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【雑談スレ】闇のなか心揺さぶるサラスヴァティ
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なんとなく今日浮かんだネタ
【篩】
冒険者「なんて狭い通路のダンジョンなんだ……まるで侵入者を拒むみたいに! この先に何が待ってると言うんだ!?」
魔法使い「そりゃ侵入者扱いなら拒まれるんじゃないですかね」
戦士「俺のサイズでギリギリだなぁ」
巨乳「うぅ〜〜! だめ! これ以上進めない……!」
冒険者「あ、皆ちょっとまって、巨乳が後ろで引っ掛かってる」
マッチョ「お、俺も進めねぇ!」
魔法使い「その更に後ろで筋肉が引っ掛かってます」
冒険者「お前胸をこう……内側に押し込んで行けないのか!」
巨乳「無理よ〜! なんだかんだ言っても肋骨の上に付いた皮下脂肪なんだもん!」
冒険者「じゃあ筋肉! 頑張って壁を押し広げながら進めないか?」
マッチョ「それって続けたら有酸素運動になるじゃん。俺の速筋が縮んじまうよ」
勇者「縮めよ!? 状況分かってんのかお前?!」
魔法使い「ど、どうしましょう……」
冒険者「くっ……やむを得ない……巨乳にマッチョ、ここでお前たちを置いていくしか無い」
巨乳「そんな! 私達濾されちゃうの!?」
マッチョ「うっ……うっ……;;」
冒険者「そう、悪いけどこれは〝篩〟だ。お前達という不純物を濾し、俺たちは先に進む」
戦士「言い方よ」
ダンジョン主「そこまでだ! 侵入者諸君!」
冒険者「!?」
ダンジョン主「そしておめでとう! 巨乳にマッチョ! 君たちは立派に濾された!」
巨乳「え?」
マッチョ「どういうことですか?」
ダンジョン主「私は待ち侘びていた。この通路に引っかかるほどのボリューミーな人材を! 君たちは多くの非ボリューミーな人材の中から見事濾されたのだ!」
冒険者「ど……どういうことだ!?」
ダンジョン主「君はまんまと仲間を篩にかけてやったと、自分達は濾してやったと思っただろう。だがこのダンジョンの真意は逆だったのだよ。巨乳とマッチョこそが濾したのだ」
魔法使い「なるほど……私達は濾す側だと思っていたら、本当は濾されていたわけね……」
戦士「すまん、意味分からんのだけど、通路に引っ掛かったほうが良かったってこと?」
ダンジョン主「例えるならそう、君たちは粒餡からこし餡になるつもりだったが、実際には米を洗った後のとぎ汁だったのだよ」
戦士「あぁ、そう……」
オチは無い
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