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いじめと教育

1jj:2010/08/29(日) 00:24:55 ID:o50Y5tp.0
現在、子供を育てている最中の親の方々に述べたいことがある。それは、一流中学、一流高校、一流大学と、そんな有名校を目指して、自分の子供に多額の教育費をかけ、塾に通わせたり、家庭教師をつけたり、高額な学習教材を購入して与えるのも自由だけれども、それよりももっと大切なことがあるということだ。それは金はかからないけれども、時間と、苦労が必要なことだ。それは自分の子供を卑劣ないじめ常習犯にしないということだ。これは非常に大切である。それはただ単に就職までの一時的なものではない。一生がかかっていることだ。かなりの高齢でも、いじめを続けて面白がっている者がいる。いじめ常習犯として生き続け、多くの人々を悩ませ、苦しませ、人生を狂わせて面白がっている卑怯者になってしまった者がいる。そいつは反省もしていない。謝罪もしない。それどころか、今後も死ぬまでいじめを続けるだろう。こんな恐ろしい人間に育ててはいけない。これは有名校に入学させるよりも重要だ。こんなみじめな腐りきった人間になると、もういじめ以外には何もなく、普通の人間らしいものは何も身につかなくなる。普通の生活も失う。何度も何度も、いろいろな人から、いじめをするなと注意されても、一切聞く耳を持たず、世間を欺き、自分を欺き、どこまでも不正直に生きてしまうような人間に、育ててはいけない。それは周囲の人間だけでなく、本人にとっても不幸だ。高齢になると、もはや心は硬直化し、なかなか新しい考えは受け入れにくくなる。どうかまだ年齢が低い間に、いじめをしない心を大切に育ててほしい。それは、いかなるものよりも重要になるだろう。ただ権力者から命令されたから一時的に従うとか、周囲の雰囲気で、そういう状態になるとかというのではなく、自分の心の中心から、いじめを拒絶し、自由と平等と、平和と他人への思いやりを求めるようにしてほしい。それには、そういうもののほうが、いじめよりも楽しいという思い出を作ることだ。また、いじめに力があるとか、いじめで世の中を渡りきろうなどとしないように育ててほしい。高齢になると、もう遅い。そういうことは、受験よりもはるかに重要だ。

2nn:2010/08/29(日) 00:31:03 ID:o50Y5tp.0
人間というよりも、何か人間以外のただ悪事を遂行し、悪事を楽しむだけのそういう物体という印象を受けた。それに笑い方が、やはり不気味である。突然に異常行動を実行する。常に周囲をきょろきょろ見ており、ちょっとした瞬間を見逃さない。権力者には、服従姿勢だが、権力を持たない者に対しては、平然と残虐行為ができる。だが、表面的には、一切何も悪いことをしないような、おとなしそうな雰囲気をうまく作り出している。悪事を実行するのは、瞬間的だ。そして大胆不敵である。何も恐れないで悪いことをする。悪のいじめ仲間がいるので、怖いものはない。そして、徹底的にしつこく何度もいじめを繰り返す。いじめ加害者本人が述べていたが、いじめで他人を破滅させることは簡単だという。しかし、そういういじめの技術に熟練して、いったいどうしようというのか。もう60歳を超えているかどうかの年齢なのに、もうそれほど長生きもできそうにないのに、まだいじめをしているのか。いじめをして幸福なのか。そしも、いじめを実行して幸福だというのなら、もはや人間ではないし、死後は地獄行きだ。もしも天国にこんな奴がいたら、それこそ天国は地獄になってしまう。だがそもそもこういう連中は、神も仏も先祖霊もいかなるものもまったく信仰していないようだ。ただいじめの力だけを信じている。二重人格なのか、芝居なのか、とにかく徹底的に裏表がある。裏の顔と表の顔はまったく別物だ。いじめを続けていると、いじめ加害者のほうも、おかしくなるようだ。いじめをしていていじめをしていないと主張し、自分自身にまで嘘をついているので、自分自身も信用できない。とにかくいじめだけにしがみついているという印象を受けた。それ以外はまったく何もない。

3縁側の狸奴:2010/09/04(土) 04:43:51 ID:Q0odq2QQ0
そんな会社は辞めればいいじゃないのか?お前はヘドが出るわ!

4T.G.:2010/09/05(日) 23:24:49 ID:F9T9PX9o0
いじめ報道の訂正を

 わたしは心理技術による拷問の被害者です。察知したのは1998年
ですが、毎日のように被害が続いています。学校にいたころは自分は
いじめを受けたとおもっていました。しかし、今受けている視覚操作、
言動操作その他の心理虐待は、1980年代にやられていたのと同じものです。

当時から、実際の事件に先駆けていじめの報道はなされてきました。
わたしは、加害者の手口を一般的な人間行動から説明するのは限界が
あるとおもっています。計画された心理殺人方法の使用が、報道と
連動して行われてきたとおもいます。はっきりいってしまえば、
「いじめ問題はありません」。

心理拷問の方法は、被害者に後遺症をもたらしています。人体実験を
解明しなくては損傷を立て直す方法も、私たちには知らされません。
わたしは、兵器虐待があることに長年気づいていなかったことを、
とても恥ずかしいとおもっています。学校でいえば、いじめと考え
ていたもの以外にも、自分自身で気づかなかった以上にいろいろやら
れてしまいました。拷問によって被害者は人生を喪失しています。
どうか悲惨な心理技術の使用に反対していただきたいとおもいます。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/


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