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長年、悟り系真理探求してきた者だが質問あります?

440り改め りょうせい:2025/11/30(日) 11:59:03 ID:6HBHTTIc0
>>432
※長くなってしまったので二つに分けました。
>あえて個の私として現段階でやれることはあるのか?
>欲望を全て満たしたわけではないですが前から真理・非二元系の話にも興味があったではダメですかね

→全然間違ってないですよ。
ぜひ同時に真理探求にも進んでください。
>「やれることはあるのか?」
これはもちろん熱量を込めて、「YES」です。
前にも少し触れましたが、探求者ってざっくり分けると
・直接知識タイプ
・明け渡しタイプ
・両方・または交互タイプ
この3つに落ち着きます。

これは自分の経験だけじゃなく、歴史上の宗教やスピ系のアプローチを全部並べても、結局この分類になります。軽く例を挙げると、こんな感じです。

1. 直接知識タイプ
「気づき」「観照」「洞察」「問いかけ」「識別」で私じゃないものを落としていくタイプ。

たとえば、
・アドヴァイタの、
「私は誰か?」「何が真で、何が偽か?」のアプローチ。
・仏教(ヴィパッサナー)
感情も体感も全部観察して、無常・無我を見抜く方向。
・禅(臨済宗)
「これは誰か?」系の公案。分別まるごと切る。
問いを使い、二元を超えてくアプローチ。
・スーフィー(知の道)
実在と影、観照者と対象。みたいな哲学的な切り込み。要するにこれらは「理解 → 静寂 → それ以前」に落ちる流れ。

2. 明け渡しタイプ
こちらは「委ねる、祈る、愛、溶ける」のライン。思考を使わない分、スムーズに個の柔らかさ・軽さ・聖なる愛や感情浄化のプロセスが進みます。

・バクティヨーガ
神に捧げる、涙・信頼・抱かれ感・聖なる歓喜。これはエゴの浄化にとても有効。
・浄土宗
ナムアミダブツ=完全委ね。阿弥陀に丸投げ。
これも上記と同じ。
・キリスト教の祈り・黙想
「御心のままに」自我を返す方向性。
これも上記と似てるけど、恩寵・奇跡・静寂の要素も加わる。
・スーフィー(愛の道)
愛で燃える系。「私を燃やしてください」みたいな陶酔。永遠の愛のためなら私は燃えても構わない。といえるような純愛型タイプの道。

3. 両方タイプ(統合型)

私もこれでしたが、二つを行き来しながら落ちていくタイプ。このパターンは、二つの仕事のかけもちのような負荷と、矛盾による迷いが増える分、日常のことも大切に捉えて包括的に行う必要があります。

・ヴェーダンダ(インド)
意識の階層を総合的に直接体験する。
・ゾクチェン(チベット)
理解+ 明け渡しのハイブリッド。
・ヨーガ全般(インド)
行為を捨てる学び・観照・静寂・献身・マントラ・チャクラ全部入ってる。
・曹洞宗(只管打坐)
ただ坐る=理解と明け渡しの中間。
・現代非二元・ノンデュアリティ
教えは知、体験はバクティという合体型。
ただし、探求初期や、取り入れるタイミングを間違えると虚無(ニヒリズム)や空虚(無意味さ)にも陥りがち。また知的理解で止まってしまう危険さと、エゴの精神的なトラウマが暴走し魔鏡に陥る可能性もあるので、探求の終盤に触れるのがおすすめ。(下に続きます)


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