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本迹に関して対話するスレッド
113
:
もやしの旦那
:2008/11/16(日) 14:32:35 ID:UFaQVeag0
耕治さん
例えば、大聖人様はご本尊様について明確に記された真筆の御書があります。
その内容に引用ではなく、はっきり釈尊等に対する言い方を
されていると思うのです。
釈尊がこう言ったが私(大聖人)はこうだではなく、きちんと理由を述べて
おりませんか?
引用とは引した内容を用いると言うことですよね。
例として 沖浦さんが迹と言ったご本尊かな?
其の本尊の為体・本師の娑婆の上に宝塔空に居し
・塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏
・釈尊の脇士・上行等の四菩薩・文殊・弥勒等は
四菩薩の眷属として末座に居し・迹化他方の大小
の諸菩薩は万民の大地に処して・雲閣月卿を見る
が如く、十方の諸仏は大地の上に処し給う・迹仏
・迹土を表する故なり、是くの如き本尊は在世五
十余年に之れ無し・八年の間にも但八品に限る、
正像二千年の間は小乗の釈尊は迦葉・阿難を脇士
と為し・権大乗並に涅槃・法華経の迹門等の釈尊
は文殊・普賢等を以て脇士と為す・此等の仏をば
正像に造り画けども未だ寿量の仏・有さず、末法
に来入して始めて此の仏像・出現せしむ可きか。
...此の釈に闘諍の時と云云、今の自界叛逆・西海
侵逼の二難を指すなり、此の時地涌千界出現して
本門の釈尊を脇士と為す・一閻浮提第一の本尊此
の国に立つ可し・月支震旦に未だ此の本尊有さず.............
観心本尊抄(佐渡で記された一部)
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