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死にたい

1:2009/03/23(月) 23:44:28 ID:39qeSHXc0
病気と闘い疲れました。
限界とは 時間の壁を越えきれないことですね

なくなってから 残った人間は悔やむもうすこし支えてあげればよかったとね


私は その限界をかろうじて生きているのに 周りのものは気づかない、
なんたる無様だろうか
追い込んでいるのに気づかない愚か者め。
 ふざけるな

2ローズ:2009/03/24(火) 21:03:03 ID:FG7uIYm60
疲れておられるのですね

病気と闘い続けるのに疲れるというの、わたしもそういうことがあるので、置かれている状況は異なるかもしれませんが、わたしなりにわかりますよ*

周囲の人たちが、kさんを追い込むような言動をとるのですね
これって、病気と闘うことをさらに辛いものにしますよね

わたしは、今、自分の存在を、地球の外から観てみたいと思っています
変なことを言ってるかもしれませんね
若田さんのように実際に宇宙へ行くことは出来ないけれど
心を、この日本から、この星から、太陽系から、銀河系から、外に解放してあげようとしているところです
そして、大宇宙から、自分のいのちを、存在を見つめてみると、何とはかない小さないのちだろう、小さな存在だろうって思うのです

kさんのおっしゃる「限界とは 時間の壁」が、どのような意味であるかは、まだよくわからないけれど
心って、時間を超えられるのだろうと思います

自分の気持ちや辛さを人にわかってもらえないというのは、ほんとうに辛いこと、孤独なことだと思います

自分を傷つける人、自分をわかってくれない人もまた、長い長い宇宙の歴史の中で、はかない小さないのちなのでしょうね
みんな、弱くてはかないいのちを持つ存在だと思うと、自分の中にある否定的な感情(憎しみ、恨み、嫉妬、不満、不安など)が少し静かになるような感じがします

つたないメッセージですみません
あなたの文章を拝読して、あなたのことを思っている小さな存在が、この星のかたすみにいるってことだけでもお伝え出来ればと思っています○

3:2009/03/25(水) 16:16:04 ID:.xjW/9pw0
ローズさん 壁って 身近なところにもいくらでもあるものなんですよ

身近なものだけにきついのです。痛いのに怠けているような感じで見る眼
がどれだけ病気と戦っている身を追い込んでいるか
接する態度がとにかくきつい

私は逃げたいのです

4:2009/03/25(水) 16:17:30 ID:.xjW/9pw0
ローズさん 壁って 身近なところにもいくらでもあるものなんですよ

身近なものだけにきついのです。痛いのに怠けているような感じで見る眼
がどれだけ病気と戦っている身を追い込んでいるか
接する態度がとにかくきつい

私は逃げたいのです

5Blanche Neige:2009/03/26(木) 17:58:42 ID:WyvxVB.Q0
こんにちは。お辛そうですが、だいじょうぶでしょうか。。。

「身近な壁」、そうですね、そこかしこにあるし、また思わぬところから、ぬっと現れたりしますね。。。
私は身体障害もありますが、身内でも他人でも、弱っているときほど、もっと追い詰めるのが目的なのか?と疑いたくなるほど叩きまくったりします。
ある種のサディズムなのかな?とまで感じるほど。

どんなことでも、自分自身が、その渦中にないと分からないことが多いものだと実感します。

せめて、ここを逃げ場所にすることで息がつけたらいいのですが。。。

6ローズ:2009/03/27(金) 01:02:22 ID:FG7uIYm60
kさん、苦しい時に、身近な人に、怠けているという眼で見られたり、きつい態度で接されたりするのは、本当に辛いですよね

病と闘っていらっしゃるkさんを追い込んでいるのですね

人を追い込むようなことをする人って、どういう人でしょうね?
その人自身が結構追い込まれていて、まったく心身の余裕がない人なのかもしれませんね

わたしの日々の中にも、壁があると思います
おっしゃるように、身近なものであればなおさらにきついですよね

ただ、その壁を作ったのは、一体誰なのか・・・?
自分以外の人なのか、社会なのか、神さまなのか、自分自身なのか???
・・・わからなくなることがあるんですよね

そして、大体、その壁は、ほんとうに存在しているのか、それとも、自分の錯覚なのかもわからなくなることがあります
自分が心から「おばかさん」になれたら、どんなに楽だろうと思います

7Blanche Neige:2009/03/27(金) 20:34:22 ID:WyvxVB.Q0
kさん、おかげんは いかがですか?

「憂きことの なほ このうえに積もれかし 限りある身の力ためさん」
という言葉があるそうですが、私は これを思い出すと、自分の不甲斐なさに、いつも ため息が出てしまいます。
「もうすこし支えてあげればよかったと悔やむ」人は、支えかたが足りなかったのかヘタだったのか、むしろ その人自身が支えの必要な人だったのか?
ちょいと突かれたら真っ逆さまの崖っぷち、綱渡り。
それを知ってて突くのか、知らずして突くのだろうか。

>その壁を作ったのは、一体誰なのか・・・?
ハッとしました。ローズさんは、とても鋭いところを突いてらっしゃいます。

「壁」なるものをつくるのには、多分、みなが かかわっているのでしょう。本当に無関係なものなどないのだと思います。
その「壁」が、どのような壁なのかが、それをつくり、その前で立ち竦んでいる人の真の姿なのかもしれません。

だけども、そこに、どーんと「壁」がある、と思うこと自体は決して悪いことばかりでないようにも思うのです。
「ある」ものを無理やり「ない」ものにしようとして、目をそらし続け、かえって皮肉な結果をもたらすこともあります。それこそ欺瞞に陥ってしまうかもしれない。
私が最近 直面した出来事には、こうした「壁」を抱える人との衝突がありました。そして私自身、突きつけられた その「壁」を理解する用意が自分のなかに乏しくて、対処が とてもヘタで、逆に今度は自分自身が新しい壁をつくることに着手してしまい、時間をも むやみと費やしてしまいました。

8Blanche Neige:2009/03/27(金) 20:35:37 ID:WyvxVB.Q0
【続き】
それでも、「壁」なるものから目をそらそうとはしませんでした。と言うか、できませんでした。それが叩かれる原因になったかもしれない私の弱点であり、また強さだと思っています。徹底的に見つめ続けずにいられませんでした。
いまは、とりあえず「壁」のそばから離れて自分の身を守ることを優先しなければならない事態になってしまいましたけれど、見つめ続けることは、これからも やめないと思います。自分自身の内なる壁をも、です。
より正確には、その「壁」を要請したるところのもの、それをこそ私は見つめ続けたいのです。
そして、越えていこうと思います。必ず、そうできるはずです。

むかしの、もともとの私は、至って ぼんやりしていたことで、実は守られていたことが多々あったのだなあと思われます。なにをポケーとしているのか、ばかなやつだオマエは、と、よく叱られました。今は、むしろ逆のことで叱られたりします。このように、ものごとは表裏一体である、それならば、たとえ「壁」からでも、なにごとかをつかんでやりたいです。
そうなれば、どのように私の前に立ちはだかって私を使役しようとした強大な「壁」も、それは私の力を増すトレーニング器と化すのです。私が、それを使う側になるのです。

kさん、自分の からだが思うようにいかない辛さ、ここで訴えていらっしゃるかたは他にもおられますよね。心なんてものは、からだの調子だけで、いとも簡単に左右されます。
私も決して治らないハンデを抱えていますが、むかしは、これ一つだけでも、将来の暗さを思って押し潰されそうでした。私を押し潰そうとするものは、他にも いくつもありました。
kさんの ご病気が、どんな状態か分かりませんけれど、今あなたを追い込む存在になっているような人たちは、その病気が連れてきたのではありませんか?

9:2009/03/27(金) 22:32:11 ID:39qeSHXc0
お二方の励まし 私なりに考えさせられております。
小さいときから 私は障害を持ちながらも普通の生活をしてきておりまして それはある意味 刺激をくれたことにもなり そのおかげで障害を軽くすることができたとは思ってはいるのですが そのことによる慢性的な緊張状態が続いてしまっているのです。
脳に異常はありませんが 神経が緊張してしまっているのです、

こんな結果になるくらいなら緊張状態を作ってきた生活から 抜けだし 人間本来の生命力を開花させる別の道へのあこがれというものを強く持ったとしても罰は当たらないと思うのです・
最大の壁は 親であり 親の考え方こそがじゃまなのです。

たとえば 「這ってでも会社にいけ」できるわけないでしょう。無理して会社に行き 痛いところを同僚たちに同情させるのが ねらいの一つだと思っておりますが 逆に 痛いところを会社に見せるなという話で休めといわれるのが落ちなのです。

私が今読んでいる本は FLOWER OF life という本ですが このほんの内容と私の思いが波長がぴったり合うのです。

10Blanche Neige:2009/03/28(土) 00:58:08 ID:WyvxVB.Q0
たった本一冊でも、波長が合って安らげるのは、ささやかな救いですよね。

私も、人とのコミュニケーションに直接影響するような障害を持っていますが
親の方針と私の現実とが、まるっきり食い違っていて、いま振り返ると、苦しまなくていいはずのことで苦しみ続けたのだということが分かります。
何よりも痛かったのは、親も私も、気づくのが遅過ぎた!ということ。

それでも、より高いところからみてみると、一概にムダであったとは言えないのです。
紛れもなく、いまの私をつくった大きいものです。

kさんは、私も そうだったわけですが、幼い頃からずっと続いている慢性的な緊張状態のうえ、
なおも、反対方向から迫ってくるものに挟まれて葛藤の状態にあるようですね。
「最大の壁」と仰る親御さまのほうが、もしかしてkさん以上に焦ってガチガチになってるかも。。。
このへんはローズさんも御指摘ですよね。

>人間本来の生命力を開花させる別の道へのあこがれというもの

その御考えと切実な御気持ち、私にも わかるように思います。

持続してきた緊張が、なんとかフッと ほどけるキッカケが発見できれば。。。
それは、ある日あるとき、思いがけなくアッサリと訪れるのか、探し続けて たどりつくのか。。。
いっしょに考えていきましょう。

11:2009/03/30(月) 00:05:14 ID:39qeSHXc0
鬱は頭VSこころ(体も含む。)の葛藤状態だというHP を見ておりまして なるほど そういうものだなとわかるのです。

より高次の世界に行きたいと思います 切実にね。
ローズさんの地球を眺めるという感覚も そうだと思いますが
3次元空間+時間の4次元時空の限界を 感じれば ある意味絶望というものが浮き彫りになるのです。

12ローズ:2009/03/30(月) 18:40:54 ID:FG7uIYm60
kさん、親御さんの考え方が、kさんの最大の「壁」なのですね

人生で、自分の道を、自分の価値観に従って歩むために、家族が最も力になってくれることもありますが
家族が最も妨げになることも多いと、わたしは思います

家族は、血が繋がっていて、長いおつきあいで、一緒に暮らしていたりするので
良い意味でも、悪い意味でも、影響力が大きいのですよね

おそらくは、多かれ少なかれ、すべての人が、人生で一度ぐらいは、家族と闘うときを体験するのかもしれませんね
闘うって、別に殴り合いのケンカをするという意味ではなく、精神的な自立を家族に宣言して、家族であっても、親であっても、わたしのこういう考え方、価値観、信仰には立ち入れないんだよっていう宣言をする時とでもいいましょうか・・・

這ってでも会社に行けとおっしゃるkさんの親御さんは、会社に行けない状態にあるkさんと向き合うことが怖いのかもしれません
多くの親御さんにとって、子供は自分の通信簿のようなものってところがあると思います
子供が学校に行かなくなったら、成績が下がったら、会社に行かなくなったら、親御さんは自分自身のせいであるかのように思う部分があるようです

そこで、冷静に、自分にも親として責任があるから子供と一緒に考えて行こうって思えれば良いけれど、そう思うのには、かなり勇気が要るかもしれません
子供が何かができなかったりするのを見て、自分自身の存在を否定されたように感じて、焦ってしまうのでしょうね

kさんが、もしもうつ病でいらっしゃったとします
親御さんが、「うつなんて、甘えだよ。這ってでも会社に行きなさい!」っておっしゃったとします
その時、親御さんは、恐れと不安を感じておられるとお思いになって良いと思います
わけがわからないのでしょう・・・わが子がわけのわからない病気だってことを認めたくないのでしょう・・・心の病気イコール狂人とかいう偏った考え方をしているかもしれません

冷静に、「うつ病は、日本人の7〜8人に一人、アメリカでは4人に一人がかかる病気なんだよ。お父さんやお母さんのように、甘えだって思う人は多いみたいだよ。甘えているように誤解されるのが特徴なんだ。
だから、お父さんやお母さんが、這ってでも会社に行けっていうのも無理もないと思う。この病気のこと、お父さんとお母さんは、よく知らないのだものね。
でも、お医者さんには、骨折してギブスをはめた状態だと思うように言われたよ。無理をしたら危険なんだって。もしもわたしが間違っていると思うのなら、今度お医者さんに一緒に来てよ」

みたいに、おっしゃっても良いかもしれません

「お父さんやお母さんは、わたしが甘えていると思っているのね。わたしが病気ではないと思っているのね。
それはよくわかったよ。でもね、わたしは自分が甘えていると思っていないし、お医者もわたしが甘えているとは思っていないの。わたしを甘えていると思わない人たちがたくさんいるのよ。
わたしは、わたしが病気だということをわかっているの。休養と投薬をしてから、リハビリを得て社会復帰する必要があるというのが、この病気の鉄則なの」
って

「それは、お父さんとお母さんが思っていることなのよ」と何度もおっしゃってもいいかもしれません

「あなたのことを思うと心配のあまり、夜も眠れないんだからね」って言われたら
「夜眠れないのは辛いよね。じゃあ、今度、わたしと一緒にお医者さんに行こうよ。うつ病患者を支える家族も疲れるので、一緒に受診するといいんだってよ」
とおっしゃればよいと思います

一度や二度では、わかってもらえないかもしれません
でも、親御さんの気持ちにこたえるために何かをするというのは、少なくともうつ病の場合は、治癒を遅らせると思います
親御さんの感情に巻き込まれないようにする練習が必要かもしれません

kさんは、kさん以上にも以下にも以外にもなることはお出来にならないし、ならなくて良いのです

出来ないことは出来ない

出来ないことをやれと言われたら、断って良いのです
その結果、断られた相手がどう思っても、それは、もうその人の問題であり、kさんの問題ではないのですよね


たとえ親御さんであっても、自他の別をつけなければならない時が来ると思います

親が子離れしなくてはならない時とも言えるかもしれません

ブログとかを開設なさっても良いかもしれませんね
あなたの価値観、テイストによる、あなたの世界を深めて、他者をそれを分かち合うことで、kさんがkさん自身として、ご病気の治療生活がお出来になるような手掛かりがつかめるかもしれません

ps
kさんがうつ病でない場合も、申し上げたことは当てはまるのではないかと思っています

13:2009/04/02(木) 00:54:30 ID:.xjW/9pw0
ローズさんの言葉は 本当に有り難いと思います。
けんかしたこともあります。 殴り合いまでしたこともあるのです。
私は 怠けているのではない と言い続けていたものです。
しかし やはり収入の面 今はまだなんとかやりくりできていますけれども
住宅ローンとか 病気の治療でやはりきつくなってくるのはわかってはいるのです・
わたしとしては 自分の持っている家などは売ってしまえばいいだけのこと 今は身軽になるときであるとも
考えていて 今はとにかく体を中心に考えていきたいとおもい 親を説得してきたつもりです
しかし どうも 親は そこが甘えと考えてしまうようです。

這ってでもやってきた親たちの時代を理解はしますが それを今に持ち込んでもらっても困ってしまうわけです。

たとえば ホームレスのかたに生活保護制度を適用できるはずだと私がニュースを見ていった
としても そんなに甘くはないよと頭ごなしに否定する訳ですね 今大切なことは そういう方への援助だという感覚がないわけです
私は 一応そこで黙り込むわけです。 内面の考え方の違いを整理はしますが どうも違和感を覚えてしまうわけです

私はその違和感を若いときから 場面は違いますが受けてきていまして私として 諦めの境地にいつもあるわけです。

14PONS:2009/04/02(木) 09:14:25 ID:ZnjzLISQ0
kさんはじめまして。
親御さんの壁、身近なことだけに、とてもストレスですね。
親御さんの価値観も早々簡単に変わらないでしょうね。。。
私も若いころは、どうも親とうまくいかない部分があり、とても疲れました。
厳しく育ててもらって感謝していることもありますけれど、何でそこまで言うかな?と思うようなことも多々ありました。

解決策は難しいですが、親御さんが機嫌のよいときを見計らって、親御さんへの感謝の言葉とご自分の心情を少しずつ伝えていくことでしょうか。。。
そして、少しずつ福祉についてや病気についての正しい情報を伝えていくことでしょうか。。。

親がかたくななのは、親が不安だからなんですよね。
自分の方が長く生きているから、世間のことはわかっていると思っていますが、子どもの方が先を歩いてしまうと混乱してしまうのでしょう。
自分も親になってわかるのですが、子どもの方が成長していることに気がつかないのです。
子どもと共に親も成長するのですが、ちょうど今が親にとってもその殻を破る新しい成長の段階なのですが、気がつかないんです。
kさんの方が殻の外側にいて、今度はその卵が孵化するのを温かく見守ってあげるぐらいの気持ちが必要かもしれません。
内容は違えど同じ成長の過程での「生き苦しさ」を抱える同志として。

15ローズ:2009/04/02(木) 23:12:50 ID:FG7uIYm60
kさん、自立支援法はお受けになっていますか?
精神科医療費が安くなりますよね

親御さんに理解して頂けるのには、時間がかかるかもしれませんね
お医者さんまで、kさんとご一緒に親御さんにも来て頂き、お医者さんからkさんのご病気についてご説明頂くと助けになるかもしれないと思うのです
なさってみたことは、ありますか?

つらいですね

せめて、kさんの心の逃げ場のようなものを、こちらでも、うつ病克服会のようなサイトでも、ご自分のブログでも作っておかれると良いかもしれませんね
役所などでは、自助グループみたなものも紹介してもらえるかもしれません

16:2009/04/04(土) 11:32:25 ID:39qeSHXc0
PONSさん ローズさん有り難うございます。
一度げんかしたときに 母が「私が死んでからなら 何をしてもかまわん」というという言い方をしたことがあり 私としては困ってしまった経験があります。

>kさんの方が殻の外側にいて、今度はその卵が孵化するのを温かく見守ってあげるぐらいの気持ちが必要かもしれません。
内容は違えど同じ成長の過程での「生き苦しさ」を抱える同志として。

そうなのです。 体調さえ戻れば そう思うゆとり もきっと芽生えてくるでしょうし これまでも親のありがたみは感じても来ました、
しかし それが今はできない。さすがに親も 最近は直には言わなくなってきたけれども 態度であらわしてくるようになったわけですね
そして頭の方は決算・組織の問題など 考えて行かなくてはならない時期とわかってはいても それができない悲しみや苦しみ 味わっているのです。

だからこそ 今は体の方を最優先としたいとおもっているときに ああいう言動を取ってこられると 普段ならあきらめの境地ですむはずですが それが本当に芯に
響くほどの痛みになって 体調がますます悪化してしまうわけです、


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