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グラスルーツの日々雑感。「ナンタルチアぁ!」堂々のNO.3
37
:
同志学
:2017/09/08(金) 18:28:16 ID:3H8VvFiI0
沖浦さん、今晩は
「〇煽り」のご指摘ありがとうございました。
雨煽りさん、まことに申し訳ありませんでした。
さて
この板のリーダーと副リーダーを相手にしては、私のごとき弱き行動の信心ではとても深い会話にはならないでしょうが、まあ、ネット実体験ミニ座として、お二方の主張を聞きたい方々にとっては対告衆の役割は果しているのかなと思いつつ
レスを続けています。その点お二方よろしくお願いいたします。
>人間革命は人生を賭けた闘いをしない人には起こりません。
ご本尊に唱題し、闘いをしていても功徳は出ますが人間革命は起こりません。<
そうですね、大聖人の滝の口の発迹顕本しかり3代の会長先生の獄中死・獄中の悟り・師弟不二の大闘争を思う時、全くその通りと言わざるをえません。
次に来るのは、末法の凡夫の私共が現実の「信心即生活」の中において絶え間なく(いわゆる南妙法蓮華経は精進行なり)不惜身命の闘いができるのか?という思いです。
例えば、沖浦さんは一生懸命にご自分の仕事上で幾多の困難を乗り超えて勝ち進んでおられます、功徳も見える形(利益が出た)でネット発信しておられますが、これもそれぞれの立場で人生をかけて大闘争をしておられるという事でしょうか?
以前「不惜身命」ではありませんと否定なされましたが。このことでしょうか?
それとも、功徳は出せるが人間革命は出来ないと思っておられるのでしょうか?
私ができるのは真剣な唱題と、日常の信心即生活の中で広宣流布大願の異体同心の同志と陣列をくんで学会活動に参加する事であると思ってます。
その学会活動が(供養を受ける側の)総本部→県本部→の上意下達が(供養をする側の)ゾーン・支部・地区へと三代先生の名を借りてまるで将棋の駒を動かすように(選挙公明票取り一色)(新聞啓蒙は数取り一色)等に組織動員されている現実が悲しいのです。
池田先生があの大阪大会で「正しい信心を貫いたものが最後には必ず勝つ」といわれました、その時の「正しい信心」とは池田先生と異体同心で学会活動に参加し折伏する事が「正しい学会活動」であると思います。
改正後の新勤行要点のご観念文に
「一.三代会長への報恩感謝」(抜粋)
会長先生を広宣流布の永遠の師匠と仰ぎ、その死身弘法の恩徳に報恩感謝申し上げます。
「一.世界広布の祈念と回向」(抜粋)
自身の人間革命と宿命転換を祈り、種々の願いが成就しますよう御記念申し上げます。
真剣な唱題と祈りのが人間革命の基本になっています。
これはどう思われますでしょうか?
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