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雑談
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>>insectさん:(>>916)摘示のニシムラ弁護士案件については、兵庫県弁護士【会】のほうで、もう、ttp://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130629/waf13062908150003-n1.htm 弁護士”界”極刑の「行政処分」(⇒法律上の性質は「そう」である)が下されています。迅速な処理でしたね。。そして、 公判請求分 については、裁定合議、ということになるんでしょうか。。
あと、鈴木(勝)被告人(>>773 ”等”)について、報道記事によれば、判決宣告作業は50分程度で完了した、ということでした( 即日、控訴申し立て )。。
兵庫県警の元警察官が覚醒剤事件の捜査をめぐり知り合いにうその証言をさせ、供述調書をねつ造したとして証拠隠滅の罪に問われている裁判で、神戸地方裁判所は、「刑事司法制度を根底から覆しかねない悪質な犯罪だ」と指摘し、懲役1年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。兵庫県警察本部社警察署の警部補だった常深洋藏被告(52)は、おととし覚醒剤事件の捜査をめぐり、捜査対象の人物が覚醒剤を所持していた時期について、知り合いにうその証言をさせて供述調書をねつ造したとして、証拠隠滅の罪に問われています。4日の判決で、神戸地方裁判所の増田耕兒裁判 長 は、「刑事司法制度を根底から覆しかねず、国民の信頼も著しく損なう悪質な犯罪だ。犯行において中心的な役割を果たし責任が重い」と指摘し、懲役1年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。この事件をめぐっては、常深被告の当時の部下で同じ証拠隠滅の罪に問われた元巡査部長に対しては、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決が言い渡されています。 {07月04日 12時27分nhkローカルニュースweb<811mailto欄、援用}
裁判所名 大阪【高等】裁判所第「1刑」事部. ※cf.①((>>885))②ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9934/1224677143/673
日時・場所 2013年07月04日 午後1時35分 別館南側玄関前
事件名 殺人,現住建造物等放火 平成24年(う)第794号
備考 <抽選>当日午後1時25分から午後1時35分までに上記場所に並ばれた方を対象に抽選券を交 付します。( 開廷時刻:午後2時00分 本館10階1001号法廷 )
▽16年前、神戸市で、指定暴力団・山口組の当時のナンバー2、宅見勝組長が射殺された事件で、逮捕された元暴力団員は、少なくとも6、7年前から関東地方を転々と逃亡していたことが警察への取材でわかりました。検察は、27日、元暴力団員を殺人などの罪で起訴しました。起訴されたのは、埼玉県狭山市の元暴力団員、財津晴敏被告(56)です。検察によりますと、平成9年、神戸市内のホテルの喫茶店で、指定暴力団・山口組の当時のナンバー2、宅見勝組長(当時61)が拳銃で殺害され、居合わせた歯科医の男性も巻き添えになり死亡した事件で、財津被告は、実行犯の指揮役として事件に関わったとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われています。これまでの調べで、財津被告は、別の男の名前で契約された埼玉県狭山市のアパートで、2、3年前から生活していましたが、その後、周辺への捜査を進めた結果、少なくとも6、7年前から関東地方を転々と逃亡していたことがわかりました。さらに事件の翌月、財津被告の銀行口座から現金およそ1500万円が引き出されていたこともわかりました。調べに対し財津被告は「 逃亡のことは 何も 話さない 」と、詳しい供述をしていないということですが、警察は、引き出された金が逃亡資金に充てられたとみて、16年にわたる逃亡の実態解明を進めています。 {06月27日 18時23分※この日付の意義については、けいさん(>>933)任意調査、併せて参照}
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