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私共の拝むj御形木御本尊に関する話題
6
:
沖浦克治
:2010/10/05(火) 06:47:20 ID:AJ3hr85o0
戒壇本尊唯一論は、まだ創価学会員に名残があります
ですが、新しい世代はそう言う価値観をもっていません。
年寄りの価値観ですし、消滅するでしょう。
既に戒壇本尊は、日蓮正宗という宗派の専属となりました。
私共創価学会とは全く無関係です。
これまで、私共が日蓮正宗時代、私共の拝む御形木御本尊が、戒壇本尊の書写だと教えられ、疑うことなく信じて来ました。
然しながら、めでたく独立を果たした現在、戒壇本尊唯一論にこだわる必然性がなくなったのです。
これは、創価学会の教学部の見解の変化に明らかです。
斉藤教学部長
「創価学会会則」の改正について (2002年3月30日の聖教新聞)
〜略〜
次に「一閻浮提給与・三大秘法の大御本尊を信受し」とあります。
これは、創価学会に貫かれてきた「大御本尊への信心」の本義を示したものです。
大聖人は、熱原の法難において民衆が不惜身命の信心を現したのに呼応して、弘安2年10 月12日に出世の本懐として大御本尊を顕されました。
〜引用終わり〜
18年かけて、今回の大白蓮華では、戒壇本尊を出世の本懐から外し、熱原農民の不退転への成長を本懐と位置づけています。
大白蓮華の10月号、71P、熱原の法難と出世の本懐。で明らかです。
後18年したら、おじいさんの若いころはね、大石寺と言う寺の戒壇本尊拝んでいたんだよ。
ウッソ〜〜〜〜〜!
アリエナイ〜〜〜〜!!
こうなってますよ。
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