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【雑談スレ】ネタ被りを恐れるサラスヴァティ
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久しぶりに厨二妄想をしていたらなんか思い浮かんだので投下〜ッ
【改式焔皇流・"絶"の型『緋巌』】
かいしきえんおうりゅう・ぜつのかた『ヒガン』。
元来、水を苦手としていた【火竜族】の血を引く末裔が
その弱点を克服するために千年もの研鑽と改良を経て辿り着いた極地。
烈火の如き「攻め」を主体とする改式焔皇流において唯一「護り」に重きを置いた技。
脚に力を集中させて重心を落とし、腕を正面に交差させる構えは一見して単純な防御態勢であるように見える。
しかし、術者が練り上げた莫大な「気」と
地脈を巡るマナの力を合一させた高エネルギー体『見えざる砦』を身に纏うことによって
正面のみならず、全方位に対する鉄壁の防御が完成する。
身に纏ったエネルギー体は【火竜族】としての特性により「炎属性」に転換される。
その結果、術者の周囲は超高温の気流が渦巻く灼熱空間と化し、迂闊に近づいた者を悉く灰と化す。
対となる水属性の攻撃も、術者に届く前に瞬く間に蒸発して無力化する。
『緋巌』の最も恐るべき特徴は、鉄壁の護りを実現するエネルギーを極限まで蓄積した後、必殺の一撃に転用することさえ可能である点だ。
術者は防御態勢を取る間、敵の一挙手一投足に至るまで観察することが可能である。
――捨て身を覚悟で攻撃に転じるか、正面衝突は不利と悟って後退するか――
いずれにせよ、敵の行動が転換するその一瞬に生じる決定的な隙を見定め
蓄積したエネルギーを解放し一気に叩き込むことで確実な撃破を狙うのだ。
「護り」を重点としながらも、最大の「攻め」の機会を見失うことのない攻防一体の極意。
敵の攻撃を"絶ち"、立ちはだかる敵の一切をも"絶つ"必勝の型。それが『緋巌』である。
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