間違えた
×原本「Whatever is contained in this box is-IS!」
○原本「Whatever is contained in this box-IS!」
他のプロセスでは・・
黄色本・・・プロセス名「お金のトラブル解決」
原本・・・・・Releasing Resistance to Become Free of debt
「抵抗を手放す」というニュアンスがない。(コレは仕方ないかもしれない。)
で、紙の上段に書く台詞
黄色本「支払い完了が私の望み。2倍の額を支払うことも出来る」
原本「It is my desire to keep my promise regarding all of these financial
obligations,and in some cases I will even do twice as much as is required」
本題:魔法のクリエイションボックスに書いてある「whatever is contained in this box-IS!」について考える。
箱の中に写真等を入れる前に創造のプロセスの1(求める)と2(答えが与えられる)は終了している。
この魔法のクリエイションボックスも、他のプロセスと同様、プロセス3(許容)のためにある。
ask and it is given(黄本)のpartⅠ.16-17章がabraham hicksにサンプルで載ってたから読みくらべてみた。(黄本では15-16章に相当)
…原書を紹介してくださった方が仰っていたように、繰り返しになるような部分は除いてあるね。一文ずつ忠実に訳されてはいない。勝手に補なってある箇所もある。
…勝手に書かせてもらうけど、個人的にはpreferenceを期待、と訳されるとピンとこなかった。"期待"という言葉の意味が自分の中では違かったのよ。
時制に注意し、言葉のニュアンスも汲みながら読むとおもしろいだろうな〜
…感情ナビについては"…help you travel the distance from where you are to wherever you want to be."とある。
goというよりbeかよ…存在状態かよ、と個人的には捉え直した。
…もちろん、人によって違うと思うが、原文をあたってみるのもありですね。
>>243
…すべての箇所が原文ではpreferenceとなっているかはわかりませんが、読んだ所は少なくともそのように訳されていた、ということは一応、お断りしておきますね。…他にも、"dream it and let it happen"ですとか、原文で読んでみるとスッキリすることもあります。
(これはどの本からの引用かは書いてありませんでした。abraham quotesで検索したら出てきました)