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Online Lecture 【オンライン講義】 教員疲弊 wwwwwww

560研究する名無しさん:2020/09/30(水) 07:41:43
大学オンライン授業は「もう限界」、学生の怒りと絶望と落胆の声123件
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e5c94fd6b0e87ca185782587434dcf3c3991e6b5

 全国の大学でオンライン授業がスタートして半年がたった。大学以外の学校が再開しても、
大学は後期も原則オンライン授業のまま。そんな中、学生からは強い不満と怒りの声が上がる。
本特集『コロナで激変!大学 序列・入試』(全14回)の#4では、学生の“悲痛な叫び”をレポートする。


 「現在、私の一日のパソコン使用時間は10時間を超えています。睡眠時間を削り、
評価のための課題をこなすためだけに読書をする。目も肩も腰も手も心も限界です。
受験以降一度もキャンパスに入れず、友達はできない。朝起きて向き合うのはパソコン。
ひとりぼっちの部屋。私はなんのために大学に入ったのでしょうか」――。

 今年7月、ツイッター上のハッシュタグイベント「#大学生の日常も大事だ」には、
3万件を超える大学生の声が寄せられた。ダイヤモンド編集部でも、7月18日から公式ツイッターアカウントで
広く全国の学生の声を募ったところ、27日までに123件もの声が寄せられた。冒頭の声はその一つ。
どれもが長文の、怒りと絶望と落胆の声である。

 実に半数の61件が、1年生またはその父母からだった。特に多かったのが「オンライン
授業の質の低さと、課題の異常な多さ」だ。

 「出席確認の代わりに毎回課題が出るため、1日に5〜6個の課題を解かなければならない。
1週間で計6時間程度しか眠れていない」「提出した課題に教授からのリアクションが全くない」
「講義への質問をしたところ逆切れされた」など――。「Zoomでのオンライン授業が毎回工夫され、
対面よりも分かりやすい」という声もあるが、これはあくまで恵まれた一部。

中には「教授が授業に遅刻する」「90分の予定の授業が10分で終わる」「最初の授業で、教授から
期末までに提出するレポートの課題がメールで届いたが、その後授業そのものがない」という、
教員のやる気を疑うようなものもあった。


 友人もつくれない孤独な状況、大量の課題をこなす忙しさからの睡眠不足で増えているのが、
鬱症状や体調不良を訴える学生だ。「このDMを書きながら泣いています」「もう耐え切れず、休学しました」
「すでに退学した」「毎日ふと思い詰めそうになる」という悲痛な声も、編集部のアカウントに多数寄せられている。
「このままでは、この1年で相当数の退学者が各大学から出るのではないか」と関西大手私大の教員は危惧する。


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