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オークションの理論と実際: 金融市場への応用
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白書さん
:2015/06/20(土) 01:01:01 HOST:i153-144-130-245.s61.a027.ap.plala.or.jp
※例えば、額面 1,000 億円(1 単位 100 円)の国債を単一価格方式(落札できない者の最高価格が落札価格と仮定)で、入札発行するケースを考える。今、流通市場において 1 単位 95 円で売却が見込まれるとする。
このとき、4 社が共謀し、それぞれ、額面 250 億円を 1 単位 97 円で、残りの額(例えば額面 1,000 億円)を 1 単位 80 円で入札すると、各社は 1 単位 80 円で額面 250 億円の国債を落札できるため、1 単位当たり円の収益を得ることができる。
ここで、このうちの 1 社が共謀から外れて、額面 250 億円
より少し多くの国債を落札しようとして、例えば額面 251 億円を 1 単位 97 円で入札すると、落札できな
い者の最高価格である落札価格は、当初の 80 円から 97 円へと大きく上昇する。
このため、各社は、1 単位当たり *
* ** 円 *
円の損失を被ることになる。
同様に、他の企業が参入しようとしても、この共謀戦略が既知であれば、国債を落札するには 97 円以上を払わなければならず、流通市場で損を被ることが明らかであるため、新規参入も阻害される。
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