したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

本迹に関して対話するスレッド

440東空:2009/04/20(月) 21:42:55 ID:ZPjW1MZ.0
沖浦克治さん、こんばんは。
本迹に関する沖浦さんの書き込みが、気になりました。

よくあるたとえに、水面に映る月(迹門)と空の月(本門)ですが、(水面に映る月は仮の姿ですね)

一つの事象や事柄に対して、本質を探り(はたして、どちらが本物の月か?)明確にするために「本」と「迹」に立て分けるのに
用いるのが妥当と思います。

レストランでウィンドウケースに、見本として陳列されている作り物「蝋細工?」の食品(迹)があります
店に入り注文すると、調理された食べ物(本)が出てきます。
これが「本によって迹をたれ、迹によって本を顕す」ということになります。

>>19 人が本。 仏が迹。*
と、本迹の関係にあるわけではないと思います。
沖浦さんは、本迹の使い方に誤りがあると思います。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板