（税抜き）←これ - 1534807413

1：数を持たない奇数頁：2018/08/21(火) 08:23:33 ID:4yzxC8bQ0: 微妙に害悪だよな
客に払わせる金額とは別の値段表示してる訳だし法規制してほしい
3：数を持たない奇数頁：2018/08/21(火) 17:39:52 ID:DMG6XAGE0: ここをサラスヴァティの植民地とする
4：数を持たない奇数頁：2018/08/21(火) 17:44:56 ID:UsmuTTmM0: 彡(ﾟ)(ﾟ)＜せやな
5：数を持たない奇数頁：2018/08/21(火) 18:09:36 ID:4yzxC8bQ0: VIPと間違えて誤爆したことを宣言致します
許せ
6：数を持たない奇数頁：2018/08/21(火) 18:11:31 ID:k9M7fM6w0: 許しは乞わぬ
7：数を持たない奇数頁：2018/08/21(火) 19:49:19 ID:i8Sw73yc0: くっ殺せ
8：数を持たない奇数頁：2018/08/22(水) 00:35:13 ID:aYpiyJE.0: ゆる募:このクソスレの活用法
9：数を持たない奇数頁：2018/08/22(水) 00:36:59 ID:agEHWHjU0: おびんびんちろーん
10：数を持たない奇数頁：2018/08/22(水) 08:41:04 ID:eLE4hlBs0: 悪の税抜き組織と戦うリレー小説スレにする
11：数を持たない奇数頁：2018/08/22(水) 12:58:47 ID:VBkkbtTI0: 表示された数字と同じになるという理由で消費税100%になった日本を舞台にしたディストピア小説を書く
12：数を持たない奇数頁：2018/08/22(水) 13:11:04 ID:dtYAK4W.0: 消費税を10％に上げて全て内税にし、一円玉と五円玉という限りなく無駄な存在を無くしてしまおうとする悪の秘密結社が暗躍する小説を書くスレ
13：数を持たない奇数頁：2018/08/22(水) 13:14:08 ID:VBkkbtTI0: そしてそれに反旗を翻す「999円小売共同戦線」、彼らは失われた一円玉を取り戻す戦いを全国で繰り広げていた…
14：数を持たない奇数頁：2018/08/27(月) 20:45:38 ID:KmkxhTbw0: ぼくの肛門も税抜きされそうです＞＜
15：数を持たない奇数頁：2018/08/28(火) 13:58:34 ID:Kzd.8WWI0: クソスレで笑った
16：数を持たない奇数頁：2018/08/28(火) 21:16:41 ID:CO39km6s0: しれっと誤爆スレ立てされてて草生えた
17：数を持たない奇数頁：2018/08/31(金) 15:17:32 ID:6F.KBPbk0: うんこ出そうでヤバイ
18：数を持たない奇数頁：2018/08/31(金) 16:07:24 ID:Nnf2cHag0: お前のこと今度から雲黒斎って呼ぶわ
19：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 19:34:23 ID:7gl1H.x.0: 魔女幻想
「むかしむかし、ある所にサラスヴァティ村という集落があった。
　サラスヴァティ村は少数の人物が集う小さな集落だったが、皆が皆、小説、音楽、漫画など、何らかの創作ジャンルのエキスパー
トであった。
　その中でもタタリという超絶スーパー天才イケメンな品行方正完璧超人の男がいた。彼はあらゆるジャンルにおいてスペシャルに
長け、その美貌もあって男性には羨望の眼差しを、女性には年齢を問わずモテモテだった。
そんなタタリの趣味はボルタリングで、村の青年めいでんと協力して専用の小屋もつくって楽しんでいた。
その部屋の出入り口は扉が一つあり、鍵はタタリとめいでんが１個ずつ管理していた。
ある日のこと、めいでんはタタリに会いにその部屋に行ったが、扉には鍵がかかっており開かなかった。
実はめいでんは鍵の管理がずさんで、その部屋の中に鍵をおきっぱなしにしてしまっていたのだ。
その部屋には窓もなく、めいでんは仕方なく扉を破壊して室内に入った。
するとその中には――タタリが部屋の中央で仰向けで死亡しているのが発見された」

魔女の主張：部屋の外から魔法によってタタリを殺した。
20：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 19:35:52 ID:7gl1H.x.0: とりあえず現時点での【赤き真実】を提示します

【タタリとめいでんは別の人間である】
【タタリとめいでんという人間は複数登場しない】
【タタリは確実に死亡している】
【タタリは他殺である】
【タタリの死体には外傷として後頭部にたんこぶがある】
【後頭部の外傷は死因ではない】
21：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 19:55:43 ID:jFQpFPGs0: 乗り込めー＾＾

たんこぶがあるけど死因ではないのか
ふむ…とりあえず外堀から埋めていくか

復唱要求
・人物について
１．「このゲーム（問題）の登場人物はタタリとめいでんの二人だけか」
２．「タタリには後頭部のたんこぶ以外の外傷は見つかるか」
３．「タタリの鍵は小屋の中に存在しているか」４．「めいでんの鍵は小屋の中に存在しているか」

・小屋について
５．「ここで言う小屋の定義とは、床、天井、四枚の壁に囲まれた立方体の建物か」
６．「小屋には人の出入りが可能な可能な程度の大きさの窓は存在するか」
７．「５．が存在する場合、窓の鍵は締まっていたか」
８．「小屋には秘密の抜け穴が存在するか」
９．「小屋の床、壁、天井に抜け穴は存在するか」
１０．「小屋の間取りは一部屋だけか」
１１．「小屋の内部にボルダリングを行える設備は存在するか」
22：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:01:13 ID:jFQpFPGs0: （４．がねぇ。４ってのは縁起の悪い数字だから無意識に避けてしまったのか（ミスタ並感））

とりあえず復唱要求が全部拒否される可能性も考えて、『青き真実』も置いておこう
青は確実に赤を引き出せるしね
『タタリは小屋の中に作ったボルダリング設備で遊んでいたが、突然痛風または結石の激しい痛みに襲われ足を滑らせて転落した。
　後頭部を床に叩きつけてたんこぶができたが、直接的な死因はめいでんが忘れていた小屋の鍵が、たまたま床の隙間に挟まって先端が上を向いていた。タタリが落下した重みで鍵が背中から心臓に刺さり、出血多量で死亡した』
23：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:05:22 ID:jFQpFPGs0: （あれ？いや、4あったわ。改行してなくて自分で見えてなかった）
24：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:10:33 ID:7gl1H.x.0: >>21
【この事件にめいでん、タタリ、魔女以外の登場人物はない】
【後頭部のたんこぶ以外に外傷はない】
【タタリの管理する鍵もめいでんの管理する鍵も小屋の中に存在する】
【その小屋は、床、天井、４枚の壁で構成された10メートル四方の立方体をしている】
【小屋に窓はない】
【壁や天井や床には人が通れるような抜け穴、隙間はない】
【小屋に他の部屋はない】
【その部屋はボルタリング用の部屋で、壁や天井にはでっぱりが無数にある】

>>22
それだと事故死になるから、
【タタリは他殺である】
で切れる
25：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:16:25 ID:jFQpFPGs0: たんこぶ以外の外傷がないのに他殺か
ん？これもしかして『ボルダリング中のタタリに、めいでんが小屋の外からタタリの健康診断結果を伝えてショック死させた』か？（競作スレでの問題の設定を引き継いでる前提で）
26：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:17:35 ID:7gl1H.x.0: >>25
【別スレの設定はこの事件に関係ない】

おまけ
【タタリの死因は窒息死である】
27：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:20:56 ID:2pu5rXZc0: 小屋に鍵が通るぐらいの隙間はある？
28：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:22:18 ID:jFQpFPGs0: 復唱要求
「小屋の鍵とはオートロックである」
「小屋の鍵とは南京錠である」
29：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:27:01 ID:7gl1H.x.0: 【小屋の壁や天井や床には人や鍵が通れるような抜け穴、隙間はない】

>>28
復唱拒否
【小屋の鍵とは扉に差し込んでねじることで開閉するものである】
30：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:31:09 ID:2pu5rXZc0: めいでんが扉を破壊する前にはもう鍵は両方とも小屋の中にあった？
31：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:35:12 ID:7gl1H.x.0: >>30
【めいでんが扉を破壊するから鍵は両方とも小屋の中にあった】
32：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:36:35 ID:jFQpFPGs0: 「タタリの首には吉川線（絞殺痕）があり、それが直接的な窒息死に繋がったか」
「めいでん突入までの間、小屋は完全な密室であったか」
「完全な密室の定義とは、内外の侵入や脱出はおろか、干渉すら不可能な隔絶された空間である」
33：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:44:41 ID:7gl1H.x.0: >>32
【後頭部の外傷以外にタタリの死体に外傷はない】
【壁や天井の材質はコンクリートである】
【小屋はつくられてからめいでんが扉を破壊するまで、壁、天井、床を破壊されたことはない】
34：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:53:00 ID:jFQpFPGs0: コンクリート製の小屋で窓はない、気密性は高そうだし、
「小屋の中には何らかのガスを充満させるトラップXが仕掛けられていたか」
転じて、
『めいでんはタタリを殴打して気絶させたあと、小屋を何らかのガスで満たす装置を使い、外に出た。扉はオートロックで閉じると施錠された。めいでんとタタリの二人分の鍵は小屋の中である』
かな？
35：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:55:11 ID:7gl1H.x.0: 【小屋の中にはガスを充満させる仕掛けはない】

【めいでんはタタリを殴っていない】
【扉はオートロックではない】
36：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 20:59:47 ID:jFQpFPGs0: む、マジか！？割と自信あったのに…
密室である、と明確に赤字で宣言してないから、何らかの移動手段はあるんだろうが、それ以前にタタリの死因が分からん
絞殺でもガスでもないのに窒息死…「餅かこんにゃくゼリーを喉に詰まらせた」くらいしか思いつかん
37：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:02:26 ID:jFQpFPGs0: 「タタリは小屋の外で殺害され、小屋に運ばれた」
これを聞くの忘れてた
38：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:04:06 ID:7gl1H.x.0: 【タタリは小屋の中で殺害された】
39：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:07:42 ID:jFQpFPGs0: 迷ったら赤を見直すのが定石…

【タタリとめいでんは別の人間である】
【タタリとめいでんという人間は複数登場しない】
【タタリは確実に死亡している】
【タタリは他殺である】
【タタリの死体には外傷として後頭部にたんこぶがある】
【後頭部の外傷は死因ではない】
【この事件にめいでん、タタリ、魔女以外の登場人物はない】
【後頭部のたんこぶ以外に外傷はない】
【タタリの管理する鍵もめいでんの管理する鍵も小屋の中に存在する】
【その小屋は、床、天井、４枚の壁で構成された10メートル四方の立方体をしている】
【小屋に窓はない】
【壁や天井や床には人が通れるような抜け穴、隙間はない】
【小屋に他の部屋はない】
【その部屋はボルタリング用の部屋で、壁や天井にはでっぱりが無数にある】
【タタリの死因は窒息死である】
【小屋の壁や天井や床には人や鍵が通れるような抜け穴、隙間はない】
【小屋の鍵とは扉に差し込んでねじることで開閉するものである】
【めいでんが扉を破壊するから鍵は両方とも小屋の中にあった】
【後頭部の外傷以外にタタリの死体に外傷はない】
【壁や天井の材質はコンクリートである】
【小屋はつくられてからめいでんが扉を破壊するまで、壁、天井、床を破壊されたことはない】
【小屋の中にはガスを充満させる仕掛けはない】
【めいでんはタタリを殴っていない】
【扉はオートロックではない】
【タタリは小屋の中で殺害された】
40：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:10:13 ID:mCi6T94o0: めいでんが扉を破壊し室内に入ったとき、タタリ（死）以外の人物は中にいたか
41：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:10:49 ID:EXPHreRU0: タタリの口内には何が入っているのか
42：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:11:48 ID:WvZHk2dY0: 「タタリの窒息の原因は小屋内の酸素濃度の低下である」
「めいでんが扉を破壊する前にも扉は破壊されたことがある」
43：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:16:01 ID:WvZHk2dY0: 「めいでん及びタタリが管理していた鍵は、死体発見現場となった小屋の扉を開けるためのものではない」
44：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:16:29 ID:7gl1H.x.0: >>40
【この事件にめいでん、タタリ、魔女以外の登場人物はない】で切れるかな

>>41
【口内はからっぽである】

>>42
復唱拒否
【扉は破壊されたことはない】
45：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:21:58 ID:jFQpFPGs0: 地道に赤を稼ぐか
「タタリのたんこぶはボルダリング中の転落が原因である」
「小屋を水で満たすトラップXが存在する」
46：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:23:41 ID:jFQpFPGs0: あ、「タタリの遺体発見時、体（その一部含む）は水で濡れていたか」
窒息の原因は水に沈められた可能性もあるな
47：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:26:23 ID:7gl1H.x.0: 赤で応じよう
【タタリのたんこぶはボルダリング中の転落が原因である】
【小屋そのものに特殊な仕掛けなどはない】
48：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:31:33 ID:G1z.KqpU0: >>43はどうじゃろ
あと溺死である事は否定してないっぽい、かな？
49：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:32:42 ID:WvZHk2dY0: こうかのう

『めいでんはタタリと一個ずつダミーの鍵を持ち、自分だけがそれとは別に施錠可能な真の鍵を持っていた。
　めいでんはタタリがボルダリングのため小屋に入った後、真の鍵で外部から扉を施錠した。
　鍵が通る隙間もない小屋に閉じ込められたタタリは内部の酸素を自ら消費し尽くし、酸欠で死亡。
　めいでんはタタリの窒息死を企図して鍵をかけたため、これは他殺であると言える』
50：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:38:22 ID:7gl1H.x.0: >>43
復唱拒否
【鍵とは現場の小屋の扉を開けるためのものである】

【タタリの死因は溺死ではない】

>>49
【小屋の中にあった２つの鍵は小屋を開閉するための鍵そのもので、これ意外に小屋の扉を開閉する鍵は存在しない】
51：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:40:10 ID:yW0P.kuk0: 通りすがりに復唱要求

「小屋内のボルダリング設備は安全用のマット、命綱、及びそれを固定するフックを含むか」
52：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:44:59 ID:G1z.KqpU0: 水でもないか
んー、じゃあどうやって窒息させたんだ？
ビニール袋を被せる、とかか？
53：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:48:07 ID:7gl1H.x.0: >>51
復唱拒否
【室内に安全用マット、命綱、固定用フックはなかった】

>>52
【窒息に何らかの道具は用いられていない】
54：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:58:16 ID:7gl1H.x.0: 魔女「死因は魔法だって言ってるでしょ、魔法で窒息させたのよ」
55：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 21:58:56 ID:WvZHk2dY0: 我は酸欠路線に固執するマン（名探偵になれぬ人種）
ダミー鍵の代わりにつっかえ棒とか重石とかを使うバージョンはどうか

『めいでんはタタリがボルダリングのため小屋に入った後、外部から障害物を設置し、扉を物理的に開閉不能な状態にした。
　鍵が通る隙間もない小屋に閉じ込められたタタリは内部の酸素を自ら消費し尽くし、酸欠で死亡。
　めいでんはタタリの窒息死を企図して扉を封鎖したため、これは他殺であると言える』
56：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:01:04 ID:ifRx1lsU0: 通りがけに質問
「扉はどのように開くものか？」
57：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:03:56 ID:7gl1H.x.0: >>55
【小屋の外に開閉を阻害する障害物はない】

>>56
【扉は内開きの扉である】
【めいでんが部屋を出てから破壊されるまで扉は開いていない】
58：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:06:04 ID:7gl1H.x.0: 重ねて
【小屋の外に人の出入りを阻害するようなものない】
59：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:07:37 ID:G1z.KqpU0: 道具を用いず窒息させるとなると、酸欠状態の路線で考えらのが一番かな
逆に考えよう。タタリを一人で小屋に閉じ込めたんじゃなく、めいでんも一緒にその場にいた
タタリは低酸素環境下で、ボルダリング中に気絶して転落。たんこぶはその時にできた
めいでんは休憩のふりをしてスプレータイプの酸素ボンベを使用して低酸素状態を乗り切った
その後、タタリが死亡したのを確認して、扉を開けた
60：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:09:19 ID:7gl1H.x.0: >>59
【タタリの死亡時にめいでんは室内にいなかった】
61：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:11:01 ID:G1z.KqpU0: これなら、タタリの窒息に道具を使わず、鍵が二つとも部屋の中にあり、かつめいでんだけが生き残る事が可能かな
赤には引っかかってない、と思う
62：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:11:29 ID:G1z.KqpU0: グワーッ！赤字グワーッ！
63：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:13:19 ID:G1z.KqpU0: いやでも低酸素環境は否定されてない、この路線は間違ってないかもしれん
…ちなみにこれがめいでんじゃなくて魔女でもダメなパターンよね？
64：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:14:19 ID:7gl1H.x.0: 【魔女は小屋の中に入っていない】

まあ魔法で殺害したという主張なわけだし
65：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:20:00 ID:SkrgSChs0: いやまぁそうなんだけど、実は魔女幻想に登場してない魔女がカウントに入ってるのが最初から気になっててね
魔法を使うのは虚言である、って前提だから赤字で魔女が魔法を使う事はできないんだよね
魔女の犯行なら何らかの常識的な手段が存在する筈だからさ、一応ね
66：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:22:53 ID:7gl1H.x.0: 日付変わるころには種明かししようかな

魔女幻想
「むかしむかし、ある所にサラスヴァティ村という集落があった。
　サラスヴァティ村は少数の人物が集う小さな集落だったが、皆が皆、小説、音楽、漫画など、何らかの創作ジャンルのエキスパー
トであった。
　その中でもタタリという超絶スーパー天才イケメンな品行方正完璧超人の男がいた。彼はあらゆるジャンルにおいてスペシャルに
長け、その美貌もあって男性には羨望の眼差しを、女性には年齢を問わずモテモテだった。
そんなタタリの趣味はボルタリングで、村の青年めいでんと協力して専用の小屋もつくって楽しんでいた。
その部屋の出入り口は扉が一つあり、鍵はタタリとめいでんが１個ずつ管理していた。
ある日のこと、めいでんはタタリに会いにその部屋に行ったが、扉には鍵がかかっており開かなかった。
実はめいでんは鍵の管理がずさんで、その部屋の中に鍵をおきっぱなしにしてしまっていたのだ。
その部屋には窓もなく、めいでんは仕方なく扉を破壊して室内に入った。
するとその中には――タタリが部屋の中央で仰向けで死亡しているのが発見された」

魔女の主張：部屋の外から魔法によってタタリを殺した。

【タタリとめいでんは別の人間である】
【タタリとめいでんという人間は複数登場しない】
【タタリは確実に死亡している】
【タタリは他殺である】
【タタリの死体には外傷として後頭部にたんこぶがある】
【後頭部の外傷は死因ではない】
【この事件にめいでん、タタリ、魔女以外の登場人物はない】
【後頭部のたんこぶ以外に外傷はない】
【タタリの管理する鍵もめいでんの管理する鍵も小屋の中に存在する】
【その小屋は、床、天井、４枚の壁で構成された10メートル四方の立方体をしている】
【小屋に窓はない】
【壁や天井や床には人が通れるような抜け穴、隙間はない】
【小屋に他の部屋はない】
【その部屋はボルタリング用の部屋で、壁や天井にはでっぱりが無数にある】
【タタリの死因は窒息死である】
【小屋の壁や天井や床には人や鍵が通れるような抜け穴、隙間はない】
【小屋の鍵とは扉に差し込んでねじることで開閉するものである】
【めいでんが扉を破壊するから鍵は両方とも小屋の中にあった】
【後頭部の外傷以外にタタリの死体に外傷はない】
【壁や天井の材質はコンクリートである】
【小屋はつくられてからめいでんが扉を破壊するまで、壁、天井、床を破壊されたことはない】
【小屋の中にはガスを充満させる仕掛けはない】
【めいでんはタタリを殴っていない】
【扉はオートロックではない】
【タタリは小屋の中で殺害された】
【この事件にめいでん、タタリ、魔女以外の登場人物はない】で切れるかな
【口内はからっぽである】
【扉は破壊されたことはない】
【タタリのたんこぶはボルダリング中の転落が原因である】
【小屋そのものに特殊な仕掛けなどはない】
【鍵とは現場の小屋の扉を開けるためのものである】
【タタリの死因は溺死ではない】
【小屋の中にあった２つの鍵は小屋を開閉するための鍵そのもので、これ意外に小屋の扉を開閉する鍵は存在しない】
【室内に安全用マット、命綱、固定用フックはなかった】
【窒息に何らかの道具は用いられていない】
【小屋の外に開閉を阻害する障害物はない】
【扉は内開きの扉である】
【めいでんが部屋を出てから破壊されるまで扉は開いていない】
【小屋の外に人の出入りを阻害するようなものない】
【タタリの死亡時にめいでんは室内にいなかった】
【魔女は小屋の中に入っていない】
67：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:27:29 ID:7gl1H.x.0: ちょっとコピペミスったけどゆるして

登場人物として魔女は入れるべきじゃなかったかな、すまぬ

赤字で、魔女は事件に関与していない、って言うわけにもいかんしな
だって、魔女の主張は自分が殺した、だから
68：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:29:27 ID:SkrgSChs0: あ！ちょっと待て！
「タタリが殺害された現場は小屋ではなく、タタリの部屋である」
69：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:31:07 ID:SkrgSChs0: >>67
魔女が明確に登場してるわけじゃないなら、登場人物にはカウントしないでいいんだよ
魔女はあくまで語り部で、このゲーム自体は魔女と探偵の知恵較べって設定だからね
70：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:31:11 ID:7gl1H.x.0: 【タタリの部屋とは事件現場となった小屋のことである】
71：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:33:08 ID:SkrgSChs0: ぬあーん
表記揺れでござったか
72：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:35:33 ID:7gl1H.x.0: すまんね

じゃあヒント
小屋の鍵を誰が閉めたのか確認しなくていいの？
73：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:36:39 ID:SkrgSChs0: 「小屋の鍵を締めたのはタタリである」？
74：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:37:30 ID:7gl1H.x.0: そういう場合は
復唱要求：小屋の鍵を閉めたのはタタリである
って言ったらいい

そして、復　唱　拒　否
75：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:38:31 ID:WvZHk2dY0: ・鍵はオートロックではない
・めいでんが部屋を出てから破壊されるまで扉は開いていない
・鍵は二つしかなく、両方とも部屋の中にあった

タタリしか不可能じゃね？
76：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:41:28 ID:7gl1H.x.0: そういう謎を屁理屈で推理するのがこのゲームの醍醐味よ

ヒント
【めいでんが部屋を出てから破壊されるまで扉は開いていない】
【小屋の外に人の出入りを阻害するようなものない】
77：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:44:45 ID:ifRx1lsU0: 「鍵を用いない施錠手段は、あるとしたら何がありえるか」
復唱要求：鍵は『分割』、『組み直しまたはニコイチ』、『部分のみでの施錠及び解錠』への使用が可能である
復唱要求：タタリ死亡時、小屋の『内部から』人の出入りが阻害されていた
78：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:47:01 ID:SkrgSChs0: ガムテープ的なもので唯一の空気の通り穴である扉を密閉して低酸素環境に…だと【人の出入りを阻害してない】は回避できるが、これだと道具は使われてるし…
ぬぬぬぬぬーん…
79：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:49:01 ID:7gl1H.x.0: >>77
復唱拒否
【鍵は分割できない】

復唱拒否
かわりに
【タタリ死亡時、小屋の内部から人の出入りが阻害されていた】
80：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:49:39 ID:SkrgSChs0: あああああ！！
『めいでんは小屋の扉の前、あるいは周辺に日を放ってタタリを小屋に閉じこもるように誘導した』か！？
81：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:50:07 ID:SkrgSChs0: 日→火
82：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:50:22 ID:mCi6T94o0: ＞太陽はここに降臨せり＜
83：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:51:45 ID:ifRx1lsU0: 復唱要求：タタリ死亡時に部屋の内部から人の出入りを阻害していたものは、タタリには動かせないものである
84：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:51:49 ID:SkrgSChs0: 窒息って一酸化炭素中毒も窒息扱いだったな
85：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 22:54:50 ID:7gl1H.x.0: >>80
【タタリは小屋に閉じこもってはいない】
【めいでんは小屋を後にしたとき外から鍵をしめた】

【太陽は降臨していない】

>>83
赤で応じるよ
【タタリ死亡時に部屋の内部から人の出入りを阻害していたものは、タタリには動かせないものである】
86：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:00:20 ID:ifRx1lsU0: 「タタリ死亡時に部屋の内部から人の出入りを阻害していたもの(以降、阻害物A)がその状態になったのは、人為的要因によるものか？」

「鍵を代替しうるものは存在するか？」

復唱要求：めいでんは鍵ではないものによってタタリの部屋に施錠した
87：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:00:30 ID:SkrgSChs0: んー…
復唱要求
「小屋の鍵は片側に鍵を差し込む穴があり、もう片側はツマミを回すタイプである」
「小屋の鍵は上記の鍵が、外側にツマミが、内側に鍵穴が向く状態で取り付けられている」
88：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:01:58 ID:7gl1H.x.0: >>86
【タタリ死亡時、人為的要因によって小屋の内部から人の出入りが阻害されていた】
【扉の鍵の代替となるものは存在しない】

復唱拒否
【めいでんは自身の鍵で扉を施錠した】
89：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:03:39 ID:7gl1H.x.0: >>87
復唱拒否
【めいでんが部屋を出てから破壊されるまで扉は開いていない】
で切れるかな
追加で
【扉の構造は今回の事件に関係ない】
90：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:06:07 ID:MG2fmB9E0: なんだぁ・・・？　このクソスレわぁ・・・
91：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:07:30 ID:ifRx1lsU0: 「タタリの部屋は外部からの一定以上(阻害物Aを扉の開閉を阻害するように移動させる程度)の衝撃を内部に伝播させうるか？」
92：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:10:34 ID:7gl1H.x.0: >>90
【誤爆スレ建てされたものを再利用しているぜ】
【今屁理屈推理合戦っていう遊びをしているんだ】
よかったら参加してって

>>91
【小屋の外から扉の開閉を阻害したり人の出入りを阻害するという干渉をしたという事実はない】
93：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:14:58 ID:SkrgSChs0: めいでんは自分の鍵で施錠したのに、めいでんの鍵は発見時に小屋の中…
「小屋と外を移動可能な扉は二つ以上存在するか」
94：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:15:05 ID:yW0P.kuk0: 「阻害物Aは固体か」
95：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:17:08 ID:SkrgSChs0: あと、「めいでんが最後に小屋を後にする為に施錠した時、小屋の中にはタタリの鍵しか存在しなかったか」
めいでんの鍵がいつのタイミングで小屋に入ったかを考えていこう
96：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:19:17 ID:7gl1H.x.0: >>93
【出入り口となる扉は一つしかない】

>>94
【タタリ生存時に障害物Ａというものは室内にはない】
【タタリは落下による後頭部を打ち、気絶していた】

>>95
赤で応じよう
【めいでんが最後に小屋を後にする為に施錠した時、小屋の中にはタタリの鍵しか存在しなかった】
97：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:21:43 ID:SkrgSChs0: 推定の時系列としては
めいでんが小屋を出る→［ゲーム開始］→めいでんが何かする→タタリが小屋で死亡→めいでんが突入→［ゲーム終了］
の順だとは思う
98：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:23:09 ID:ifRx1lsU0: 『タタリの死にめいでんはどう関与しているか』
『なぜタタリが窒息したのか』
『めいでんの最後の施錠から扉をけ破るまでにめいでんの鍵がどうやってタタリの部屋に移動したか』
『阻害物Aはどうやってタタリの部屋内に出現したか』

見出すべき点は今のとこここら？
99：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:27:11 ID:7BFmbHG.0: 「タタリが部屋の中央で仰向けで死亡しているのが発見された」というのは本当なのかい？
100：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:28:55 ID:7gl1H.x.0: 復唱要求と『青き真実』どんどん使って

>>99
【タタリの死体は、部屋の中央で仰向けの状態で死亡しているのが発見された】
101：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:31:32 ID:SkrgSChs0: 予想としては
１．めいでんが犯人
２．一酸化炭素中毒
３．謎
４．障害物Aは気絶したタタリ自身

と思ったが、ふと考えた
最後に小屋を出たのはタタリとめいでん二人ともで、最後の施錠はめいでんが行った
この時、タタリが自分の鍵を小屋に忘れてる事に気付き、めいでんの鍵を借りて入った
そのあと、タタリは小屋の鍵を締めた
この流れなら二人分の鍵が小屋に入るのも無理がない
102：数を持たない奇数頁：2018/09/20(木) 23:36:06 ID:SkrgSChs0: ていうか【めいでんが最後に小屋を後にする為に施錠した時、小屋の中にはタタリの鍵しか存在しなかった】をかわしつつ
【タタリの管理する鍵もめいでんの管理する鍵も小屋の中に存在する】も満たすのはこの流れしか考えつかん

殺害方法がなぁ…