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テスト

57白書さん:2009/10/28(水) 23:22:48 HOST:wcache1.waseda.ac.jp
ものすごくスピードで世の中は変わっています。国民の意識も変わっていることを二田陣営は認識していなかったのです。まったく同じ手法など通用する筈もありません。
選挙中、二田代議士自ら、「うちの方が若くてピチピチしているから必ず勝つ」などとも言っていました。女には女をぶつければいいとして、娘を立てた単純さに加え、若い方が受けると確信してやまない、市民を愚弄する感覚。ピンクの花柄の看板には呆れるしかありません。
 
 二田代議士は、自らの資金集めの道具と権力保持の為に女性(娘)を人身御供にしたのです。その片棒を担いだのは、前述の猪口邦子男女共同参画大臣はじめ国会議員の面々。有権者たった29.000人の田舎の県議選でしたが、自民党選挙の縮図ともいえる選挙でした。

 「女性2人の一騎打ち」の結果です。
■こだま祥子 11,045票(54.7%) 52歳  無所属
■二田真規子 9,129票(45.3%) 36歳  自民


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