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白書さん
:2008/08/02(土) 04:35:11 HOST:wcache2.waseda.ac.jp[pc015157.cat.waseda.ac.jp]
・グリーンスパンの謎
アメリカがFFレートを0.5%から4%近くまで上げても、長期金利は変わらない
アジアからどんどん借金をして、消費と住宅に金を使っているということ
全然輸出ベースが強まりませんから、どんどん経常収支の赤字
金融政策を引き締めるとスパッと景気後退して経常収支の
赤字が少しは縮小しましたが、現在はそういう意味で金融政策が効かないという局面
・BW2仮説
中国の元がドルにペッグするドル・元本位制を維持することが中国も得、ア
メリカも得という同床異夢の世界、蜜月の時代に入っています。これが続く限りはアメリ
カの金利は上がらない
名目金利が下がるだけではなく、世界の実質金利も低下
アメリカが短期金利を上げても実質金利には何の影響もない
・・・金融政策の有効性が落ちる
実質金利が世界で収束している
→実質金利が変わらなければ
実質為替レートは変わらないですから、ではアメリカの対外不均衡はどうやって調整する
のか
・金融政策の有効性
(1)デフレ局面では金融政策は有効ではない
(2)FFレート0.5%とい
う超金融緩和局面から昨今の3.75%という中立的局面の一歩手前にいくまでは金融政策の
有効性を失うが、中立的金融政策と言われている4%あるいは4.5%という水準を超せばやっ
と金融メカニズムが効く
・価格調整メカニズム
実質金利は低位均一化
実質為替レートは変わらない
→価格調整メカニズムが効かない
→石油価格上昇
(価格上昇:中国が高い成長をし、アメリカが3%を超す成長をするというDemand-Driven(需要主
導型)、中期的に見るとSupply-Driven(供給主導型)によって価格が上
がるという見方)
1970年代のオイルショックや湾岸戦争でボンッと上がった後は、供給力が強化されて価格が下がる
※今世界経済が3%強の成長をすると、石油の需要が毎年200万バーレル/日で増え、供給が400万バーレル/日ぐらい減る
世界経済が3〜3.5%で伸びたときに、供給がついていけない世界がいずれ来る
<参考>貞廣(2005):連合総合レポート、No.2000
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