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本迹に関して対話するスレッド
155
:
やまいぬ。
:2008/11/21(金) 12:18:28 ID:Z0E/aJZg0
>例えば、私は4年半前、大きな罰を受けました。全てが私の不徳ゆえです。
>その時実名でしたので、創価学会に大きなご迷惑をおかけいたしました。
>これを否定した事は一度もありません。
>ですから、この迷惑をはらさんものと、必死に祈り、今では世間の方々も、沖浦よく立ち上がった。と、
>ご評価をいただくところまで来ております。
沖浦先輩、何度も云います。若輩ながら友として申します。
あなたの決定的な欠落はここですよ。
聖教新聞に登場する体験談の諸氏たちとあなたの違いが解りますか?
仕事で躓いた、仕事で失敗した、大きな挫折を味わった――そこから立ち上がった方々はみな一様に、
学会活動のすべてを含む信心を、「全部」やり切ると決意したことから始めて立ち上がったのですよ。
「世法のことを世法で取り返す」――これなら、ではどこに「信心」がありますか?
別に学会員でなくとも、当たり前に世間でやっていることですよ。
「あれはやる、これはやらない」――それで復活した方の体験などありません。
「全部やると決意した」――これが、先生の指導通りというものです。
>先生はね、仏法は今から先が肝要だ。と、それこそ何万遍もご指導です。
>過去にとらわれて生きる事はおろかです。
違いますね。
仏法が何故「三世」という言葉を用いるかお解りでしょうか?
「現当二世」が「過去」をも変えるからですよ。
痛恨の過去に引きずられて、今と未来に価値を生まないならそれは反仏法であり反価値です。
痛恨の過去を忘れ去るのではなく、それまでの自分を反省し、だから実は決して過去を
忘れ去ることなく、自分を根本から変えて真実の価値を生む――これが創価思想です。
今と未来が大切だから、過去なんかどーでもいい――こんな能天気な話ではありません。
そして、では何を変えるのか? 「信心」ですよ。
あなたで云えば、「あれはやるけど、これはやらない」のあなたです。
「あれはやるけど、これはやらない」の根底にあるのは、心の奥底で「学会を舐めている」、です。
池田先生は戸田先生との関係の中で、戸田先生の仰ったことの、「あれはやるけど、これはやらない」
をやりましたか? 仰ってもいないことまでも全部、お二人にしか解らない凄まじい理解の中で、
全部「先んじて」までやられてきたのではないのですか?
これが「師弟」というものです。
「あれはやるけど、これはやらない」などという師弟など、どこに存在しますか?
支援活動をしないことは組織も認めているし自由だ。
――確かに自由ですよ。
「あれはやるけど、これはやらない。俺の自由だから」――全く結構ですが、そんな師弟など
ありませんから、金輪際「自分が池田先生の弟子だ」などとは仰って頂きたくありません。
世界中の池田門下に対して無礼です。
>でも、私は真面目な創価学会の組織の方を尊敬しております。
でもご自分ではその姿を真似て、先生の指導の如くはやってこられなかった訳ですね?(^^)
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