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沖浦克治と語るスレッド
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沖浦さん♪
樋田氏は元気に九州大地震の事は全く触れず、４／１４、４／１５、４／１６、４／１７、４／１８、４／１９と連続ツイッターで自己法話活動してますね。
更にToyodaTVで「学会組織」をターゲットに獅子奮迅の戦いしてます
そんなに板御本尊が正しい、民衆を幸せにするのだったら、日本の無宗教者に広宣流布しろよ、学会員が苦労して世界平和のために異体同心で広宣流布した組織を横から盗む事しかできんのか！？と樋田氏に言いたい。
さて、私が指摘したいのは、今一部の創価大幹部が御本尊として唱題している達師の御形木に大きく関連して（沖浦宅もこのご本尊だという事ですが）
達師の肉声
https://www.youtube.com/watch?v=G60P79tb4CM
「もし学会が来なくて、こっちが生活が立たない、と言うならば御本尊はご宝蔵へおしまいして、特別な人が来たらば、御開帳願う人がいたなら御開帳してもいい・・」
１． 信者に平等に御開帳すべき御本尊を特別な人にだけする？
２． 御本尊を自分たち僧侶の生活のために利用している？
これこそ大聖人に違背する大謗法ではないのか？
それ故に次の法主に血脈相承できずに早死されたのではなかったのか？
もう一つは、事の始まりは、この仏法を創価が日本から世界広宣流布主軸を置くと、日蓮正宗僧侶が飯の食い上げにならないようにしようとした事だと思う。
いずれも自己保身で世界広布の足を引っ張る存在であって、民衆救済の精神は全く感じられない。
こんなん出ましたけど、沖浦さんは如何に思われますか？
やはり、今は宗門とは袂を分かったので、創価がとやかく言うのは謁見行為であると捨て置きますか？
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