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長年、悟り系真理探求してきた者だが質問あります?

367り改め りょうせい:2025/11/20(木) 14:38:55 ID:Ne8LN0nI0
>>365
360さんのおっしゃってる、
思考→ それに気づいたという思考→ さらに両方に気づいてる 「何か」
この観察の仕方は、方向としてまったく合ってます。ただここでよく起きるのが、
「思考の限界っぽいし、じゃあ私はもう何もできないのか?」という混乱。

ここが大事なところで、
ここを誤解すると探求って本当に何年も何十年も停滞・止まってしまいます。

「あなたにできることは何もない」問題について。
よく引用される言葉で、
・あなたには何もできない
・求めるほど遠ざかる
この2つがあるけど、これは真逆に誤解されやすい言葉です。

結論から言うと、
その言葉は 「行為者としての私だけ」を見た時には正しい。でも「探求全体」で見れば、まったく不十分。
ほんとはこういう意味です。

・行為者の視点では「する」がある

・存在の視点では「起こる」だけがある

この2つは同時に成り立っています。
行為者としてのあなたは、
・調べる
・読む
・観察する
・試す
・探求する
・向き合う など
こういう 「やる側のエネルギー」を投じる必要がある。

だけど、もっと深い視点から見ると、
・思考が出る
・気づきが起こる
・疑問が湧く
・理解が深まる
・脱力が起きる
・切り替わりが起きる など

これら全部は 「起きてしまう」側の現象。
呼吸が勝手に起きてるように。
そして、あなたの中の
「私が呼吸している」という感覚さえも
ただの起きている動きにすぎない。
これが正しい意味での
「あなたにできることは何もない」です。
これは「無力」という意味じゃなくて、
あなたの中のすべては、生き物みたいに勝手に動いている。という意味です。

そして、もうひとつの誤解されがちな言葉。
「求めれば遠ざかる」
この言葉が探求を一番台無しにします。
ほんとはこうです。
「浅い欲求ほど遠ざかるけど、深い求めは必ず叶う」
古くから伝わる教えは全部ここをハッキリ言っています。これは特定の思想じゃなく、あらゆる教えが共通して示し続けているものです。

→「信じる者は救われる」
→「求めよ、そうでなければ与えられない」
→「水中で空気を求めるほど求めよ」
→「探し続けよ、探す者だけが見つける」
→「魂は、それを切望する者にのみ自らを明かす」
→「求め尽くした果てに、求めるものが消える」


これは探求でも願望実現でも同じ。

「表面的な焦り」が求めても遠ざかるけど、
「深い本心の求め」は必ず引き寄せる。

あなたの感じてる「便秘みたいな詰まり」も、
実はその切り替わりの入口で起きる典型的な現象です。

>「もう思考で出そうとするんじゃなくて、出るのを待つしかない気がします」
これ、いい線いってます。

ただし「何もしないで待つ」ではなくて、
必要な時は必ず必要な行動を取るようになっています。
その行動もまた 「起きる」側だから。

いまあなたは緊張がふっと抜けていく方向に向かっている。
その「少し楽になった」という感覚が、それ自体プロセスの一部です。
そして、その後でまた自然に 「取り組むこと」が起きる。
探求って、いわば蛇が自分の尻尾を飲み込んでいくみたいなものです。
どこかで勝手にループが閉じて、輪そのものが静かに消える。
そこまでは、
・緊張
・脱力
・疑問
・安堵
これが波みたいに行ったり来たりする。
それらを繰り返しながら上へ上へ登っていくのです。

全部そのままで大丈夫。
あなたはちゃんと上昇の流れの中にいますから。


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