自殺問題研究概論 - 1222674558

1：ひろくん：2008/09/29(月) 16:49:18 ID:3SSAevHo0: 現在、本論を記しております西暦二千八年九月下旬に於いて再度
本論を掲載する必要性と急務を実感します。近年（とりわけ直近
の十年間）中高年齢層の自殺が激増して社会問題となってきてお
ります。

『中高年齢層』と記しましたが、実情は五十歳代どころか、本来
、最も職務に熟達し、あるいは高度な技術を身に付けている四十
歳代の年齢層であるという事実は看過できないことです。

そして、更に由々しき問題が発生した。それは『未来の日本国』
･『未来の日本国体』を担うべく枢要な世代であるはずの『三十才
代』、更には、本来、洋々たる未来を有するはずの『二十才代』
、『ハイティーンの世代』迄もが、自らの死を選択していく傾向
（まさに『死への行進』－と呼ぶことができるだろう。）が顕著
になってきたこと－は『自殺対策』の遅延が原因－との謗りを免
れることは不可能との確信をもちます。

自殺問題研究概論　第一章～第五章

http://kyoto.cool.ne.jp/zone777/ZONE/

「超高齢化・少子化」の現代、いま現在、生きている人間の生命
を護ることは、最優先課題であると信じます。

いささか粗野な表現の部位が有りますけれども、是非とも、真意
ご賢察下さいませ。

ひとりの生命をも、断じて、おろそかには、できないこと－と信
じます。

最後に既に、自らの生命を断ち亡くなった方々の冥福を祈ります。
2：みか ◆nRGSa190vc：2008/09/30(火) 00:12:07 ID:kB3VaIFwO: はじめまして。(_ _)昨夜
初めて

こちらのサイトを見付け
今日一日
閲覧してました
みかと申します。44歳になります。

自殺防止の板に、
書き込む事ではないのは
重々承知の上でのスレッドお許しください。

昨日
自殺を考える中

自殺でのサイト探しで
こちらのサイトを見付けました。

今は、少しは落ち着いてますが

いつまた
気持ちが復活するかは
あたしにもわかりません。

この歳になった今まだ

グダグダと
自殺未遂を繰り返してます

あたしは
精神障害者です
パニック障害と
うつ病過呼吸症行群他を患ってます

かれこれ
30年になります

ここ数年
家族の前では
症状を隠してます

明日は
診察の日ですが

何を、どう話したらいいか
整理出来ずにいます

今は

隠れて
啜り泣く事しかできません

長々と
逝かれた事を書いて
すいません(_ _)
3：夢子：2008/09/30(火) 01:42:50 ID:OXfJBlMI0: 通院できているんですね。
えらいです。
明日を気にするだけでも、今の状況で凄いことでしょうから。
どんな話し方でもいいです、きっと、先生はあなたを引き留めたい一心。
その念が、今こうして生きているあなたに書き込みをさせてくれているでしょうから。
自分とのつきあいをやめようとするのは、
辛くて悲しいのに、あなたには楽になりたい一心なのでしょうが、
この文のひとつひとつ、、
私にはこたえてます。
障害のつらさからも抜けださせてあげられないです。

この時間になると、亡くなった息子との対話が生まれることがあります。
一方的な問いかけと、思い出からの私だけの会話です。

家族には伏せるのも、された側だったので、今それを思い、
息子からの言葉のようです。

ひとこと、、、
未遂でよかった、やめようね。
今、さわれないあなたを抱きしめています。
4：てい：2008/09/30(火) 02:00:39 ID:8Rl9sRyo0: みかさん
私も精神障害者で、いくつかの病名と障害者手帳をもらっています。
３３歳です。

みかさんが、家族に症状を隠し、医師に相談しにくい理由はなんですか？

私は、過去何度か自殺未遂を起こし入退院したため、「死にたい」気持ちが強くなっても
それを主治医に話せば即また入院になるのではと思うとためらいが出ます。

家族は、実母と主人と５歳の子どもの４人で暮らしていましたが、先週主人が家を出ていき…
私のような精神障害者には養育できないだろうと、離婚後は子どもの引き取りを要求されています。
主人には新しい女性がいて、子どもの世話をその人に任せるつもりとのことで
私にはそれを承諾することはできません。
今、少しでも体調を崩した様子を見せれば、主人に「やっぱりお前には育てられない」と
言われるので、何があってもそんなそぶりを表に出すわけにはいかず。
しんどいです。

自分語りになってしまってごめんなさい。
みかさん。
自殺が悪いのかどうか、私には判りません。
でも周りにとっては悪いことなんだろうなと思います。

話せないときに無理に話すことはないですよ…
「苦しいのに整理がつかなくて話せません」とありのままを伝えてみては。

隠れてであっても、涙が出るなら泣けるだけ泣くのがいいと思います。
自分の偽りない感情なのだから、せめて誰もいないところでは押し殺さずにいたいです。
5：みか ◆nRGSa190vc：2008/10/01(水) 00:30:44 ID:kB3VaIFwO: こんばんは。遅くに、すいません(_ _)
まずは
＞ひろくんさん
申し訳ありませんでした

横入りスレッドになり
すいませんでした

そして
＞夢子さん
でしたかしら

あたしの書き込みに
コメントを頂きまして
ありがとうございます(_ _)

＞ていさん
ありがとうございます(_ _)
あたしのような者に
声かけ
すいません(_ _)

お返事が
遅くなりました。

今日は
病院行ってきました

カウンセリングでは
きっと
纏まらない
あたしの言葉が
震えた声で
涙混じりに話してきました

カウンセラーさんは
きちんと、汲み取ってくれたみたいでした

嬉しいかぎりでした

ここのスレッドは
ひろくんさんの問題を
情報交換する場だと
感じます

一時期借りるつもりでしたから

あたしも
別に
スレッド起たせて頂こうと思ってます

また

こちらの
皆さんの
お仲間に加えてやってください。

では
また

後ほど、(_ _)
6：ひろくん：2008/10/13(月) 14:01:07 ID:3SSAevHo0: 『ひろくん』です。「自殺問題研究概論」は、内容のとおり、僭越ながら、
あらゆる自殺衝動を網羅しまして、如何なる方法、また対策でもよいので、
生きることの可能となる指針・進路を目指して欲しいと願って記しました。
ところで、「自殺しなくても、寿命が来れば死ぬさ」というのは、あまり
にも、無神経な記しかたであるとは、承知の上ですけれど、是非、ご一考
くださいますよう、願ってやみません。毎日、判明してるだけで、およそ
百名（実数は三倍）との人命損耗率（この語彙は、不適切を承知です。）
は、早晩に、日本国そのものを、無意味な単なる島に変えてしまう危険性
を、実感いたします。また、おそらく、そのようになるでしょう。一刻も
早く、「ひとが生きていける世の中」に、日本国がなって欲しいと願うば
かりです。すでに、この世から去られました方の、御冥福を祈ります･･･。
7：ひろくん：2011/07/17(日) 21:34:03 ID:Nqp5RLzk0: 「自殺問題研究概論【結論と対策と指摘】」

【結論】
下の【対策】に記していますが「死なないでもよい状況」を作り出すため
の「実践的方策」とは、即ち、基本法（日本国　憲法）第三章第二十五
条に、「国が従うこと」です。
即ち権利・義務以前の問題として国は国民に基本法（日本国憲法）の定
めによる「社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に、努めな
ければならない」という義務を遂行できていない以上、国は、これ以上
無為に犠牲者を出すことは、とうてい、ゆるされることではありません。
しかるに、国は率先垂範して、予算を国民の生存に振り向けることは論
じるまでもない「絶対的責務」です。

【対策】
まずは、「死なないでもよい状況」を、つくりだすことこそが、危急の際に
は、最優先課題です。そして、【対策】であるはずなのです。本件に疑義
を、持つ者が万一、居るとするならば、その者は明確な代替案を出すこと
ができなければ、なりません。　

【理由】
日本国国民は、基本法（日本国憲法）第三章第二十七条により「勤労の
義務」を負います。即ち「国民は、就労の義務」が有る訳です。しかるに
「就労の場（雇用の場）」を確保することは、自ずと国の義務となります。
この国の義務であるところの、雇用の確保を行うべき責任を有する部署
は、「公共職業安定所：通称ハローワーク」です。当該機関とは、国民に
、安定した雇用機会を確保することを目的として、厚生労働省設置法第
２３条に基いて国（厚生労働省）が設置している「行政機関」なのです。

しかるに、「公共職業安定所」は、薄っぺらな求人票を、ブラさげていた
り、あるいは、実際には求人を行ってない『ガセの求人票』では、ないの
かなどを、実施にて、抜き打ちで検査を行い、もし、それらが実際の雇用
に結びつかざる場合には、しかるべき上位の職制に、報告を行い、正しい
世論を喚起せしめる義務を負うはずなのです。
単に「仕事は有りませんよ。」とか「求人票の連絡先に連絡の代行」等
を行うだけであるのならば「公共職業安定所：通称ハローワーク」自体、
その存在意義は、まったく皆無であると断言することが可能であると申
せます。

【特記】
おりもおり西暦２０１０年３月下旬になって、ほんの、ごく一部の産業
、また企業の業績の一部報道を流すことにより、あたかも、景気回復の
兆しがあるかのごとくに、幻惑して、公務員俸給の昇給を、企図せんと
しようとする、きわめて悪質な行為です。以上、日本国の電機産業の他
、自動車産業が当に危機に瀕している西暦２０１０年、改めて、下の「
自殺問題研究概論」を、よ～く読みなおしていただきたく存じます。　　

【指摘】　
『自殺問題まったなし』と喧伝していた厚生労働省は、実質、「無為無策」
であるとの結果は自殺者数を観れば一目瞭然です。
尚、『自殺原因の６０％』は経済的問題であるというデータが初期の段階
で出されたはずです。
その後、当該データを『健康問題』云々など、あまり意味のない細分化を
行っているけれど、その姑息な意図は見え透いている。即ち『雇用問題』
のほうも、『自殺問題』と同じく、無為無策であるとの謗りを受けても何
ら抗弁できないはずです。

さて、西暦２０１１年６月初旬、「生活保護基準見直し論議」で随分、過激
で急先鋒な発言を（匿名発言であることをよいことに、記したいだけ、記し
ている）のは、『公務員』、『公務員っぽい仕事』の方々でしょうっ！？

民間企業の方々で、「生活保護疑問論」を提示してるのは、『軍需産業』
の従事者および『それを取り扱う商社』じゃあ、ないんですかい！？
それ以外の民間企業の場合、「売国奴的企業」が、随分、目立つようね。
ところでね・・・。
この日本国は、人命なんて、何とも思っちゃいないんだから、少子化対策
なんて、全くナンセンスです。（行動で示して下さい。）
お金持ちさん？ふ～ん？そのゼニ、どこからもってきたゼニなんですかい？

　　　　　　　　本スレッドの趣旨は、以上です。
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　　　　「自殺問題研究概論（第一章～第五章）のＵＲＬ」
　　　　　　　　　　　　　
　　　　（旧）　　http://kyoto.cool.ne.jp/zone777/ZONE/

　　　　（新）　　http://www.geocities.jp/houseleaf2000/ZONE/

　　　平成２３年６月末～下の（新）のＵＲＬに、かわります。
8：枯葉：2011/08/13(土) 23:40:21 ID:ZiVPHtcE0: 自殺者の殆どは狭義の意味で何らかの精神疾患であるという説がありました。
しかしそれはもう過去の事です。
４０代の自殺は主に失業（会社を辞めた、また会社からやめざるを得ない程のパワーハラスメントを受けたり、それでうつ病にされて、）というのが多いと思います。
４０を過ぎてからの再就職は実際正規雇用はまず無理です。最近では契約社員も派遣も３５歳までという事で、履歴書が書類選考という事になっています。
人間霞を食べて生きる事が出来たとしても、各種税金から逃れる事はできません。
また４０代は３０代に家を購入しているので、最悪の事態になっても生活保護を受けられないようになっています。
私は今でも忘れません。小泉が公明党の坂口とタッグを組んで何でも強行採決で通していた頃、生活困窮者はセーフティネットを設け守るといった嘘を。
こんな事が営々と続けられています。
また、精神障害（仮に短極性うつ病）で正社員にかりになれたとしても、社会保険の使用履歴で、この人は精神障害だという事が解ってしまします。
たとえ、ほぼ寛解して、再発防止のために抗うつ剤を毎日１錠でも飲んでいれば、会社にしてみれば、立派なうつ病なのです。
わたしは企業向けのうつ病マニュアルをネットで見て、寒々とした心持を感じました。
うつ病に罹ると、本人の仕事の能力が最悪５％にまで落ち込むとか、うつ病の人を雇っていると、他の社員もうつ病に罹患する可能性が飛躍的に高まるというのです。
病気になって仕事の能率が落ちるのはなにもうつ病の専売特許ではありません。またうつ病の人が居ると他の人にうつるというのは、事実の誤認識もはなはだしい。

そういう私は欝病歴５年で会社をパワーハラスメントで辞めざるを得ませんでした。
行政に相談しましたが、パワーハラスメントとうつ病の因果関係が立証できないし、物理的な証拠が無いで門前払いでした。

日本の憲法には基本的人権の擁護というのがあります。それは立派な事だと思いますが、日本において、弱者の立場から基本的人権を守った例がいくつあるのでしょう。
日本のやっている事は企業の擁護ばかりで、国民生活は２の次でよいのでしょうか？
9：植地浩志（うえちひろし）：2012/08/04(土) 18:30:15 ID:Nqp5RLzk0: 自殺問題　（ギターさん）

「個人的なようで、万民に通用するというカキコです。」

＞ギターといえばわかる人もいると思います。

わかるさ。すくなくとも、ワタシは。そうだね、忘れたことってないな～。。

自殺しないでも死ぬときは、死ぬものだね。。ところでね、幸福いっぱいだったひとたちが、なんと自殺しちゃったひとのおおいことに、おどろいたさ～。

「ギター」って、わかるひとは、わかるさ。。そうだね。随分、ほんとにひさしぶりだけど。「ギターさん」のちからになれなかったことが死ぬほど苦しいね。。

資料とかって送り返す趣味はないから、禅宗の僧侶にたのんで、”おたきあげ”してもらおうか・・・なんて考えたけど、縁起でもないから、考え抜いたあげく、結局は塩素入り薬剤で処分したさ。意味は「誰もさわるな！観るな！のぞくな！」って意味だったさ～。結構長い付き合いだった。あの世で、またね。

・・・

あの世で、きかせて欲しいさ。。そうだね。。あとさき、わかんないけど、あの世で、あおう！つもる話も、ゆっくりできるからね。そうそう、忘れない内に書いておかなくっちゃ。ギターを、あの世に、忘れずもってきなよね。１本だけ作ったんだっけね。ゼッタイ有りえない「あの世」で、聴かせてくれないかい。

・・・

＞後悔しています。

後悔は、しだしたらキリがないね。「ギターさん」が健全な身体に戻れるのならばワタシの生命と交換してあげるけどさ。後悔尽きないのはワタシかもね。

そうそう、Ｓ兄貴に、ワタシが詫びてたって伝えておいてください。知らなかったんだ、いいひとだよね。Ｓさんは。きっと頼りがいのあるひとだろうね。

・・・

さて・・・と。。個人的な「お話」の掲示板じゃないけど、みなさんに知って欲しいと願ったのはね、「死んだら、あいたいとおもってるひとにあえなくなるぜ」ってことさ。。軽々な衝動で「死を選択する」と、逆戻りは、やっかいだものね。。ドクターにも、めいわくせんばんだしさ～。。ああ、標語が必要だっけね。

・・・

「ちょっと待て。自殺準備は万端かい？」

「忘れるな。自殺する前の決めパンツ！」

「少し待て。ワッパ逃れの、きめわざさ！」

品性高潔、知能指数１３０のワタシが記したとは、思えない凄みが自殺をおもいとどまる、きっかけに、なってくれることを、”こころ”から望みます。。

「自殺問題研究概論：第一章～第五章」

http://www.geocities.jp/houseleaf2000/ZONE2/index.htm