したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ソメルゼさんの教学部屋

133首都高バトル01:2012/05/22(火) 21:19:17 ID:zLvwUaR.0
二人の対話がまだ終わっていない時、
当の竜王の娘が忽然とお釈迦様の前に姿を現わしました。
そして、み足に額をつけて礼拝し、お釈迦様の正面に退きますと、
偈をうたってお釈迦様をほめたたえました。
「お釈迦様は、何が罪をつくり、何が福を生みだすかを深く見極めておられ、
その智慧の光であまねく世界中を照らしてくださっています。
その何ともいえず清らかなご本体は、目に見えるお姿として現われれば、
三十二の吉相や八十の福相をおそなえになり、
ご本体の清らかさを象徴しておられます。
天上界や人間界のすべての人がその有り難さを仰ぎ見、
竜神さえもことごとく心からお敬いいたしております。
あらゆる生あるもので、そのみ教えに帰依しないものはありますまい。
また、いま文殊師利菩薩さまがおっしゃられたように、
私が無上の悟りを成就できるということは、
ただお釈迦様だけが明らかにご存知のことでございましょう。
私は、大乗の教えを分かりやすく説き示して、
苦しんでいる衆生を救いたいと存じます」 その時、
舎利弗が竜女に向かって言いました。
「お前さんは、すぐにでも無上の悟りを得られると思っているようだが、
私には信じられない。なぜかといえば、女の身は煩悩が多く、
お釈迦様の教えを受け入れるのに相応しくないとされているからだ。
どうして無上の悟りなどが得られるものだろうか。
 仏に成る道は遥かなる道程であり、はかりしれないほど長い年月、
苦労して修行を積み、
六波羅蜜を完全に実践して、その後になってようやく成就できるものである。
また、女人の身には五障といって、
どうしても成れないものがあるとされている。
第一には梵天王になることができない。第二には帝釈天。第三には魔王。
第四には徳によって天下を統一する大王。
そして第五には仏と成ることができないのだ。それなのに、
女人の身であるお前さんが、
どうして速やかに仏と成ることができるのであろうか」

、、、続く。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板