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機動戦士ガンダム0.5

14きんけ:2008/11/30(日) 15:49:40


機能停止した敵機の背後より、さらにもう一機のマキス。
すでに放たれていたビームを辛うじてシールドで受け止めると、大破したそれを放棄。
頭部に装備されたバルカンで牽制をかけるも、射線をかいくぐり側面へと回り込もうとする。
テールブースターを吹かし一気に距離を詰めようとするマキス、それに対して正面から受け止めるべくサーベルを構えたセーメイ。
サーベルのレンジに入る直前。マキスが突如介入してきた光の矢に貫かれ四散した。
「援護するのはいいが、味方への誤射だってあるんだから気をつけろ!これはゲームじゃないんだぞドラウロ!」
上を見上げて、パイロットは味方のスナイパーを叱咤した。
≪シラナミ隊長≫
「ん?何かあったか」
≪敵艦の応戦が思ってたよりも厚くて、破壊に時間をとられています≫
「ならば、上のドラウロにでも援護射撃してもらえ」
≪了解≫と短く返答された後に回線が切断された。
「対艦兵器を最低限装備しての対艦戦闘か…」
隠密性を高めるためにはやむ得ない事とはいえ、あまりにも強引すぎる。
味方艦からの援護は一切なしに、遠距離のたった一機のモビルスーツの狙撃援護ありきな作戦だ。
「コロニー独立のためには、その身を滅ぼす勢いで戦うしかないのか!」
そう叫ばずにはいられないシラナミ。
彼を先頭に騎兵隊がトーマス級へと迫っていった。

何だ?
連邦軍のモビルスーツが我々のモビルスーツを撃破したと思ったら、謎のモビルスーツが連邦軍のモビルスーツを撃破した。
「思考がまったく追いつかない…」
何だよ謎のモビルスーツって、訳が分からない。
これは夢であって欲しい。もう私は疲れた。
わずかな目まいを覚えて、椅子に座りこむ司令。
「司令…強制的に割り込んでくる映像回線があります」
「ああ、もう何が来ても驚くものか」
今度は、どこの連中が来たんだ?ククルスには怪しい奴らが集まるほど重要な場所なのか?
しかし、その映像はククルスだけでなく全世界のありとあらゆる施設へと発信されていた。


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