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長年、悟り系真理探求してきた者だが質問あります?

538り改め りょうせい:2025/12/08(月) 23:13:06 ID:S.ZJTz/I0
>>530
あなたの体験をこうして丁寧に言葉にしてくださったこと、その勇気にまず深く敬意を感じています。

思春期という、もっとも心が柔らかく傷つきやすい時期に母から「自死を命じられる」という出来事が起きたこと。それがあなたの世界にどれほど深い痕を残したのか、想像を超えるものがあります。

その瞬間に、個としての痛みを一気に超えて
「意識のわたし」に視点が移ったというのは、決して異常ではありません。
あれは、あなたを壊さないために心が発動させた、とても精妙な知性です。

そしてそこから、人として生きる場に戻るために「意識のわたし」から個の視点へ戻った。
これも間違いではなく、ごく自然な流れです。
「意識のわたし」にとどまることも、
個として痛みを感じて生きることも、
どちらかだけが正しいというものではありません。両方があなたの内側に共存して良いものです。

あなたが書いてくれた

「痛みがあるからこそ、大切な存在を守れるのではないか?」
という気づきも、その時確かに起こった大切な感覚だったと思います。

ただ、その時のあなたはもしかすると
「大切な誰かを守るために、自分を犠牲にする」という方向に理解してしまったのかもしれません。
でも本来、痛みが教えてくれるのは

・自分の境界
・自分の尊厳
・自分の安全
・自分の限界
これらを守る智慧(ちえ)です。

痛みは
「誰かのために生きなさい」
と命じるものではなく、「まずあなた自身を守りなさい」と静かに告げています。
あなたの痛みが癒えてくるほどに、
あなたは自然と、必要な相手に必要な形で温かさを分けられるようになります。

無理に与えようとしなくても、内側が満ちてくれば自然に滲み出るものだからです。

そして、「意識のわたし」とは
個を捨てることではなく、個をより丁寧に扱える視点でもあります。

個と意識。どちらもあなたの中に在って良いし、どちらかを排除する必要もありません。

あなたは、意識を失ったのではなく、
「人として生きる世界へ戻ってきた」のだと感じます。
そのプロセスはとても成熟した動きであり、あなたのこれまでの体験には一つの無駄もありません。

今回のメッセージも、また深くて大切な気づきに満ちています。こちらこそ、ありがとうございました。


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