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27です
:2015/09/13(日) 01:22:37 ID:xj1BcAVw0
●1説 エゴの見直し (ここでは、エゴ=顕在意識)
現象化がうまく行かない理由として、
「エゴが暴れているから」、「エゴが”在る”を見せなくしている」など、エゴは何かと悪役・原因とされている事が多いです。
そこで、エゴを見直してみます。
脳には、大脳旧皮質と大脳新皮質があり、旧皮質を新皮質が、包み込む具合です。
また、旧皮質は潜在意識(本能)、新皮質は顕在意識(理性)を担当。
視点を変えてみれば、潜在意識を顕在意識で、包み込む具合です。
一方、ヒトは本能に従って生きていますが、社会を営むので、本能のみで生きる事は確実に不可能です。
「自分のカラダを維持する・種を残す」との「本能的な活動」を行いながら、
「他者との関わり・社会での行動目的の設定など」の「社会的・理性的な活動」をしています。
ここで、顕在意識、理性を担当する新皮質は、その生物の社会性に応じて進化していく訳です。
さて、「新・旧皮質の関わり」ですが、
新皮質(理性)が、旧皮質(本能)の願望を、「できるだけ100%発揮・達成できる」事を実行しているようです。
よって、
エゴ(顕在意識・新皮質・理性)は、本能的な「願望」(潜在意識)を達成を目的とした「道具」って事です。
「本能的な願望」を100%実現する為に、他者との比較、分析、分離を、自動的に頑張っている訳です。
(尚、一般書籍では、「潜在意識が道具」としていますが、場合による、と思われます)
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