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心理学序論
1
:
梅田聡一郎
:2012/12/09(日) 19:49:21 ID:lymWlteM0
心理学とは、自己理解と、他者理解が基本の生活支援で、利用者
個人の心理的生涯発達援助である。かつ、心理学の知見がもたらし
た、心理的支援がそこの中核としてある。
社会福祉の職場では、相談にのる、援助、助言するが主だった心理
学の用法であり、地域の施設でも同様の役割を持つ。断片的でなく
利用者の生活全体を担い、そこで相談や助言、心理的支援の結果、
具体的支援を検討する。
という学習結果でした。
2
:
梅田聡一郎
:2012/12/09(日) 19:52:38 ID:lymWlteM0
疑問点としては、相手(利用者)に対して、どういった関係性で行われる
のか。(情報の開示はする、しない、場合による、とか、強制的な促し
はあったりするのかないのか、とか)そして、生活支援を具体的に行う
際の利用者への主体者たる心身理解として、又、心理的に具体的に作用する
生涯発達の支援としても、一体具体的事例としては、どういった投げかけ、
相談の応じ方があるのか)等。
3
:
梅田聡一郎
:2012/12/09(日) 19:54:59 ID:lymWlteM0
事例に乏しき勉学者であることが露呈する自身に、社会性のなさがあらわに
なる処です。唯単に衣食住の物品を与えたのみでは、いかんともしがたい他者
への理解があります。どのように考えて、具体的に他人と思いやりもって関われ
ばいいかは、こうした勉学と、懸命な他者への接し方だと思われます。
4
:
縁側の狸奴
:2012/12/10(月) 07:50:23 ID:jiuR/NTsO
御託は要りません。あんたが、カウンセリング受けたらいいんじゃないの!?
あんたみたいに慇懃なだけでは、カウンセリング受ける側が畏まってしまって、疲れちまう。
5
:
旅人
:2012/12/10(月) 09:29:27 ID:rrehFUhg0
梅田さんはどうやら社会福祉施設で働いていらっしゃるようですね。そして心理学の勉強を
されてきたけれど、その知識が現場ではあまり役に立たないとお悩みなんですか。
先ずは、施設利用者の方たちと話し合い、その人たちの話をよく聞くことが大事ではないか
と思います。そしてそれと同時に、今までの知識を復習し、よく消化する必要があると思うの
ですがいかがでしょうか。あなたが抱えるほとんどの問題は、既に本に書かれていると思いま
す。
そして本に書かれていないような新しい事実にぶつかったなら、その時にはお友達と一緒に
話しあい、考えてみる必要があると思います。
しかし、あなたは学者になろうとしているのか、それとも心理学を現場で活用する実践者に
なろうとしているのか、御自分の立場をきちんと意識して活動すべきでしょうね。
もっとも現場で実践するにしても、常に新しい知識を身につけるように努力すべきだと思い
ます。他者への接し方としては、懸命になりすぎるのはどうでしょうか。やはり余裕をもって
施設利用者の人と接すべきでしょうね。
失礼の段、お許し下さい。
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