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Online Lecture 【オンライン講義】 教員疲弊 wwwwwww

275研究する名無しさん:2020/07/30(木) 22:14:34
症状があってもPCR検査を受けない人たち……大学教員が「対面の授業は絶対嫌」と語る理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d610277f82f5e10a4dd99d9cd328e8908461b79

「体調が悪くなっても、大学生はPCR検査を受けることは難しいと思っているし、受けようともしないのです」

  都内の私立大学准教授の男性(50代)はこう話す。

 同居している親にうつされた可能性のある男子学生は発熱が2週間続いたが、親も本人もPCR検査を受けなかった。
女子学生は発熱が1週間続いたがPCR検査を受けず、1人暮らしのために買い物にも出ていたという。

「そもそも若い人は症状が出ない場合が多いとされるし、誰が感染しているか、何人感染しているのか
まったく分かりません。感染が恐くて、対面の授業は絶対にやりたくありません」(同)

 大学の教員は高齢者が多い。准教授の周りの教員は皆、対面授業再開を嫌がっているという。

 それは大学生の不満にもなっている。コロナ自粛でアルバイト収入がなくなる中、
リモート授業にも関わらず学費は全額払わなければいけない。

「知人の女性教員は、リモート授業をしている時に、小学生の息子がふざけて画面に映り込んでしまいました。
それを見た学生の1人が、『授業中にふざけているのに、何で学費を払わなくてはいけないのでしょうか』と
大学にクレームを入れたのです。教員も神経質になっています」(同)

“見えない感染”は、こうした余計な対立も生んでいる。

 この大学は9月以降もリモート授業を続ける予定だ。多くの大学も同様に、全面的な対面授業の
再開について3割が「9月以後」、6割は「検討中」という(文科省調査、7月1日時点)。


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