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本迹に関して対話するスレッド
18
:
沖浦克治
◆sFO4WcF4K2
:2008/11/14(金) 07:02:42 ID:AJ3hr85o0
曼荼羅が迹、衆生が本。
について少しお話を致します。
先ず、SGIではこれが常識です。
私が始めてこの件を正式な会合で聞いたのは昭和52年でした。
今まで書かずにおりましたが、Fボーイと若鷹を私は朝と夜の2回だけ閲覧いたします。
今書き込むパソコンには双方入れておりません。
違うパソコンで見ています。
Fボーイに、私と同期の部長の書き込みが昨日ありました。
それで書いてみようと思った次第です。
あるいはあのお方も、同じ指導を聞いた可能性があると思うからです。
昭和53年、神戸市兵庫区の和田岬の埋立地に、クボタ会館。と言う個人会館がありました。
そこで男子部の御書学担当者会があった時のことでした。
私は、御書学を担当しておりましたので参りました。
当時、神戸市の全地域の男子部の担当者が同じ場所で研鑽しておりました。
講義担当は神戸青年部長だった松本さんです。
現在は須磨区から県会議員に出ておられます。
私は少し理由があって、個人的なお付き合いが家族でありました。
講義終了間際、松本さんが一言言われたのです。
ご本尊様が迹、私たちが本。
何百人の担当者の前での発言です。
一斉に、え〜〜??と言う声が上がったことを覚えています。
祈って喜ぶのは私たちだよ、ご本尊様じゃない。
だから本が人間なんだ。
これでこの会合は終了したのです。
私はすぐに松本さんに聞きに行きました。
彼は、当時伸一会のメンバーで、しばしば池田先生の直接の御書講義を受ける立場だったんです。
先生が教えてくださった。
お答えがあったんですよ。
私は以来、曼荼羅と自分の関係を常に考えてきました。
伏線があって、それより数年前、人間革命を読んでそのように思ったことが心に疑問で残り続けていたのです。
以来、曼荼羅が迹、人間が本。
こう信じて生きております。
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