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百合ごっこ 本スレ

59名無しさん@秘密の花園:2009/05/16(土) 16:18:25
…唯なぁ…私からすれば、後半は話が「死」ばっかりで…前半の「夢」の話の様な、「触れもせず確認も出来ず」の様な世界観が
無くなっちゃってるのが…惜しくて惜しくて…。
それが、些か「拙い」と言うか…ほら、余り「死」のみを前面に押し出すと、「解」が「無」しか無くなっちゃう訳で…
結局落ちが、その辺の漫画でも良く遣ってる、「死は恐い」の再確認にしかならなかったりするから…。

けれども、「夢」であれば、あの掴みようの無さ、「別の世界」に居るかの様な異世界感、そんな物を見て、それが「本当」と感じ取る、
ヒトの「私」の「狭さ」などが表現出来て…より、多彩性を持たせられると思うのよ…。

うん…その「夢っぽさ」と「死の臭い」が結び付いていた前半が好きだった私としては、後半は本当に、
「コンセプトアルバムを3時間程聞かせられた」感じ何だよなぁ…。
(…後半を読んでた時間としては、1時間程だけどね…。)

こー、「一緒になりたい」が故の、「ヒトに於けるカニバリズム志向」だとか、「心中」だとかは、
無論理解出来るし、そも、生物的にも説明可能だと思うのだけど、あの「すーぱーろぼっとたいせん(仏教風味)」の長さには
一寸閉口しちゃうなぁ…。

…まあ、「芸術家」をとても感じるし、そういう意味では、「アーティストの作品」を感じられる物では有るのだけど、
その「芸術性」が、私にはくどく感じたなぁ…。
その癖、落ちは、編集の意図なのか知らないけど、凄く「ふつー」に纏まっちゃってるし…。

うん…其処が、正直…残念だったわねぇ…。


…しかし、「すーぱーろぼっとたいせん」と喩えて見ると、確かに作中には、

・大きい物同士の争い

の外に、

・自称「大自然・混沌の意思」だとか言うエントロピー厨
・如何にも敵役に適役なファッショ野郎
・「皆“一つ”に〜」だとか言う、「何処のサードインパクトだよ」とかなる主張

等々が有ったりするので、我ながら、この喩えは適格だったかも知れない…。

でも、この全体的にサイケデリックでいて、けれども破綻していない雰囲気は、
「芸術家」の業だなぁ…とは思うわね。


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