エイブラハム（ソロモン）の部屋

128：覚え書き：2015/10/29(木) 18:27:24 ID:qR7Ob61gO: 1/2
(自由研究というノリで始めた)
(いい気分ではいるのだが、もっと実現をスピードアップしたい…と思っていたところ、エイブラハムの言うてることを忠実に実践してみようと思い立つ)
(エイブラハムに則して考えることにし、他の知識やメソッド類はツールとして捉えることにした)

(心がけたことは調和を最優先すること)
まず、感情ナビに従ってセットポイントを上げることにした。
22スケールでの上を目指した。
実感を大切にしてセットポイントを上でキープ。
チェックは常に行い、ナビでnoの思考を掴んだら即座に手放したり、転換したりした。
常に行ったのは、単にそうしたかったから。思考と感情の関係を意識していたかったから。
眠る前に調和状態で眠り、起きてからすぐ、まずは源との調和から一日を始めた。
だんだん調和状態にいることに慣れてきて、それが普通になってきた。
調和しているかどうかを最優先し、それから他のプロセスを行ったりツールを使った。

(望むストーリーを語る)
(68秒の純粋な思考)
調和状態で、頻繁に望みに焦点を合わせ、それを味わった。
具体的な内容は違くとも、その意味するところは同じことを味わい実感した。
時間は長くとも短くとも、回数を多くした。
現実を見張ると気分が悪い=調和からズレてる、でも見張る…というループを止めるために、最初は日常生活と関連づけずに純粋にその望みを味わうことにした。
専用の時間を設けて、単にその望みのストーリーを味わうだけにしよう、ということにしてから始めた。

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