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沖浦克治と語るスレッド
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学ぶさん、おはようございます。
日蓮正宗時代創価学会はダブルスタンダードだったんです。
絶対的な大前提は、戒壇本尊本懐と一大秘法。
戒壇本尊がそのままで仏で法華経だと言うのが寛師教学の肝心でした。
この観点から御書を読むと、沢山の矛盾が出て来ました。
『此の御本尊全く余所に求る事なかれ只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、』
(日女御前御返事)
この御文なんかはその代表でした。
拝して、
おかしいな、戒壇本尊は自分の外にある。
然しここでは胸中の肉団にある他書かれている。
これはきっと総別の二義で読まねばならないのだろう・・・・
こういう考え方しかありませんでした。
今でも、戒壇本尊本懐に束縛されている創価が会員もいます。
ですので、日蓮正宗当時このダブルスタンダードはやむおえませんでした。
今、破門を勝ち取り25年。
そろそろ御書の拝し方も本来の正常なものになって来ています。
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