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管理人に物申すスレ 26喝目
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具体的に言うと、食物の糖質を取り出したあと、なんやかんや加工して血液で運びやすい形にする
糖は車で言うガソリンみたいな物で、これがないと熱を出せないし仕事ができない。血液で全身の細胞に余す事なく糖を運ぶ
でもひとつの細胞で燃やせる(熱に変換する)量には限りがあるから余った糖は幹細胞にぶち込まれて脂肪細胞に変換して蓄える
車で言えば、ガソリン満タンにした上でタンクに予備のガソリンを入れて、荷台に突っ込んでるようなもの(車重が増えるので燃費が悪くなる)
脂肪細胞は、飢餓状態の時に分解酵素で溶かして糖にして、血液で送るので生命維持に役立つ
食事は同じカロリー(仮に2000kcal)を取るにしても一日一食(2000kcalドカ食い)より一日三食(各700kcal)の方が太らないというのは「細胞の」飢餓状態に適切に糖を送るのに後者の方が適してるという事
ドカ食いしたら一気に送り込まれた膨大な糖を処理できなくて脂肪細胞に変換されるが、分割すれば細胞が糖を必要としてる時に適量の糖を送る事ができる
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