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本迹に関して対話するスレッド
514
:
沖浦克治
:2009/06/25(木) 17:20:39 ID:AJ3hr85o0
『去十月十日に付られ候し入道・寺泊より還し候し時法門を書き遣わし候き推量候らむ、已に眼前なり仏滅後二千二百余年に月氏・漢土・日本・一閻浮提の内に天親・竜樹内鑑冷然外適時宜云云、天台・伝教は粗釈し給へども之を弘め残せる一大事の秘法を此国に初めて之を弘む日蓮豈其の人に非ずや。』
(富木入道殿御返事) 文永八年十一月 五十歳御作
ここで大聖人様は、一大事の秘法をこの国で始めて既にひろめた。と明確に仰せです。
その後、観心本尊抄を、文永十年四月に顕されます。
更に、その三ヶ月後、佐渡で始めてお曼荼羅をご図顕になられます。
わずかでも常識があるなら、大聖人様が最初にお広めになられたのはお題目であって、そのお題目が一大事の秘法であり、それがそのまま開けば三大秘法を示す事が理解できますね。
その後、難を呼び寄せれら、佐渡に御流罪、その地でお曼荼羅を顕されておられる。
一大事の秘法を既に広めたと仰せの時、お曼荼羅の御図顕前ですので、文字曼荼羅はありません。
この事実を先ずきちんと把握すべきです。
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