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本迹に関して対話するスレッド
273
:
もくれん
:2008/11/27(木) 16:11:08 ID:gO.Fk5NY0
>>267
俎さん
まだロムはされてますか?
>もくれんさんが振る舞い行動に限定されております。
>法としてではありませんですね。
上記は昨夜遅く、取り急ぎ書きましたが、小説・新・旧・人間革命は
全て「研鑽」対象ですね。
別に「振る舞い・行動」に限定しているわけではありません。
内容は、全て研鑽対象ですが、正確です。
厳密には「師弟」の精神こそ、学べるわけですが、歴史、文化、等々
教学関連の記述と当然ありますし、全て「研鑽対象」で
もやしさんが言われるように「小説ですよ」との表現も適切ではありません。
小説の形を取って、学会の真実を描いているのですから。
もやしさんは、あたかも「小説」だから、信頼に足らないとの印象を与えています。
そのために、昨夜のレスは書きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:もやし暮らし:2008/11/26(水) 19:33:28 ID:UFaQVeag0
梅さん
>「新・人間革命」第8巻148ページ1〜4行をお読み下さい。
答え?
おっしゃりたい事はわかるのですが、「新・人間革命」は小説ですよ。
御書ではないですよ。(否定するつもりはございません)
では 梅さんは小説に依れ ということでしょうか。
それも、登場人物の山本伸一に依れ と言ってることになりますが。
確かに、「新・人間革命」の梅さんが提示した場所に、本迹についてふれているところは、ありますね。
しかし
前後をきちんとお読みください。
この物語の中では 山本伸一が研究課題として「百六箇抄」をあげて
学生に講義しているというだけではないですか。
そして、現実をみてください。
ご存知かと思いますが、
「百六箇抄」(両巻血脈)については、宗門が自分達の血脈観を守るために必死でニセではない と
しているものですよ。
真実かどうか、要するに あやふやなもの。
宗門に対し、血脈観の違いを論じてきた学会員が、あろうことか、それに依れ、ということでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もやし暮らしさんは、まだ正式に「会員」ではないとは、承知しています。
が、上記レスの内容は、小説新人間革命に対する「認識」としては
かなり、問題有りです。
先生が、「新・人間革命」で執筆されていることは、素直に「受け止める」
この姿勢が大切です。
その8巻の「宝剣の章」は、私も確認しています。
「本・迹」を私達の現実生活に即して、具体的に説明してくださっていて
内容的には、全くその通りです。
そのことで「梅」さんに「噛みつく」かのような態度はちょっと
オーバーではないでしょうか。
そもそも「タンポポ」さんのレスから、始まったことでしょうが、
小説・新・人間革命8巻の「本・迹」の記述そのものは、なんら問題なく
大いに学べばいいことです。
>>214
のタンポポさんの「本・迹」観は「メチャクチャ」であるのは
言うまでもありません。
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