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長年、悟り系真理探求してきた者だが質問あります?
692
:
り改め りょうせい
:2025/12/22(月) 21:24:27 ID:.s/kZ7zU0
>>676
まず、願望とは何か?をあらためて見てみましょうか。
たとえば、ある人が知らない町で迷子になり駅を探しているとします。
スマホは電源切れで、地図も見られない。
なんとなく直感で、(次の角を曲がったら駅がある気がする)そう感じて、実際に角を曲がったら駅があった。
さて、ここで
「願望が叶った」「願望実現をした!」
という思考が湧き、喜びが起きたとしたら、
願望という概念と願望が実現したという概念が、あとから物語の中で信念として成立します。
一方で、
「ようやく駅を見つけた。まったく、迷子になるなんて最悪だ」という思考が湧き、怒りが起きたとしたら、災難という概念と災難が実現したという概念が、同じ出来事から成立するわけです。
これを踏まえて構造を見ると、どんな個であっても、物語は常に起き続けています。
そして、どんな個であっても、誰かから
「なぜ、あなたにそれが起きたんですか?」
「何をしたから、それが起きたんですか?」
と本音で聞かれたら、だいたいこう答えるでしょう。
私はこんなふうに考えて、これをした。
そのあと、あれをして、そしたら◯◯が起きた。
さらに突っ込まれたら、こう続きます。
「なぜ、そう考えたんですか?」
「なぜ、その選択をしたんですか?」
「なぜ、途中で諦めなかったんですか?」
「どうやって◯◯を起こしたんですか?」
すると、こう答えるでしょう。
「あの時は他にも選択肢はあったけど、それらを選んだ。なぜか、そうしたんだ」
では次に、
「◯◯を起こしたいと思っている人に、あなたが言えることは?」と聞かれたら、こうなるはずです。
「私は◯◯が起きた。それは、起きる可能性があるということだ。私にも起きたんだから。だから、◯◯を起こしたいと思っている人にも、起こる可能性はある。それだけだ」
だいたい、こんな感じなんです。
願望実現について、世界があなたに伝えてくるのは、「これさえやれば100%叶う」という話ではありません。
ただ、可能性を上げていくために、やれることがあるならやってみるといい、それくらいの話です。
行動というのは、外側の動きだけではありません。意図や熱意、ときに休む(充電する)のも含めて行動です。潜在意識板でメソッドを学ぶのもその人なりの行動です。
つまり、プラスになりそうだと感じることは、なんであれやってみる。マイナスになりそうだと感じることは、控えてみる。
ただし、それが本当にプラスだったのか、マイナスだったのかは、実現したあとにしか分かりません。
だから、基本は暗中模索の試行錯誤の繰り返しです。誰にとっても、そこは同じだと思います。
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