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長年、悟り系真理探求してきた者だが質問あります?

518り改め りょうせい:2025/12/07(日) 20:36:50 ID:SPXSav9M0
>>495
(2回に分けます)
>はっ!また!!と気づいて戻るの繰り返しです。

→いいですね。その「戻る → 気づく」の往復は、本来の自己へ定着していくうえで欠かせない動きです。深まりが進んでくると、日常では普通に巻き込まれているように見えても、その奥では 気づきとして在るという感覚が静かに育っていきます。

>昔、達人さんと言われる方のスレを見させていただいていた時、一度認識の変更をするともう元には戻れないと書いてらして、去年の一瞥体験や大きな気づきがあって笑い転げていたあれは違ったのか、なんで何度も戻ってしまうー?笑なんて思ってたんです。
でもそんなわたしが思考してる範囲内ではわからない、感覚のようなお話ですものね。

→ここからは、あなた個人に向けて、というより、このスレ全体に向けて構造説明するつもりで書きます。どうか気楽に読んでください。
(また、私はその達人の方の文脈を知らないので、その方を否定したいわけではありません)

「認識の変更」という言葉は、実は2つの意味があります。まず、潜在意識界隈で使われる「認識の変更」は、

・物の見え方
・感情の反応
・解釈
・気づきの質

など、個の人生をより良くするための調整を指しています。
現実を動かしたり、願望実現のための工夫として用いられるものですね。
これはこれで必要な段階であり、悪いものではありません。ただ方向性としては、あくまで 「個を強める側」 の働きなんですね。

一方、悟り探求、自己探求、真理探求の文脈で語られる同じ言葉は、まったく方向が違います。

・真の自己へ帰ることそのものが目的
・個がどう改善されるかは中心テーマではない
・個という前提そのものが溶けていく

こちらは 個という夢から目覚める動きです。
同じ「観察」「思考を見る」「明け渡す」
「手放す」「瞑想する」「在る」
「海と波の比喩」「映画の比喩」などの表現が使われていても、

・片方は「個を整えるため」
・片方は「個を超えるため」
構造は似ていても、方向性は真逆なんです。

では、この二つを同時に扱うと何が起きるのか?

悟りのメソッドを願望実現のために使うと、恩寵は必ずこう動きます。

「願望より先に、″個という前提″そのものをゆるめようとする」
これは罰でもお仕置きでも何でもなく、構造上きわめて自然な働きです。

その結果として、

・古い思考パターンが急に浮上する
・感情の揺れが強くなる
・浄化が加速する
・願望どころではなくなる
という、まるで逆走しているような現象が起きます。恩寵がお風呂に連れていき、シャワーで同一化を洗い流すというだけです。
なので、これは失敗ではありません。
むしろ必然なルートです。

ここから、多くの真理探求者のプロセスでも、
・浄化が激しく起こる人
・比較的楽に進む人
が分かれる理由にもつながります。

「願望実現したい力」と「真理へ向かう力」が同じくらい強いと、その間で摩擦(=浄化)が一気に噴き出すからなんです。

ですので私はいつも、
・願望実現を望むなら、素直にその道をまっすぐ進む
・真理探求が始まった人は、その道を歩く覚悟が必要
と線引きを強調しています。
混ぜると苦しくなりますが、どちらも尊重されるべき道です。これは願望実現がダメで真理探求は正しいと、いう話ではないので、そこは誤解のないようにお願いします。


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