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本迹に関して対話するスレッド
121
:
耕治
:2008/11/16(日) 17:59:43 ID:AJ3hr85o0
//釈尊がこう言ったが私(大聖人)はこうだではなく、きちんと理由を述べて
おりませんか?//
大聖人は、必ずご自身の悟りを解かれる際に、「○○である」だけではなく、
「この○○については、法華経にもこう書いてある、天台だってこういっている、
妙楽はこうだ、。孔子だってこういってる。外道でもこう説いている」
という形態をとられていさっしゃいます。
ですので、御書を学ぶものが
「寛師を否定するのならば、寛師のいんようをするなといった。」
というのは、かなり不自然です。
//引用とは引した内容を用いると言うことですよね。//
その当りの定義を厳しくするなら
依義判文という概念がいります。
//例として 沖浦さんが迹と言ったご本尊かな?//
父が、しゃくといったご本尊は曼陀羅のことなんです。
百回以上いってますが、何度も同じことを言わせないでください。
本尊といった場合、それは南無妙法蓮華経であって、その体は生命です
その、本尊たる南無妙法蓮華経からみれば、曼陀羅はしゃくに過ぎないといっているのです。
意図的に、誤読するのは、やめていただきたい。
い
其の本尊の為体・本師の娑婆の上に宝塔空に居し
・塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏
・釈尊の脇士・上行等の四菩薩・文殊・弥勒等は
四菩薩の眷属として末座に居し・迹化他方の大小
の諸菩薩は万民の大地に処して・雲閣月卿を見る
が如く、十方の諸仏は大地の上に処し給う・迹仏
・迹土を表する故なり、是くの如き本尊は在世五
十余年に之れ無し・八年の間にも但八品に限る、
正像二千年の間は小乗の釈尊は迦葉・阿難を脇士
と為し・権大乗並に涅槃・法華経の迹門等の釈尊
は文殊・普賢等を以て脇士と為す・此等の仏をば
正像に造り画けども未だ寿量の仏・有さず、末法
に来入して始めて此の仏像・出現せしむ可きか。
...此の釈に闘諍の時と云云、今の自界叛逆・西海
侵逼の二難を指すなり、此の時地涌千界出現して
本門の釈尊を脇士と為す・一閻浮提第一の本尊此
の国に立つ可し・月支震旦に未だ此の本尊有さず.............
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