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グラスルーツの日々雑感。「ナンタルチアぁ!」堂々のNO.3

1グラスルーツ:2017/09/02(土) 16:42:06 ID:r5yNDZEE0

宜しくお願いいたします。

2グラスルーツ:2017/09/02(土) 18:59:50 ID:r5yNDZEE0

前スレッドからの話題の流れを踏襲いたします。

同志学さんから問題提起のあった、会憲についての書き込みを転載いたします。

3グラスルーツ:2017/09/02(土) 19:00:20 ID:r5yNDZEE0
(転載)

1000 :同志学 :2017/09/02(土) 12:15:50 ID:3H8VvFiI0
今日は、方々

私もネット化の流れは認めていますよ、これからの若い世代に世界広布をつなぐためにもネット活用の流れは必然でしょうね。
そうであるなら、本部がネットでの新聞啓蒙を促進する方針を打ち出すべきと思いますよ。
本部が目先の新聞啓蒙数に極端に偏った組織運用をしている以上無理だとは思いますがね。

私自身は、PCネット派ですが、iOSのスマホ&androidのパッドの2台でもネット活用を楽しんでいます。

しかし、末端の地区部長や地区幹事の多くが高齢で、せいぜいガラ系携帯レベルの方が圧倒的に多いという現実を考えると、勇気をもって地区・支部内の皆さんに「ネットで新聞を読みましょう」とはならないでしょうね。

各地区拠点に配布されたSTBも操作は出来ても、インターネット設備がないと本部配信を受信・更新する事は出来ません。
お二方はびっくりされるかもしれませんが地方の地区支部拠点ではインターネット設備を備えているところは少ないですよ。
私たちが移転してから初めて地区拠点の自宅に旧宅の光ネットも移転しましたので最新の番組を更新する事ができます。誰に言われるでもなく私が会合の時は陰で常に最新で使ってもらえるようにしています(地区の皆さんは自動的に新番組になっていると思っています)。

本日(2017.9.2)の新聞で会憲が出ましたので、この件はこれくらいで失礼してよろしかったら会憲問題提起に移りたいと思います。

4グラスルーツ:2017/09/02(土) 19:04:17 ID:r5yNDZEE0

同志学さん、こんばんは。

会憲の発表を受けてわたくしの頭にまず浮かんだのは、池田先生の健康についてです。

タイミングの裏付けがあいまいで、脈略が不鮮明な中でのこの発表にはなにかあると思います。

内容に関してはわたくしは特段何も感じませんでした。

5グラスルーツ:2017/09/02(土) 19:25:26 ID:r5yNDZEE0
(転載)沖浦スレッドよりの同志学さんのご意見。

いわゆるSGI(創価学会インタナショナル)の日本支部でなく、SGIを下位にに一位置づけし、信濃町創価学会を総本部として権威化を明確にした会憲ではないか?
日蓮正宗の法主日昇のご本尊を世界宗教の旗頭とし、あろうことか信濃町本部を聖地化している。総本山が総本部に変っただけではないのか?

末端の正直な創価学会員に寄り添い一人も見逃さない激励しゆく3代の会長の誓願とは真反対ではないのか

極端な杞憂との指摘を覚悟で皆さんのご意見を請うところであります。

6グラスルーツ:2017/09/02(土) 19:32:52 ID:r5yNDZEE0

わたくし自身、あっさりとやり過ごそうとしていた感がありましたので、今一度よく考えてみました。

そして、素朴に思ったことです。

SGI憲章を見直して見たんですが、いわゆるSGI会長に関しての規定が無いのかな、と感じました。

池田先生に万が一の事があった場合、次期SGI会長にはどなたがなられるのでしょうか?

今回制定された会憲にそって、日本の創価学会が決められるのか?

日本の現会長が兼務するのか?

考えてみれば、同志学さんの憂慮もわからくもないぞ、と思いました。

SGI憲章に会長の規定ってあるんですか?

どなたか教えてくだされ。

7沖浦克治:2017/09/02(土) 20:57:42 ID:cndNVFs60
グラスルーツさん、今晩は

 SGI憲章にはなかったと思いますが、どこかに規定はあるでしょう。

8雨煽り:2017/09/04(月) 18:55:31 ID:BEXPmXcE0
私の思う所を書きます。

私が牙城会の頃の事です。
着任している会館に、全国幹部が来ました。
目にしたのは、県幹部・総合幹部が、ペコペコしている姿でした。

それまで、池田先生を中心に円卓会議のように、
皆平等だと思っていましたから、そんな姿に疑問を持ちました。

ある県幹部が
「君らには魔が寄って来ないけど、私らには魔が寄って来るんだ。私らには人事権というものがあるからだ。」
と言っていました。

それが事実なら、魔は内部にあるのです。
創価学会は信心の組織だなんて、単なる理想論に過ぎず
現実には、他の組織と同じように組織悪の存在があります。
人間というのはそういうものなのです。

創価学会は、池田先生を辞任させてから、給与体系の整備と職員数の拡大をしました。
職員は役職の上下が上司部下の関係で、平等ではありません。
その結果、金と権力の支配構造が出来上がり、それはそのまま、
頂点である会長職に権力の集中があるという事です。

そんな権力の構造がある限り、組織悪はなくなりません。
権力側は、より一層、権力の集中を図って行くでしょう。


私にとって、組織悪とは、闘う為に存在します。
私はそんな組織悪と闘ったから、仏界覚知が出来たと思っています。

と言うより…
成仏の方程式として、池田先生がされた闘いと同じ闘いを
それぞれの分に随って闘う。
それが必要なのだと思っています。


SGIの上に日本の創価学会が君臨する事になったのですから、
SGIの会長は、もはや不要でしょう。

9同志学:2017/09/05(火) 17:38:49 ID:3H8VvFiI0
雨宿りさん、初めてお目にかかります♪

(グラスルーツさん、横から失礼します)

貴方のご意見に賛同します。

会憲の真相(宿版の多くの情報から私的に要約)
会憲は2〜3年前から計画されていたそうです。
先生を裏切った秋谷理事長とその取り巻きが先生が表面に出られなくなってから、3代会長師弟不二体制では都合が悪く、ある国のSGI組織が反逆したのを潰して幹部を総替えしたのを口実に、満を持して信濃町総本部を頂点とする日本創価学会の現会長を中心としたピラミッド型権力構造を確立した。

というのが真相のようです。


>私にとって、組織悪とは、闘う為に存在します。
私はそんな組織悪と闘ったから、仏界覚知が出来たと思っています。
と言うより…
成仏の方程式として、池田先生がされた闘いと同じ闘いを
それぞれの分に随って闘う。
それが必要なのだと思っています。<

そこで、では池田先生を永遠の師匠と仰ぐ我々が「それぞれの分に随って闘う」事が大切だと思うのですが、
雨宿りさんは、これで「仏法覚知」が出来たといわれました。

大いに関心があります。あなたの闘いとは具体的にどのようなものだったのでしょうか、ぜひお聞かせください。


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