したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

機動戦士ガンダム0.5

6きんけ:2008/11/14(金) 08:02:22

「あの機動性は脅威だ固まるのは得策ではない、散開して対処するぞ。敵は接近戦に特化している!レンジを詰めるのは最終手段だと思え!」
《了解》の声のもと、部隊員のマキスが散開する。
自機と距離を空けていくマキスがサブモニターに映る。それを見ながら不意にアンドレが顔をしかめた。
侮ってはいなかった。警戒して距離をとっていた。マキスの能力を過大評価してはいなかった。部隊員の無謀にも静止をかけた。
だが、予想を越えていた。
アンノウンは、奴は強い!

少尉殿の機体が敵機と接触する。
俺の目から見てもアンノウンの戦闘能力は大したものだ。
その戦闘能力は機体性能から来るものなのか、それとも搭乗している者によって引き出されるのか…しかし、それを判断できる眼はない。
だが、アンドレ少尉殿の操縦センスは確かだ。それは俺にだって分かる。
だからさあ、負けるわけがないんだよ。
断定した直後、彼の目に映ったのは、アンノウンに一蹴されるアンドレのマキスだった。

正面モニターから敵機が消えた瞬後。
激しい振動が機体を襲い、僅かな間だけ意識が飛んだ。
「…!!」
気が付いたときにはモニターに敵機の姿はなく、もう一機のマキスへと肉迫していた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板