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機動戦士ガンダム0.5

44きんけ:2010/10/13(水) 16:44:41
マキスよりも速く、エヴンスがクラスターを吹かして斬撃を回避。返す力で再度ビームサーベルを振るうも攻防兼用防盾がそれを防いだ。
「どうした?防戦一方かよ二刀流!」
接触回線からマキスのパイロットの声が聞こえる。
「これで勝ったつもりかよ…!」左腕の攻防兼用防盾から刃を展開させるとマキスへ一突き。アンドレがギリギリのところで反応し離れるも、刃は腰部を掠めて装甲に傷を負わせた。
「こんな掠り傷!」
「得物が大きすぎる…!」
刃を盾に収納すると、腰部からビームサーベルを抜刀。胸部バルカンを放ちながらマキスに襲いかかった。
バルカンが直撃し装甲が穿つも決して退かないマキスにロイスは嫌な予感がした。互いに激突し切り結ばれた光刃が迸る。
エヴンスのジェットを吹かすも、地球の引力に加えてマキスの重さで押し通す事が出来ない。むしろ、地球へと引っ張られていた。
「このままでは地球に落とされる!?」
「いくらコイツだって、摩擦熱には耐えられまい!!」
さらにブースターの出力を上げて押し込もうとするアンドレだが、水を差すようにコクピット内に警告音が響いた。
緑の弾丸が切り結ぶ二機の傍を駆け抜けた。咄嗟にエヴンスから離れるマキス。
MA形態のガルーダが弾幕を張りながら突撃。ビームマシンガンは周囲のモビルスーツの残骸を撃ち、花を咲かせた。
爆風の勢いに負け、マキスが地球の方へと飛ばされる。
「くっ…このテロリスト共が!」
降下用パラシュートがオートマチックで展開すると、マキスが仰向けとなり降下に突入する。
アンドレのマキスとエヴンスのと間の距離は、さほど離れていなかった。
エヴンスのメインカメラがマキスを捉えた。左腕を失い、各部の装甲が抉られているマキスの姿にロイスは思わず同情した。
エヴンスはビームサーベルを納刀すると、ブースターを目一杯に噴射。引力に苦戦しながらも、その場から離れた。
屈辱的な結末となり、アンドレがやり切れない感情を叫び声として放出した。


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