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沖浦克治と語るスレッド

849実証同志に学ぶ:2016/05/02(月) 18:55:09 ID:lM4vV0qo0
沖浦さん♪今晩は

今日は戸田先生が57歳でお亡くなりになられた日(5月2日)です。
(大聖人は61歳で10月13日に入滅されました。)

記念すべきこの日に更に学ばせてください♪

>>843
 >大聖人が上行菩薩の再誕と言う話がありますね。
 あれは嘘なんです。<

私は、上行菩薩様が再誕(地球に肉を持った)とはおもっておりませんよ、沖浦さん

ですから、戸田先生は地涌菩薩の棟梁(安立行菩薩)として今世の使命を覚知されたと申し上げております。

日蓮大聖人は、妙法蓮華経28品の肝要中の肝要を「胸中の己心を久遠元初の宇宙生命の根源の一法」と観心せられた、しかし末法愚痴の凡夫は観心できない、よって、それを末法衆生の胸中の明鏡として人法一箇の御本尊として御図顕された。

そして根源の一法を信じる一念の「南無妙法蓮華経」の音声(身口意3業の所業=自行化他にわたる唱題)を、宇宙生命に響かせる万人衆生の修行方法を発明された。

変転してやまない成住壊空の繰り返しの宇宙と生命には不動の法則が厳然と存在する。

それは、①常に清浄を保とうとする法則、②常に安定させようとする法則、③個性を保ちながら無限に発展しようとする多様化の法則、④それら3つの法則を常に調和させようとする全体法則、以上の4っつが根源の法則といえまいか。

これを、擬人化して①浄行菩薩②安立行菩薩③無辺行菩薩④上行菩薩として、「宇宙」銀河系太陽系地球惑星の中心(地)から「生命」を湧現させる劇を法華経で衆生にみせたのではないか。

そして、大因縁あって地球上に肉体を持った大聖人が法華経の行者として、上行菩薩を不惜身命で演じられる事によって、数々の現証を日本の歴史に留めて、2500年前の仏の説法(法華経)を虚妄にせず、創価出現の今時末法を待つために「日蓮魁したり」といわれたと思うのが創価思想だと思います。

創価学会はこれから「大地を的とするなるべし」の原理から私たちの広宣流布闘争に関係なく(早くか遅い関係はある)長く広く人類救済の創価平和思想(南無妙法蓮経)が世界に広がっていきます。

何代も会長は続く事でしょう。それなのに、なぜ3代の会長のみを永遠の師匠と仰ぐのでしょうか?

戸田先生は大石寺御影堂の扉の閉まった玄関敷石の場所で(板御本尊を拝せず)、必死の唱題をされ、やがて生身の大聖人と対話なされ、第2の覚知をされで法悦に浸られました。

それを、映画監督として、一緒にお供をしいても見えない戸田先生の御内証の一部始終を克明に映像にされたのが池田先生でありました。

その後大石寺散策中に日本の広宣流布は俺(戸田先生)が必ずやる75万世帯、それを750万世帯にして「世界広布は、伸一、お前がやるんだぞ」とおっしゃった。

戸田先生無き後、池田先生は「化儀の広宣流布の一歩前進の指揮をとらせていただきます」と言われて5月3日会長になられた。

化儀の広宣流布は多様化の「無辺行菩薩」が得意とする働きとは思いませんか?

その広宣流布の最終アンカーにバトンが渡されたから、創価学会は3代までを永遠の師匠と仰ぐのではないんでしょうか?




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