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沖浦克治と語るスレッド
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おはようございます。
恋女房なんて、７１歳のお爺さんが書くセリフではございません。
少々理由がございます。
私は敵の多い人間です。
味方半分的半分。
そういう人生で良いと思って生きて来ました。
白馬に来てから、チーム・レスキューを設立致しました。
自営業ですので、人の出入りは公務員時代と桁違いに多くなりました。
すると本当に良い女房貰ったことがわかりました。
私だけではこの半分の人も来なかったと思います。
もう一つ分かったことは、去っていった方は普通の方と比べて桁違いに私を攻撃すると言う事でした。
『これはさてをきぬ日蓮を信ずるやうなりし者どもが日蓮がかくなれば疑ををこして法華経をすつるのみならずかへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人等が念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便とも申す計りなし、』
(佐渡御書)
大聖人の大難と比較すべきもございませんが、裏切りの方が裏切った人を悪しざまに罵ると言う方程式が同じなんです。
チーム・レスキューを立ち上げなければ実感できなかったでしょう。
ほんのわずかですが、御書を身で読むことが出来ました。
女房共々可愛がっていたカップルがいましたが、私が叱ると恨んで出て行かれました。
それは良いのです。
何時かは独立せねばなりません。
いけないのは、その方々は私共の悪口をネットでもリアルでも猛宣伝なさいました。
沖浦は奥さんを全く愛さず、外の愛人と同棲している。
そのカムフラージュで大型犬を飼って、奥さんの注意をそちらにそらしている。
愚か過ぎるお話です。
大型犬は女房が自分で見つけて買いましたし、私の女房は凄く賢い人、そういう事で騙されません。
今もそういう事を弘めていますが、最近は何方も相手にし無くなりました。
それで、私は女房を恋女房と呼んでおります。
すると不思議なことに、女房が一層私に優しくなりました。
声仏事をなす。
これって本当ですね。
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