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●うその自白のつくられかた

1報道判決:2012/03/16(金) 14:09:13 ID:o3ekn3kk0
うその自白と検索してTOPに出てくるページについて、誤解のないように
事実を付け加えたいと思います。みなさんは、自白というものが
犯人が刑事の前で「話す」ことだと思われているかもしれませんが、
それはテレビの中途半端な映像の錯覚で、実際には、刑事が「書く」も「書かない」
も「自由」という環境においてなされています。
まず、最初に、被疑者はいくら真実を話しても、刑事の描くストーリー以外は
一切「書かれません」。「ふーん」とか言って、笑いながら腕組をして「苦しんじゃない」と
言うくらいで「書きません」。これが冤罪だと、予想のつくとおり、
真実をせせら笑われ、一切書き留められません。(つづく)

2報道判決:2012/03/16(金) 14:15:46 ID:o3ekn3kk0
(つづき)つぎに、次に控えるところの検事や裁判所の姿勢が問われるのですが、
まず基本警察のいうことをほとんど鵜呑みにします。つまり、どんな供述があろうが、証拠がでようが(
基本、被疑者に有利な証拠は隠されたり、採用されることは一切ありません。
結局どうなるかといいますと、有罪になることがほとんど決まっています。ほんとに
不自然な訴えでも「不合理ではあるが、信用に足りうる」などという、筋の通らない
論理で有罪が判定されることも多くあります。
なぜなら「警察官。検察官。裁判官」は「官」仲間だから、お互いに異をとなえないように
なっているようです。
そうなると、有罪のなかでのことにはなから決まっているのですが、。そこで言われるのは
「否認している」と、「反省がない」と見られ、有罪の判決が容赦なくなるのです。
そこで、反省を見せるために、すこし事実を曲げてあったかもしれない、すみませんでしたとなるのです。


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