エイブラハム（ソロモン）の部屋

103：覚え書き：2015/10/20(火) 18:15:09 ID:JzTTWZi.O: (こんな感じでまとまってきたのでエイブラハムの実践者として書いておく)
(変化することもあるだろうからこれが唯一の正解ではない)
(許容し可能にする、とは自分の喜びに沿っていくこと/沿っていること)

《自分の本質は幸福/喜び》
《幸せなのは自然な状態》
だから、それにそぐわないと気分が悪くなる。自分にふさわしくないよ!つながりを遮ってるよ!と感情ナビでおしらせ。
同じ言葉や行動などでも気分よく感じる方を選んでいく。感情は正直。自分の感じ方を最優先。
同様に選択肢を感情でチェックもできる。より気分のよい方、気の楽にな方が自分とマッチしているということ。
源とつながることを徹底してると、いい気分(=自分の本質)にそぐわないことには自然と興味が湧かなくなる=幸せを感じていないのは不自然な状態になる。幸せなのは自然な状態だから。
源と全開でつながっていたいから思考を調整したりして、その状態に戻るようになる。ズレると気持ち悪いからすぐに転換するか、瞑想みたく一旦止めちゃう。
いい気分でいないと!ではなく、自分にふさわしい状態でいてもいいよね～…という感覚。
青本に思考調整の例がふんだんに載っているが、あの通りに思考しなくてはならないわけではない。思考を掴んだら感情ナビで確認していく。思考を物として扱う感覚。感情がわかりにくかったら何度かその思考を繰り返してみるのも手。言い回しを変えてみたりするとより源とマッチしている表現が見つかる。いい気分がするならそれをくり返していると、さらにいい気分になる思考を掴むようになる。そうして感情ナビと思考の関係を楽しみながら行なっていくこともできる。
同様に黄本ではスケールに合わせてプロセスがたくさん載っているが、自分に合うようにアレンジしていくのもあり。源とつながっている状態になればいい。
自分に合わせること、がコツといえばコツか。

《感じていることを引き寄せる》《創造の対象はあなたの存在状態。どう感じるかが創造の対象》
いい気分=許容可能にしてるとき=源と全開でつながっているとき
22のｽｹｰﾙでいう一番上の感情を感じている=源とのつながり全開=ﾊﾟﾜｰ全開

思考を望みに合わせる/方向づけると全開でつながることができ、且つ望みに焦点を合わせられる。
…思考も感情もツールなのかもしれない。自分という存在状態が創造の対象なら…

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