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ガーヤトリーマントラ（ガヤトリーマントラ）を語るスレ18
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ガヤトリーマントラの恵みより抜粋
われらの時代における神の化身（アヴァター）バガヴァン・シュリー・サティア・サイババは、こう言っている。 「オーム（プラナーヴァ）は、ごく限られた人たちだけが唱えるもので、他の人に唱える権利がないと言う者がたくさんいる。それは間違いだ。真実がわかっていないから、そういう間違った結論を下してしまう。間違った信念から間違った結論が生まれる。『バガヴァッド・ギータ』は、こういう人ならよくて、ああいう人はだめだなどとは言っていない。クリシュナは、階級や性別を問わず、『誰でも＊』いいと言っている」（『ギータ』第8章12、13節）
と、あるようにサイババがこのガヤトリーマントラを一般公開した事に対して批判的な勢力が多数いた事から、
サイババを貶めようと画策し、サイババ率いるサティアサイオーガニゼーションをも貶め、世にガヤトリーマントラ拡散される事を阻止しようとしてきた勢力が実際に存在しています。
>>96などその典型例です。
サイババスキャンダルはその様な者達がでっち上げた貶め策であり、公的機関においてはそれらは全て事実無根であるとの結論を出しています。
また、サイババが寿命を全うされた暁には国葬までされております。
そしてこのサイババのガヤトリーマントラ音源が公開されたのは2000年代中葉といった間違った情報を提示してありますが、正しくは1970年代です。
>>96は全てデタラメな情報を植え付けようとしています。
また、「先生を探せ」等とかなり無責任な発言をしておりますが、現在、聖者と呼ばれる方々でも偽物の方が数多くいらっしゃいます。
なので本物の先生にたどり着く事はインドに渡ったとしても極めて困難です。
サイババは存命中から、録音音源で十分伝授可能になる様、準備されていました。
サイババ音源で伝授可能です。
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