポストアポカリプス
蛮王の誕生とイグニスに連なる神々の降臨によって栄華を極めた魔動機文明が滅び去り、
人類はどうにか生存圏を確保するものの、いまだに蛮族たちの脅威は消えず、魔動機文明やそれ以前の文明の遺産に縋って生きている。
ただ、終末のあとの世界であるとはいえ、法が敷かれて人々の生活基盤が確立されているあたり、
一般的にイメージされるポストアポカリプスとは少し違うのかなとも思う。
鬼滅の新しいOP曲かっけぇ
>>687
〈大破局〉直後のシナリオとかならポスアポでいいんじゃないかな
たぶんその頃は全人類絶望しかなかっただろうし
先生、FF6の崩壊後はポストアポカリプスに入りますか!
最近俺が書きたいポスアポの雰囲気モデルがブレワイだと気づいた
前に考えてたポスアポ物は元生物兵器達が文明崩壊後の世界で色々やるお話でした
縄張り持って同じ縄張り持ちとドンパチする奴もいれば、(元生物兵器の基準で)平和になった世界を旅して楽しむ奴もいたりする
元生物兵器共は本能的に人類には友好的(※無害とは言っていない)な連中で、人類滅ぼそうとする系のラスボスも根本的には
「こんな状態になっても生きていかないといけない人間さんは可哀そうだよね……だから楽にしてあげよう(おめめグルグル)」という愛情捩じれ系ラスボス
前回までのあらすじ:
数々の労災事故を生み出してきた「魔法少女にじゃがりこを食わせるバイト」は、
労働者たちの決死の訴えによって、とうとう廃止が決まった。
――そして翌日から、「魔法少女にトッポを食わせるバイト」が始まった。
◆最後までチョコたっぷり◆
へー、ナウシカって原作は人類絶滅エンドなんだ(今更)
ソードワールドといえば、2.0の頃に剣なしドレイクのデーモンルーラーやってたのは楽しかったなあ
人族からも蛮族からも爪弾きにされるし、街中で魔法使うと官憲に追い回される完全なハグレモノ
本人は「人族の文化は好きけど、別に人族社会の中にいたいわけじゃない」というスタンスで人族にも蛮族にも与しない
PTメンバーも「強敵と戦えれば幸せ」なラルヴァと、「何物にも縛られたくない」ミアキス、「知識の収集ができればあとはどうでもいい」フローライトで、
全員が全員そんな感じの根無し草だったから、こんな社会の敵みたいなのがPTにいても何の問題もなかった
>>695
そんな君に、2.5では冒険者にもなれないはぐれ者の「ヴァグランツ」という新ルールがサプリメントで追加されたぞ!
他にも2.5版ウィークリングも来たし、アルフレイム大陸では「デモルラは生贄とかしなきゃ魔法学問的にはありっちゃあり(でも大々的には使わないでね?)」って空気もあるので、2.0より敷居が低くなっててオススメだ!
黒暈<コクーン>という駄洒落ネームを思いついた
たぶんなんか黒い蛹状の物体で……いろいろあって孵化するやつ……(名前以外なんも考えてない)
黒い桶状の卵……それってゴk……きわめて生命力が高い生物が生まれそう
(じょうじ)
やがて産まれた「それら」は黒雲(コクーン)を成すのか
ヴァグランツいいなあ
この手の「何物にも縛られず、己の信念にのみ生きる」っていうキャラ好き
警備隊隊長という立場から抜け出したことで己の心にのみ従い自由に戦えたけど隊長であることを辞めてしまったが故に「隊長として負けるわけにはいかない」という矜持をもって戦った現役隊長に敗北してしまったのです
隊長時代に悪に強い怒りを覚えていた理由が「俺はこんなに我慢してるのに悪人共は自由に生きててズルい!」という嫉妬であったことに気づいてしまう流れを劇的にしたいなぁ(願望)
悪の敵と正義と正義の味方のそれぞれの末路みたいなの書きたいな
みんな共通の悪と戦ってたけど、悪の敵はその悪を倒すともはや生きる目的も見失い
正義は悪を倒すと、別の悪や別の正義と戦い始め、正義の味方はかつて共に戦った『正義』を
新たな正義の『敵』としてやっつける立場に強いられるみたいな
うちの正義サイドの連中は
・局長
罪を犯すのはそれ相応の理由があるはず……だから自分達が本当にやらなければならないのは「犯罪者を処理する」事ではなく「犯罪が起きない環境作り」なんだ
もちろん理想論だって分かってる。大した理由も無く人を傷付けられる人がいるのは仕方がない事……だけど、事後的な対応だけじゃ救えない人がいるなら、私は無理をする価値があるでしょ?
……とは言っても自分の部下と犯罪者を天秤に掛けるなら部下の方が当然大切だから、部下が不必要に傷付くような戦いは、私が片付けて見せるよ
・東部支局長
真っ当な教育を受けて、それでもやって良い事と悪い事の分別が出来ない者は処分するしか無いだろう?
更生に期待出来る程、この社会に余裕は無い。我々が為すべき事は、この社会で”真っ当に”生きる者の生活を守る事
そして……”真っ当に”生きてなお、理不尽に奪われた幸せの代価を、犯罪者共に支払わせる事だ
・西部支局長
罪を憎んで人を憎まず、ってのは口で言うのは簡単だが実践するのは難しい事だよな
……俺は幸いにも身内が犯罪に巻き込まれた事は無いんだが、それでもな、仕事柄加害者と被害者の言い分聞く事多いから……そしたらどうしても罪じゃなく人を憎んでしまいそうにはなる
そういう難しい事をそもそもせずに済むように、俺達”治安維持局”が頑張ってんだ。皆が罪も人も憎まず済むように、な
・南部支局長
我々は政治家じゃない。局長が掲げる「犯罪が起きない環境作り」なんて、四六時中くだらない論議を繰り返すごく潰し共にさせておけば良い事だ
なら我々は何だ? 正義の執行者か? 復讐の代行者か? あるいは平和の守護者か? 各員が目指す理想は千差万別であろうが、根底にあるべき思想は秩序を重んじる事である
我々がすべきはうちの正義サイドの連中は
・局長
罪を犯すのはそれ相応の理由があるはず……だから自分達が本当にやらなければならないのは「犯罪者を処理する」事ではなく「犯罪が起きない環境作り」なんだ
もちろん理想論だって分かってる。大した理由も無く人を傷付けられる人がいるのは仕方がない事……だけど、事後的な対応だけじゃ救えない人がいるなら、私は無理をする価値があるでしょ?
……とは言っても自分の部下と犯罪者を天秤に掛けるなら部下の方が当然大切だから、部下が不必要に傷付くような戦いは、私が片付けて見せるよ
・東部支局長
真っ当な教育を受けて、それでもやって良い事と悪い事の分別が出来ない者は処分するしか無いだろう?
更生に期待出来る程、この社会に余裕は無い。我々が為すべき事は、この社会で”真っ当に”生きる者の生活を守る事
そして……”真っ当に”生きてなお、理不尽に奪われた幸せ、その代価を犯罪者共に支払わせる事だ
・西部支局長
罪を憎んで人を憎まず、ってのは口で言うのは簡単だが実践するのは難しい事だよな
……俺は幸いにも身内が犯罪に巻き込まれた事は無いんだが、それでもな、仕事柄加害者と被害者の言い分聞く事多いんだ。……そしたらどうしても罪じゃなく人を憎んでしまいそうにはなる
ま、そういう難しい事をそもそもせずに済むように、俺達”治安維持局”が頑張ってんだ。皆が罪も人も憎まず済むように、な
・南部支局長
善悪の全てを定義付ける事は困難である事を考慮すれば、私達の行動と、私達が戦う相手に善悪を一々当て嵌める事は無意味な事でしょう?
だから私はこのように部下に伝えるのです。――規則に背いた者を処す。ただ、それだけの事……そう、たったそれだけの事なのですよ、と
私達は正義を遂行する者でも、悪を討滅する者でも御座いません。私達はあくまでも”治安維持局”、この地の秩序を恒久的に護る者なのです
・北部支局長
そういう仕事だからね! みんながルール通りに生活してるか見張ってさ、もしも悪い事が起きたら最小限の被害に留められるようにさっさと片付ける!
……俺達は別に正義のヒーローじゃないよ。その辺の会社員と同じさ。お上からさ、お前らこういう風に働けよー……って言われた事を良い感じに守ってるだけの、ただの一般人
犯罪者ぶん殴ったりしても怒られないのとかあの辺はさ、仕事する為に与えられた権限だよ。ほら、料理人だって包丁持つなって言われたら全力で働けないでしょ? それと一緒だよ、一緒
(コピーしてたのが暴発してるのぜ……!)
悪の組織が滅ぶ
↓
正義の機関の規模が縮小
↓
正義の味方達がリストラ
↓
食い詰めて犯罪者へ
↓
悪の組織が誕生
↓
正義の機関が拡大
↓
最初に戻る
本編書く前に舞台や世界観、設定が同じの本編に後々絡んだりしたりしなかったりする
短編でも書こうかな、書いてる途中にやりたいこと増えて詰め込んで、結局中途半端に処理しちゃうんだよね
共通の舞台設定で視点主を変えてそれぞれの話を展開するのは構想くらいまでなら割とやる
(大事やった後はニュースとかの情報媒体でちらっと流れたりはするけど基本的に接点は存在しない
もしくは時期が違うので物理的に遭遇しようがなかったりのパターンもある)
同じ世界観を時間軸を進めて使い続けるのは楽しいぞケンシロウ
Aシナリオのキャラが最終回後にこういう成長をしてBに登場するとか考えるとめっちゃ捗る
現在の仲間の一人が過去時間軸の主人公
俺もずっっっと同じ世界観のまんまだわ多分インパイア元はMCU
でも一切関わらない妄想無いからそういうのも作ってみたい
前作の最強キャラが変身アイテムない状態で日常送ってて今作の主人公の友人やってるんだけど
主人公が戦ってることに気付かせるかさせないか悩む
主人公と過去主人公である仲間が10歳年が離れてて
戦闘を他の仲間に任せきりだったり普段のテキトーな性格から正直軽く見ていたけど
他者からの評価が異常に高くてもしかして凄い奴なんでは?となっていく
現案主人公と旧案主人公の共闘とかしてみようかと思ったけど旧案主人公の戦法が噛み合わずに断念する
ライバル「決勝で会おうぜ」
これで本当に決勝で戦ったら斬新じゃないだろうか
地方の大会とかだったら割と当たるイメージはある
でも全国大会とかだと確かに当たるイメージは無い
たまにはむさくるしい筋肉モリモリ戦士おじさんを出したいと思い始めた( 'ω')
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