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人間性
1
:
Blanche Neige
:2009/03/26(木) 02:06:58 ID:WyvxVB.Q0
ふだん私が出入りしている大規模Q&Aサイト常連たちの言動には常々呆れることが多いのですが、きょう、ひときわ呆れ果てるような言動を見ました。
私が生活リズムや精神状態を悪化させるキッカケになった或る小さな哲学系を標榜するサイトでの出来事は、以前こちらで相談させていただきました。
その小さなサイトの古参メンバーである女性に、そこよりも数年の前から参加してきた なじみの大規模Q&Aサイトのなかでまで、かれこれ2年近くにわたりストーキングされ続けたことから、
(もちろん名指しはしませんけども)告発的質問などをしたことで、逆に私が、常連たちに叩かれてしまったわけです。
それには、私の発言や動向を異様に気にして追いかけ回す常連たちが他に何人もいて、彼らは、その或る小さなサイトをコッソリ覗きに来て、そこでの出来事を或るていど知っているわけです。
で、そのなかの一人が、ハンドルネームを夥しい数 取得しては、私の発言や、事件を引き起こすもとになった、くだんの小さなサイトでのこと、そこの古参メンバーである問題女性の発言を、遠回しな表現でもってアレコレ論評するような言動を繰り返すのです。
この人に、最近 私は特に酷い罵りをもって侮辱を受けました。
ところが この人、少し前までは、自分で認めてましたが、どうやら私の崇拝者だったらしいのです。それが、私が先日、自分の弱点をさらけ出すような苦悩に満ちた告発的質問をしたことで、「コイツは偽者だ」といった罵倒発言を繰り返しました。
こういう、いわば崇拝的な感情から一気に罵詈雑言浴びせるほうに極端に変化するというのは、やはり心底に、すでに ねたみなどの感情がこもっていたという心理なんでしょうか?
まるで その反動のようにして今度は、私を陥れる言動を繰り返してきた古参女性のことをしきりに肩入れし、かばう発言をしています。
それも奇妙なことに、その古参女性の特徴的な口癖を真似るようなやりかたをしながら援護射撃的投稿をするのです。成り代わったつもりでいるのでしょうか。
どうも私が、その問題女性の人格を勝手に決めつけて解釈していることで私の人間性がわかる、と言いたいらしいですが
そもそも私に対し勝手な決めつけをして、そのうえ、自分たちの都合のいい振る舞いをさせるべく変な圧力をかけてきたのは、その古参女性たちのほうなんです。
この奇妙な援護射撃をする人は、以前から私の言ったことをそのまま なぞるような発言をするのが目についたので、このところの、くだんの古参女性の口癖を真似て、彼女の援護射撃をするに至ったのも、
私は、いくらハンドルネームを変えようと、その人が誰であるかを見抜いてますので、またやってるわ、くらいで驚きはしませんけれど。。。
ただ呆れてます。こういう、人の言ったことに すぐ影響される、やみくもに感情的な肩入れをするやりかたでもって反感を感じた相手を間接的に姑息に貶めずにいられない、しかも反感を感じながらも その相手の動向や考えていることが、なおも気になって気になってしょうがないというのは、どういう心理でしょうか?
どうも私がみるところ、いわゆる「多重人格」のようなんですが、これって実際に病気として存在しているものなんでしょうか?
わざとやってるんでしょうかねぇ?自分で「狂人の病人」だと申告してましたけども。
聞くところによると、他人が書いた文章から、その人の精神を分析する能力があるなどと豪語するのですが、
大変な お門違いの的はずれな説教をちょうだいした私からみれば、
その人が、いくら難しい本を読んで、私のような情けない者を「掬う」ために一所懸命 研究したとしても、このようすでは一生、真に人を助けるような助言はできまいな、と思います。
高慢で高圧的なばかりで、みるからに陰鬱陰惨なイメージの文章、むしろ ご本人のほうが深い病を抱えているのだろうと思います。そのために「研究」なるものをしているのでしょう。
「解釈」というものと「見抜く」というものとの違いが分からないみたいです。だから彼の お説教は私を不快にさせるだけでした。
2
:
Blanche Neige
:2009/03/26(木) 02:08:33 ID:WyvxVB.Q0
【続きです】
もう一人、自称「クリスチャン」を名乗る男性で、自分の質問を利用するかたちでもって何度も私を叩いた一人ですが、この人も異様に私の動向を探って止まない病的な人です。
きょう、その発言を目にしたところ、ある人に「自分のことは棚にあげて、人を裁くのですか」的な問いかけをされて、その反論をするにあたって
こともあろうに聖書の文章から長々引用して言い訳しておりました。
聖書のコトバって、クリスチャンにとっては聖なるコトバではないですか?
自分の邪まな言動の言い訳に、聖書のコトバを利用するっていうのは、クリスチャンとして恥ずべきことじゃないのでしょうか?
なんだか、ますます、あのサイトの常連たちには同じ人間とは思えないような違和感を感じてしまいました。
彼らの言い分では、私は「恥知らず」なのだそうですが、私なんかよりも彼らのほうが、よほど恥知らずなことをやってるように思えます。
彼らのほうが、より重い病人だということなんでしょうか?
あのサイトの常連たちの多くは、学歴が高く、難しい書物や外国語の文献を読みあさって生きてきた、裕福な育ちのオボッチャンおじょうちゃんだそうですが
なんの教養もない低学歴の私からみれば、同じ病人の範疇に入るとしても、こちらの「したらば掲示板」の皆さんのほうが、よほど温かみがあって、人間のできが違うように感じます。
こちらの皆さんのコトバの誠実さに比べ、自分は高尚で賢いと信じているらしい、そのくせ劣等感と ねたみのカタマリのような彼らのコトバの、なんと下劣で力弱いこと!
うすい先生のシッカリした管理のおかげもあるにせよ、この差は、いったい何からきているのでしょうか?
3
:
青空 すずめ
:2009/03/26(木) 10:06:10 ID:hcmVYP6Y0
はじめまして。
同じような内容の投稿がおありのようですね?
気分を害されたら申し訳ないのですが、かっこよくないです。
まあ、私も良く似た経験を持っていますけれど、
行き過ぎると、相手の思う壺にはまります。
被害者意識が高じると、マイナスだと思います。
経験から申しあげますと、次第に
あることないことまで妄想に発展したりして
結局は自分がマイナス思考のメビウスの輪にはまって、
自分も相手の愚痴ばかり他の土俵で吐きまくり、おんなじことを
しているのに後で気がつくんで、みっともないなあと苦笑しています。
「類は友を呼ぶ」といいますか、ねたみ、ひがみも同レベルの
ようにおみかけいたします。
はやいとこ、忘れましょう。
学習できたと考えを転換して感謝しましょうよ。
腹立つけれどネ。
ふんばりどきですかもね。
4
:
Blanche Neige
:2009/03/26(木) 17:17:50 ID:WyvxVB.Q0
はじめまして。
「かっこよくない」のは自分でもわかってますよ。
確かに、仰るとおり「相手の思う壺」にはまった、いえ、はまってしまったというのは事実です。
被害妄想だと叩かれもしました。でも、それは自分のなかで、あるていどにせよ、ちゃんと わきまえています。
ただ、一応、自分では踏ん切りをつける努力をしているつもりなんですが、婉曲な形と言え、いまだにネチネチ言い続ける人がいて、こちらのサイトでは、敢えて胸のなかのものを吐き出させてもらっているのです。
こういうサイトでは、無理に「いいかっこ」することなく、気が済むまで書き込んだらいいじゃないかなと、他の人にも言ってます。
このサイトは、Q&Aサイトみたく必ず誰かに返事をもらえることを期待できるわけではないですから、愚痴は吐けるだけ勝手に吐いたらいいとも思うんです。それで、誰かに直接の迷惑がかかるわけでもないでしょう。
同じ場所で、同じ失敗を繰り返すよりは、ずっとマシじゃないかという考えです。
いけないでしょうか?
私を叩いたうちの或る人から「相手と同じ土俵に上がれ」とまで言われましたが、
それは、ここで こうして愚痴を吐きまくるより、もっと みっともないことだったのです。
「はやいとこ忘れ」たいのは、やまやまなのです。それが、なかなか そうはいかないから辛いのです。
厭でも時とともに「考えを転換して」感謝は無理かもしれませんが、切り替えていける日が来るはずです。
それでも、人の心ですから、右から左へスムーズに忘れていけるなら苦労はありゃしません。
経験者なのでしたら、御理解いただけますよね?
もしかしたら、かつての御自分を私のなかに見て、御不快を感じられたかなと思いました。それは一種の投影ですね。
あなた御自身、よく似た経験をお持ちなのでしたら、相手の陥ってる立場や、その辛さ悔しさが、おわかりになりますよね?
少々無神経なと言うか、かつての御自分を棚上げして高みから見下ろしたような仰りかたなんで、少し驚きました。
御意見は丁重に受け止めますが、私は自分も、うつ病が悪化した直後ですし、ここは精神的に落ち込んでいる人が多いのですから、あなたも、こちらで長く穏やかに参加しようと御考えでしたら御表現のしかたを、ちょっと振り返られたほうがいいのじゃないかなと感じました。
厳しい御意見に、厳しい返しをしてしまったかもしれませんが、まさに、あなたのような言いかたで説教されたことが、私のなかの遣りきれなさを増幅させていることもあるということを申し上げておきます。
でも、だいじょうぶです。悔しいですもの。もちろん立ち直っていきますし、そうすることが、私を不快極まりない思いにさせ続けた人たちのためでもあります。感謝すべきとしたら、それは私だけのことではないでしょう。
これだけヒヤッとした ご忠告をいただけるくらいですから、あなたの御経験と、そのときの御自分のようすも、具体的にお聞かせいただきたいところですね。
5
:
青空 すずめ
:2009/03/26(木) 19:07:05 ID:X8sZV7d.0
はじめに
偉そうな書き込みをして申し訳なかったですね。
受け止め方の問題だと思うのですが、厳しく感じられたのかな?
こうやって意見だせば、いままでのコメントなどを拝見するかぎり、
ストーカーと思われないか心配ですが、
あなた様へのコメントはこれを限りにしますね。
投影して申し訳ないですね。
高みから言うなどと受け止められたは心外でしたが、
あなたの望む言葉をかけられなかったのは
残念に思うとします。
自身の過去った経験は、あなたほどではなかったのかもしれません。
仕返しとはいえ相手に実行し、「くさい飯」覚悟のところまでいきました。
一線越えずになぜ、悔しい思いを解消できたのか。
それは
鬱になり、ドグマチール処方されて数年後。
自分の中にある自尊心を傷つけられる対象は次々とかわり、
どこへ行っても同じ事の繰り返しということに気がついたんだ〜。
そして目覚めたのが「プライド」です。
自分の気持ちは譲れないという意思が壁を乗り越えられました。
他者のせいにしてばかりいた自分の欠点発見?みたいな。
あははは。
肩の力抜いていこうよ。なんてな。
6
:
PONS
:2009/03/26(木) 19:30:20 ID:ZnjzLISQ0
ほんっと、忘れると言うのはなかなか難しいものですね。
確かにあまり愚痴ばかり言うのも、メビウスの輪ですし、愚痴に肥しをやってしまう可能性もあったりして、危険もつきまといますね。
以前、愚痴を書いてもよい掲示板があって利用していたことがあります。
ただし、誰のことを書いているのか特定できないようにしていましたし、返事もまったく期待していませんで、なんか吠えていただけなんですけど、とってもありがたい場所でした。
7
:
Blanche Neige
:2009/03/26(木) 19:41:48 ID:WyvxVB.Q0
お返事くださって、有難うございます。
なじみの別サイトで散々叩かれたばかりですので、そのなかの一部の人を思い出してしまい、少々思い切ったことを申し上げましたけど
今の自分には、こうした御意見も、やはり良い薬なのだと、あとからすぐに思いました。
ストーカーなんて全然思いません。ほんもののストーカーが どんなものか私は、よく知ってます。
私自身、以前に、良かれと思って叱咤したつもりが、予想外に相手が落ち込んでいたのを見抜けなかったため、その後、大変な騒ぎになってしまったことがあるのです。
ですから、他のサイトでも、いわゆるメンタルヘルス系などの応答では、ふつうに自分を保っている人と同じような感覚で発言しないように気をつけています。
>実行し、「くさい飯」覚悟のところまでいきました。
そうでしたか。。。
私の場合は、純然たる精神的な問題ですから、かえってグズグズ尾を引くのかもかもですね。
発端としては、先方がサッサと謝るなり説明するなりすれば、キレイに片付くていどのことだったのに、わざわざ話をグチャグチャに捻じ曲げて、とんだ予想外の結果になってしまったんです。
その間に、一旦回復しかけていた うつ病が ぶり返してしまったものですから、それが また悔しかったのです。
なにしろ、事情で、医師の治療を中断しているところでしたから。
私は、自尊心とかプライドって、もともと薄いほうです。いろんな面で人並みでないもんですから。
至って単純で他愛ないのが地ですから、そこを利用される形になったのが、それも専門家として教育者の立場に立つと聞いていた人が相手だっただけに、とてもショックだったんです。
個人的な怒り以上に、インターネットが発展していく時代に、こういう危ないことをやらかすサイトを野放しにしていていいのか、という疑問も大きくて。
そこを、なかなか分かってもらう力が乏しくて、単なる私怨じゃないかみたいに解釈する人が多かったことで、余計にモヤモヤを抱えてしまって。。。
でも
うふふふ。
肩の力抜いていきますね。
ごめんなさい。
ありがとうございました。
良い御意見をいただいたのだな、と納得できました。
8
:
青空 すずめ
:2009/03/26(木) 19:53:58 ID:X8sZV7d.0
私の至らない文章が、傷を広げてしまいごめんなさい。
表現って難しいなあ。と実感していたところです。
こちらこそ、良いご意見をいただきありがとうございました。
ここって、お互いに高めあえる場所なんですね。
来て良かったです。
9
:
Blanche Neige
:2009/03/26(木) 19:54:47 ID:WyvxVB.Q0
あ、PONSさん、来てくださってたんですね。嬉しいです。
私、小さい頃から母の愚痴聞き役をつとめてたせいか、わりと抵抗感がないみたいなのですね。自分も、人の愚痴を聞くのも。
溜めると かえって苦しくなる場合もあると思いますし。でも、やはり、他者から見ると、あまりみっともいいものではないですよね。
そろそろ、シャンと立て直します。
でも、ここでグズグズ言わせてもらって、PONSさんたちに優しく声をかけてもらったことが、どんなに力になったか。
ことばの力というものを、あらためて考えるキッカケにもなったのです。
すずめさんもPONSさんも本当に、ありがとう。
多分、おふたりそれぞれが、今の私に必要な ことばをくださったと感じています。
10
:
ヒドラジン
:2009/03/27(金) 01:45:57 ID:P331rY1U0
膨大な知識はあっても倫理も何も持たない輩が多くて呆れます。
ネットの世界ではコミュニケーション出来ても対面では3分間の会話が続かず沈黙してしまう人が多いそうです。
熱烈なカルト信者にも、その類の人が大勢います。
病的であり猟奇的でもあります。彼等の世界では、上辺だけ善ければ、白く塗られた墓が口にした妄想も「神のお告げ」です。
病床に倒れ込むほどの罵声を浴びせても反省しません。
身勝手な聖書解釈と猛烈で執拗なバッシングで過呼吸になった人を目の当たりにしました。
事実を知っても自分の正当性を主張し続けています。同調者や崇拝者まで現れる始末です。
関わりを断ち切って倒された人は元気になりました。
11
:
Blanche Neige
:2009/03/27(金) 20:46:19 ID:WyvxVB.Q0
ヒドラジンさん、初めまして。ありがとうございます。
ヒドラジンさんも、いわゆるカルトに関わる問題で大変だったように お見受けしていましたが、今回の私の場合も、ふつうで言う宗教ではないのですけど、かなりカルト的な状況に振り回されるかっこうになってました。
主要人物というのが、なにしろ科学分野の博士ですとか大学の教授であるとかいうことでしたので、そういう人が、該博な知識や一般人の思いもよらない高等理論を駆使して何やら危ないことを目論む、といったことがあり得るかもしれないのだという恐さを味わいました。
実際に一番暴れまわった 妄想を垂れ流す人物を、まさに神に見立てて、その妄想を「神話」に喩えるような発言を繰り返す笑止千万な人たちもいるのですが、その妄想的人物自身は、自分が妄想に耽っているに過ぎないということの自覚は ちゃんとあるようです。
ただ私が新入りだったために、見分けのつけようがなかったのですね。そこに つけ込まれたというのが、真相の中心です。
こんなのは、そのへんの学校や職場などでも よく見かける お局の陰口や仲間はずれ、タチの悪いデマゴギーの類と変わりないです。それを彼らは「哲学」「文学」「芸術」と呼んでいるのですがね。
本当は、そういう人を放ったらかしにし、それどころか利用できるときは煽り立てて利用しようとする人のほうが、もっと重大な問題だと思います。
「同調者や崇拝者」というのは、どうしても出現しますね。
どうもカルト的なものを好み、支持する体質の人っているような気がします。それは、宗教ばかりに限ったことではないようです。
「ネット人格」なることばもあるそうですが、「ストレス社会」とも評されるなかでの、これからのインターネット世界の発展を考えたとき、決して見過ごせない大きな問題になりつつあるのではないかと危惧しています。
本当の「倫理」とは何かが、問われる時代に入ってきたのかもしれません。
>関わりを断ち切って倒された人は元気になりました。
断ち切るときが、これまた一苦労なんですが、何度倒されようとも元気にならないと悔しいですよね。
ヒドラジンさんは、もう だいじょうぶですか?お互い、本当の意味での病人たちに使われてしまわないよう気をつけながら、いっしょに歩いていきましょう。
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