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自愛スレ23

650幸せな名無しさん:2026/01/08(木) 22:04:01 ID:.MzUA05w0
久しぶりに、いわゆる潜在意識レベルでの気づきがあった。
誰かの参考になるかもしれないと思い、書き残しておく。きっかけは自愛だったので、この場を借りる。

仕事や生活については、理想に近いものを一通り手に入れた。一方で恋愛は、うまくいったりいかなかったり、大きな失敗も経験した。そうした経緯から、ここしばらくは「もう恋愛は必要ない」と考え、自愛に集中して過ごしていた。

そんな中、本当に久しぶりに、誰かを好きになる感情が芽生えた。
ただ、冷静に考えれば、結ばれる可能性はほとんどない相手だった。なぜこんな相手を好きになるのか、と疑問を通り越して、正直、怒りに近い感情すら湧いてきた。

それでもせっかく湧いてきた感情だ。自愛の一環として、その怒りと向き合いながら、改めて自分の恋愛傾向を見直してみることにした。

まず気づいたのは、これまでの人生で「好きになった相手から、全く好意を持たれなかった」ケースはほとんどなかったということだ。
それが恋愛感情であれ、そうでなくても、何らかの好意は向けられていた。

にもかかわらず、片思いでも交際中でも、自分がその好意を受け取れず、勝手に関係を壊してきたパターンばかりだった。
今回の相手とも、交流自体はある。しかし自分は「相手は高嶺の花だ」「現実的に無理だ」といった判断ばかりを優先し、向けられているものを受け取ろうとしていなかった。

もう一つ、大きな要因にも気づいた。
自分の恋愛がうまくいかなかった背景には、親に対する怒りがあった。

「こんな容姿に産んだせいで恋愛ができない」「幸せになれない」「成功できない」
そうした思いを抱え、「恋愛だけがうまくいかない自分」を無意識に作り出すことで、親への怒りを維持していた。

なぜそんなことをしていたのか考えてみると、結局のところ、親のことが好きだったのだと思う。
非常に歪んだ形ではあるが、怒り続けることで、親との特別なつながりを保とうとしていたのだと腑に落ちた。

だが今となっては、親にどうなってほしいわけでもないし、どう思われたいわけでもない。
そう気づいた時、その思い込みを手放すことにした。

すると、「愛されない自分」でいる必要がなくなった。
愛される確信を得たわけではないが、「どうせ愛されない」「愛されてなるものか」と受け取りを拒否する必要もなくなった。

これは、これまでのパートナーや片思いの相手に対しても、全く同じことをしていたのだと気づいた。
「相手のせいで苦しんでいる自分」を作り上げることで、怒りを維持し、特別な絆を感じようとしていた。

今回の相手に対しても、「なぜこんな遠い存在を好きになったのか」「あなたのせいで苦しい」と怒りを抱くことで、関係性に意味づけをしていた。
要するに、親に向けていた感情(怒り)を投影できる相手であれば、誰でもよかったのだと思う。

親に対してと同じように、相手に「こうなってほしい」「こうしてほしい」という期待が何もないと認め、自由でいていいと決めた途端、怒りは消えた。
同時に、「愛されない自分」でいる必要もなくなった。

もう、自分にできることはない。
条件がどうであれ、縁があれば結ばれるし、そうならなかったとしても、悪い方向には進まない。
こちらができるのは、ただ受け取ることだけだ。

ここまで来て、昔のいわゆる達人たちが言っていた「完全に諦めることと、当たり前になることは同じだ」という言葉の意味が、ようやく理解できた。
どちらも、自分が何かをコントロールする余地がない状態なのだ。世界をそのまま受け入れ、信頼している状態と言えるのかもしれない。

以前は、そうした話を目にするたびに、不安で落ち着かない気持ちになっていたのだが、今はそれがない。

この認識の変化を受け入れられたのは、長く自愛を続けてきて、「自分を一番愛せるのは自分だ」という実感が持てたからだと思う。
自分にとって一番愛おしい存在は自分自身であり、一番愛したい相手も自分だ。ここに迷いはない。

外側の現象とは関係なく、自分は自分の存在そのもので、いつでも満たされることができる。
だから、願望の実現と自分の幸せは、実はまったく別物なのだろう。

以上、かなり長い独り言だが、自愛を続けてきて本当によかったと思っている。
不安は明らかに減ったし、さらに突き詰めれば、いずれ完全になくなるのかもしれない。
現象は、本当に関係ないのだから。


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