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グラスルーツの日々雑感。「ナンタルチアぁ!」堂々のNO.3

8雨煽り:2017/09/04(月) 18:55:31 ID:BEXPmXcE0
私の思う所を書きます。

私が牙城会の頃の事です。
着任している会館に、全国幹部が来ました。
目にしたのは、県幹部・総合幹部が、ペコペコしている姿でした。

それまで、池田先生を中心に円卓会議のように、
皆平等だと思っていましたから、そんな姿に疑問を持ちました。

ある県幹部が
「君らには魔が寄って来ないけど、私らには魔が寄って来るんだ。私らには人事権というものがあるからだ。」
と言っていました。

それが事実なら、魔は内部にあるのです。
創価学会は信心の組織だなんて、単なる理想論に過ぎず
現実には、他の組織と同じように組織悪の存在があります。
人間というのはそういうものなのです。

創価学会は、池田先生を辞任させてから、給与体系の整備と職員数の拡大をしました。
職員は役職の上下が上司部下の関係で、平等ではありません。
その結果、金と権力の支配構造が出来上がり、それはそのまま、
頂点である会長職に権力の集中があるという事です。

そんな権力の構造がある限り、組織悪はなくなりません。
権力側は、より一層、権力の集中を図って行くでしょう。


私にとって、組織悪とは、闘う為に存在します。
私はそんな組織悪と闘ったから、仏界覚知が出来たと思っています。

と言うより…
成仏の方程式として、池田先生がされた闘いと同じ闘いを
それぞれの分に随って闘う。
それが必要なのだと思っています。


SGIの上に日本の創価学会が君臨する事になったのですから、
SGIの会長は、もはや不要でしょう。


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