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百合ごっこ 本スレ

58名無しさん@秘密の花園:2009/05/16(土) 16:17:45
何故か、しりあがり寿さんの「弥次喜多 in DEEP」だとか言う漫画を読みました。


「何この私の夢をそのまんま漫画にしちゃったみたいな漫画wwww」


とか思ってたら、本当に落ちが「夢オチ」で噴いた。

しかし、あの落ちの中途半端さが残念と言うか…こう…長ったらしい「すーぱーろぼっとたいせん」を、
くどいまでに遣ったりして…後半はかっちりとコンセプトを纏めて来た癖に…落ちが余りに「いつもどおり」な出来で…
正直、がっかりしたと言うか…。

…悪くは無いんだけどね、悪くは無いんだけど…唯の、「こどものころにおそわった、りんりのさいかくにん」みたいになってて…
もう一寸、これまでの流れである「死」を前面に押し出した方が良かったなぁ…とか思った…。

うん…だから、話として纏め過ぎて、結果、味の濃い佃煮みたいになってる後半よりは、
私の夢をまんま描いちゃった様な、トんじゃってる様な前半の方が、面白みが有ると思う…。

こうね、お話に「死」を少し位混ぜると、「はっとさせられる」位のインパクトが読者に有るので、有効だとは思うのだけど…
余りそれをしつこく遣ると、読者の方が、「いや…そんなモン解ってんだよ…」とかなったりしかねないので(反発されかねないので)、
余りしつこい「主義主張臭」をさせずに、「俯瞰的視点」的な感じで、「死」を読者に突きつけた方が、「遣り方」としては正しいと思うのよね…。
その、「小出し的」に「死」を突きつけて行くと言うかね。
前半はそうだったから、「はっと」が続いて、きゅんきゅんしちゃうんだけど…後半は、余りにコンセプト色(それと、仏教色、政治色)が強過ぎて、
「あれー…」とかなっちゃう人も居るでしょうし…。
其処が、「商業作品」としては、惜しいと…そう感じるなぁ…。
こう、「順応しない程度の、死への畏敬」を呼び出させる様に、そして、恰も「はっと」させてくれる作者が、「賢者」かの様に、
「死」を織り交ぜて行く方が、「賢い」とは思う。

…でも、其処は如何しても「主張」を織り交ぜてしまうのが、漫画家の性と言うか…芸術野郎の性なのでしょうねぇ…。
…別に、それは悪い事とは思わないし…そういう「これが俺の芸術作品だ!」って物は、別段、
この位の主張が入っていた方が、面白いものね…。


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